2018年06月06日

淡路 仮屋漁港

昨日はTFCの3104k君が、淡路へ行くとのことで便乗させて頂きました。向かった先は仮屋漁港。過去に何度も足を運んだ釣り場ですが、全体的に型が小さいので疎遠になっていました。先日の志筑での貧果に対し、今シーズン仮屋で好釣果を残している3104k君から、「仮屋ではあり得ない」との期待高まるお言葉に誘われ、3年振りにチャレンジです。

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現地到着は午前7時過ぎ。3104k君が波止の先端付近、私はちょうど真ん中辺りに釣座を構え、午前8時にスタート。

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潮はゆっくりと左へ流れ、風も無く釣り易い状況です。オセンもかなりの数が集まりますが、マキエに良く反応してくれるのでさほど厄介ではありません。まずはウキ下2ヒロからセオリー通り、オセンの群れの先を狙って行きます。粘ること30分、ようやく本命がヒット。その後も同じパターンで連発しますが型は小振りです。仮屋は遠投で良型が出るので試しに狙ってみますが、オセンの群れから完全に離すとサシエは残りっぱなしです。次第に潮も速くなり7枚を釣った時点で小休止に入ります。

ここの波止は岸から沖へ伸びており、中央付近でくの字に曲がっています。なので、志筑とは違い、場所によって潮の流れが違い、魚の動きも変わって来ます。波止の先端が良かったり、時には根元側や内向きで好釣果が得られたりとその時々の状況で変化します。そこで過去の釣行を思い出し、今の状況であれば曲がり角付近が有望と思い、思い切って釣り座を移動します。

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この角付近はこの潮では非常に釣り難い場所です。当て潮ですが、少し右手ではあまり動きません。仕掛けが当て潮に乗ると、徐々に加速して左側へテトラに張り付きながら流れて行きます。うっかりしていると、当て潮のお陰で道糸がすぐにテトラに付いた牡蠣殻に引っ掛かります。ただ、ここのいい所は、沖にマキエを打ってオセンが向かっても、潮の流れで勝手に際に戻ってくれることです。これを上手く利用してマキエの打つ場所、打つタイミングさえ間違わなければ、必ずと言っていいほど沖でグレが湧く様になります。この日も早々にパターンが完成し、入れ喰い状態になります。しかし、釣っても釣ってもサイズは20〜25pばかり。どうあがいてもサイズアップしません。とりあえずお昼まで頑張ってここでランチタイムです。

前半、20枚で折り返し、後半は12時半再開です。後半も1投目からヒットです。マキエも徐々に少なくなり、14時頃からは省エネ釣法です。すると群れが変わったのか、釣れるサイズが少しマシになります。25p前後が多くなり、たまに27、8pが混じり出します、ラストにようやく30pクラスがヒットして、ここでエサ切れとなり15時にフィニッシュです。後半は2時間半で25枚ですから、いかに良く釣れたかが伺えます。

釣り座を変えてからのタナは矢引で、深くても1ヒロまでで喰って来ました。相変わらず喰い込みは悪いですが、遠投が要らない分、マーカーの動きがはっきりと視認出来るので掛け合わせは容易です。但し、当て潮によるラインのフケをまめに取らないと空振りしてしまいます。

ここ最近、退屈な釣りばかりでしたので、久々に堪能出来ました。良型は少ないですが、数は釣れるので遊ぶのにはいい釣り場です。

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■ 釣果 ■
グレ 20〜30.8p 45尾(30pUP 1尾)
■タックル■
竿:0.8号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1.2号 針:グレ3号
ウキ:M-00 ガン玉:無 タナ:2.5ヒロ→矢引
■ エサ ■
マキエ:オキアミ1.5s+パン粉4s+ヌカ4s
サシエ:オキアミM
posted by tarumit at 09:00| 釣り

2018年06月03日

淡路 志筑新島

GWに釣果無しと言う散々な結果に終わった志筑新島にリベンジに行って来ました。LINEで仲間を募り、集まったのは私を含めて5名。垂水を午前6時に出発してコンビニ、エサ屋に寄って、現地に到着したのは午前7時過ぎ。既に釣り場には3名のフカセ師がいます。良く見ると見覚えのある顔が。偶然にも尼崎のK君がお仲間さんを連れて来られています。挨拶を交わし、我々も少し遅れてスタートです。

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車の開け閉めがあるので、所有者の私はすぐ近くに、他の4名は北側に15mほど間隔を空けて入ります。
南側にはK君グループが入っています。

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潮はいつもの様に北に流れていますが、それほど速くはありません。オセンも前回とは違い、群れを成して泳いでいます。まずは様子見と言うことでウキ下2ヒロから底近くまでを探って行きます。オセンが元気なので、マキエできっちり分離しないと、すぐにサシエが取られてしまいます。しかし、遠投で完全に離すとサシエが残ります。サシエが取られるか取られないか微妙な距離を計りながら続けること30分、ようやくこの日最初のグレがヒット。その後も1枚追加しますが、なかなかリズムに乗れずに早々に休憩タイムです。他メンバーもなかなかパターンが掴めず、休憩に入っています。

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暫く休んで再開しますが、状況は変わりません。グレも見えませんし、数打ちゃ当たるで粘りますが、なかなか本命のアタリは出ません。1時間ほど辛抱して続けますが、周りもみんな再び休憩に入り、私も早めのランチタイムとします。

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久々に再会する仲間も居て話が弾み、気が付けば1時間半ほど費やしてしまいます。再開は13時。干潮前で潮は殆ど止まっています。オセンを際に集めて沖へぱらぱらとマキエを打つと何となく白っぽい魚影が見えます。何度か繰り返していると、ようやく大量のグレが浮く様になります。ウキ下を矢引に変え、グレの群れの中へ仕掛けを投入。しかし、垂水同様、一瞬サシエには触るもののなかなか喰い込みません。ウキにはアタリは出ないため、マーカーの動きでアワセを入れて行きます。いわゆる「掛け合わせ」です。これで何とか4枚を追加しますが、干潮を迎えグレの姿は完全に消えてしまいます。他のメンバーも同様に時合いは一瞬で終わり、その後はオセンさえも姿を消してしまいます。

終盤は潮も濁り、完全に流れも止まりお手上げ状態です。私もマキエを消費するため消化試合に入ります。サシエも底近くまで入れてもずっと残りっぱなしです。諦めかけた16時半頃、何が起きたのか一瞬だけオセンが姿を現します。これがラストチャンスだと思い、マキエの連続打ちでオセンを足止めさせてその沖を狙うと久々にグレがヒット。これを機にこの日の釣りを終了とします。

釣果は5人で10枚、30pオーバーは2枚と言う結果でした。時期的にはベストシーズンだと思うのですが、なぜかここでもグレのご機嫌が良くない様です。少人数でやれば、結果は変わったかもしれませんが。

最後に、魚を捌いている時にトンビが大空を旋回していたので、グレの頭を放り投げると見事キャッチしました。

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■ 釣果 ■
グレ 20〜32.5p 7尾(30pUP 1尾)
■タックル■
竿:1号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1.2号 針:グレ3号
ウキ:M-00 ガン玉:無 タナ:2.5〜3ヒロ→矢引→3ヒロ
■ エサ ■
マキエ:オキアミ3s+パン粉4s+ヌカ4s+集魚剤0.5s
サシエ:オキアミM
posted by tarumit at 11:38| 釣り

2018年05月30日

垂水西5番(6回目)

例年なら5月末にもなると、オキアミでグレの数釣りが楽しめる西5番ですが、どうも今年は喰いが悪い様です。メンバーからの情報でも、グレは良く浮いているにもかかわらず、オキアミには見向きもしないとのこと。この様な状況では、喰い込みを待つのでは無く、グレがオキアミを咥えた瞬間に合わせを入れる言わゆる「掛け合わせ」をしなくてはなりません。ただ、この「掛け合わせ」と言うテクニック、釣りの技術だけでは無く、観察力や反射神経も要求されるため、集中力が必要になります。今回、年を追うごとに鈍り始めた自分の「感覚」を取り戻すべく、昨日は西5番へ練習に行って来ました。

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既に釣り場にはTFCのヤートさんと他フカセ師1名が入っておられたので、3番目に釣座を構え7時前にスタート。先日までの濁りも取れ、流れも穏やかで雰囲気は良さそうです。しかし、やはりこの日もオセンのご機嫌は斜めでなかなか現れません。サシエも際狙い以外ではずっと残りっぱなしです。こんな状況が3時間ほど続きますが、潮の流れが変わった途端オセンが群れを成して出現。すると、ようやくオセンにつられてグレもちらほら見える様になります。そこですかさずウキ下を矢引に変更。間も無くしてようやく1枚目をゲットしますが、すぐにオセンと共にグレも消えて、再び沈黙が続きます。

お昼になり、隣のフカセ師が帰られたので2番目に釣座移動します。まずは広範囲にマキエを打って様子を見ると、いきなり大量のオセンが現れ、その下に無数のグレが確認出来ます。こうなればいつものパターンです。グレを単独で浮かせるのは容易ですが、問題はオキアミを喰うかどうかです。前述の様に今日は「掛け合わせ」の練習です。タナを矢引に変更し、マーカーの動きに集中します。1投目、口の皮1枚でヒット。2投目も口元に掛かり順調な滑り出しです。しかし、私の集中力はものの10分で無くなりその後は素針連発です。30分も経つと今度はオキアミを咥えさえしなくなります。完全スルーです。ハリスを落とし、針を2号に変更、オキアミも皮を剥いて試しますが、グレにとっては「そんなの関係ネ〜」って感じです。要するにマキエの粉で満腹状態なのです。粉は吸いますが、固形エサには興味ゼロ状態です。それでも、中には必ず喰うヤツが居ると信じて続けますが、そんな食欲旺盛なグレはこの集団には居ません。

その後、この様な貧果では帰れないため、タナを深くして別の群れを探しますがさっぱりアタリがありません。今回も念のため持って来たアオサも試しますが、型が小さいのか居食いばかりで知らない間にエサだけ取られてしまいます。結局、7時〜17時まで10時間頑張りましたが、3枚と言う結果で終了です。

ここ最近の状況ですが、午前中はオセンの動きも悪く、そのお陰でグレは滅多に浮くことがありません。水温が低いと言うこともあるのでしょうが、特に西5番では朝にウミウが潜っているので、それが影響しているのかもしれません。午後になるとウミウが消え、水温も上がって来るのでオセンが出る様になりますが、既に大量のマキエが入っているために、グレが浮いても固形エサへの反応はすこぶる悪いです。浮き始めは辛うじて喰いますが、後半は全く見向きもしません。いかに午前中にグレを浮かせるか、マキエの撒く量を抑えられるかが鍵となると思われます。

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■ 釣果 ■
グレ 23〜26p 3尾 (30pUP 0尾)
■タックル■
竿:0.8号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1号 針:グレ2、3号
ウキ:M-00 ガン玉:無し タナ:矢引〜3.5ヒロ
■ エサ ■
マキエ:パン粉4s+ヌカ4s+集魚剤1s
サシエ:アオサ、オキアミ
posted by tarumit at 11:13| 釣り