2019年03月22日

春の便り

21日はお彼岸と言うことで、お墓参りに行って来ました。その後、播磨中央公園で久々に野球の練習。

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ちょっとまだ肌寒いのか、広場は貸し切り状態です。メジャー開幕戦でイチローの姿をテレビで見て、本人も慣れない左で真似をしますが、やっぱり形になりません。

帰路の道中でふと車外の土手に目をやると土筆が生えていました。

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小さな頃、良く採って食べたものです。幼い頃を思い出し、チビにも経験させたくて久々に必死になって採りました。

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土筆はあとの処理が大変。30分ほど掛けて下処理をして佃煮を作りましたが、ビックリするほど縮んでほんの僅かしか作れませんでした。

今年はいかなごが不漁で値段が高騰、お陰でくぎ煮作りは断念。ワカメも水温が高く生育せずに収穫ゼロ。そんな中、少しではありますが土筆の佃煮を食べて春を感じることが出来ました。
posted by tarumit at 00:00| その他

2019年03月17日

垂水東でチヌ狙い 第6弾

15日は午後から予定していた用事が急遽キャンセルになったため、昼から暇潰しにチヌ狙いに出掛けました。場所はいつもの福田川河口です。急な釣行のため、現地到着はちょっと遅めの12時半頃。すぐに準備に取り掛かり、13時過ぎにスタート。

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この日は小潮で夕方に向けて下げの潮です。ちょうど釣り開始時より本流は西流で、夕方まで転流はありません。こう言う時は流れに変化が無く、比較的ゆるやかで期待が出来ます。まずは竿1〜2本先をタナ4ヒロ前後で流して行きます。暫くは前述通り、釣り易かったのですが、14時前より強烈な当て潮で、テトラ近くでは上流側に流れが変わります。そこに2枚潮が重なり予想外の流れです。暫くして、当て潮は若干収まりますが、チヌには不向きな上流側への流れに変わりはありません。エサ取りも多く、オキアミではもたないため、ネリエを交互に交えながら狙いますが、いくら粘っても本命のアタリはありません。いつもは釣れる15時前後になっても状況は変わらず、諦めモードが漂い始めます。

16時頃になると、南風も強まり状況は更に悪化。風で上潮が滑り、ラインが取られ根掛も多発します。たまに魚が釣れても外道ばかり。

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こうなるともう消化試合です。陽も陰り寒さも増してあとはマキエを撒き終えることだけが残された作業です。平磯海つり公園の閉園を知らせる音楽「蛍の光」も流れ始め、私もここで同時に終了です。

ここで竿を置き...

暫く考え...

再び竿を持ち...

海を眺めます...

.........

何となく釣れそうな雰囲気です。

と言うのも、ちょうどこのタイミングで風が止み、しかも転流を過ぎてようやく潮が下流へ流れ始めます。一旦は止めるつもりだったのですが、もうちょっとだけ粘ることにします。ただ、残ったマキエは数投分しかありません。ここで一発勝負、タナを3ヒロちょっとに変えて、根掛り覚悟で際ぎりぎりを流して行きます。すると何と1投目で本命がヒット。小型ではありますが、嬉しい1枚です。

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一応任務完了です。これで終わればいいのですが欲が出て、バッカンの隅に残ったマキエをかき集めてしつこく続けます。すると、またアタリです。

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残念ながら願いは通じずミニガッシーです。そしてラスト1投。杓1杯のマキエで臨みましたが、あっけなく根掛りでジ・エンドです。ここで本当に終了です。随分延長したために慌てて後片付けに入ります。その間はダメ元で置き竿で仕掛けを流します。これはいつもの私の「クセ」です。ウキをチラチラ見ながらバッカンを洗うのが、お決まりのパターンです。勿論、これで釣れることは殆どありません。しかし、珍しくこの日は違います。3分ほどそのままの状態にしていると、根掛りの様に若干ウキがシモリます。タワシを持っている手を竿に持ち替え、暫く様子を見ているとウキがどんどん沈んで行きます。「マジ?」と思いながらアワセを入れるとまさかの本命ヒットです。タモにはさっき釣ったチヌが入ったままで慌てましたが、何とかランディング成功。まだ後ろ髪を引かれる思いでしたが、気が変わらない様にすぐに竿をたたんで、ここで完全に終了です。

これまでのデータを見ても、相対的に本流が東流の場合で、河口の流れが南(下流側)に流れると活性は上がる様です。エサ取りが多い日中は少し沖を深いタナで、夕方にかけてエサ取りが少なくなると際の浅ダナ狙いが有効だと思われます。
この日はたまたま最後の最後に潮が味方して、奇跡的に2枚釣ることが出来ました。こう言うことは稀ですが、やはり釣りは粘りが大切だと感じましたね。

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■ 釣果 ■
チヌ 33〜41p 2尾
■タックル■
竿:1号5.3m 道糸:1.7号 ハリス:1.5号 針:チヌ3号
ウキ:M-B ガン玉:B±G7 タナ:3ヒロ〜4.5ヒロ
■ エサ ■
マキエ:オキアミ1.5s+集魚剤1袋+ヌカ5s+パン粉1s
サシエ:オキアミLL、ネリエ(イエロー)
posted by tarumit at 00:25| 釣り

2019年03月03日

垂水東でチヌ狙い 第5弾

当初、週末は兵庫県北部にスキーに行く予定をしていたのですが、暖冬の影響で積雪は殆ど無く、敢え無く断念。そこでTFCのせきやんさんに連絡を入れると、土曜日はノリさんと釣に行くとのことでご一緒させて頂きました。出遅れたせいもあり、お昼前の到着時にはお目当ての釣座は埋まっています。仕方なく、超苦手な福田川河口、5番の角に入り12時過ぎにスタートです。

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なぜに「超苦手」かと言うと、この角は潮の向きによって全く釣りにならないからです。この日も西流で、一旦正面に向かって当て潮で、際からテトラを巻く様に西側沖に流れて行きます。なので、根掛りが無い様、また仕掛けが沖に出ない様、流れを予想して仕掛けを投入しなければいけません。この日はまだ潮が飛んでいないだけマシではありますが、やり難いことには変わりません。マグレを期待して粘りますが、やはり何も釣れません。そんな中、上手側の釣り人が帰り仕度を始めたのを見て、私も釣りをストップ。その後、その場所に移動して13時半頃から再開します。

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私の上手側、10mほど離れてせきやんさん、更に上手にノリさんと3人並んでワイワイやりながらの釣りです。既にお昼過ぎにノリさんがチヌを仕留めたとのことで気合を入れたいところですが、寂しがり屋の私は釣りよりも会話先行です。14時になり、ここでのゴールデンタイムに突入、ここからお喋りはほどほどにして、真剣モードに入ります。しかし、アタリは頻繁にあるものの、釣れるのはミニガシラやベラばかり。何のアタリも無いのにサシエが取られる場面もしばしば。ここでオキアミを断念し、ダメ元でネリエに変更します。ネリエでもガシラが釣れますが、エサ持ちはオキアミに比べるとかなり良いです。すると粘ること30分、ようやく本命ゲットです。

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今年、ネリエ第1号のチヌです。しかし、この日ネリエは少ししか持って来て居らず、その後数投でエサ切れに。再びオキアミで狙いますが、やはりエサ取り地獄に陥り撃沈。潮も殆ど動かなくなり沈黙の時間が続きます。
16時頃から潮が南へ流れ出すと再び活性が上がります。ガシラ、ベラ、ガシラ、ベラと交互に釣れた後、待望の本命がヒット。しかし、合わせが甘かったのか針ハズレでバラシです。またその直後にこの日一番のアタリ。ウキの消し込み方からして「もしかして?」と思いながら寄せて来ると案の定コイツです。

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その後はエサ取りに翻弄されながら本命には出会えず、エサ切れで17時過ぎにフィニッシュ。

今年は水温が下がり切らず、11℃台をキープ。お陰でエサ取りも多く、今は徐々に増えている感じです。オキアミでは対処し辛くなって来てますので、ネリエやコーン等、別のサシエも準備した方が良さそうです。

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■ 釣果 ■
チヌ 39p 1尾、コブダイ 37p 1尾
■タックル■
竿:1号5.3m 道糸:1.7号 ハリス:1.5号 針:チヌ3号
ウキ:M-B ガン玉:B±G7 タナ:3.5ヒロ〜4ヒロ
■ エサ ■
マキエ:オキアミ1.5s+集魚剤1袋+ヌカ5s+パン粉1s
サシエ:オキアミLL、ネリエ(イエロー)
posted by tarumit at 17:15| 釣り