2021年10月19日

能勢妙見山

先週土曜日は、チビが久々のオフ。野球部の休みが月1回あるのですが、春から試合日と重なり10月になりようやく取ることが出来ました。紅葉にはまだ早いですが、「行ったことのない、比較的遠い所」と言うチビのリクエストに応えるべく、考えた挙句に導き出した行き先が「能勢妙見山」。ここは私が小学生の頃、西宮に住んでいた時に度々訪れた懐かしい場所。ちょうどその歳になったチビに、私と同じ経験をさせたくなりこの場所を選びました。

今は新名神高速道路が出来て、北摂方面も随分近くに感じられる様になりましたが、ここは敢えて節約のため一般道で向かいます。高速に乗れば1時間ちょっとで着く所を3時間も掛けてようやく到着。

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続いて杉木立の林道を歩いて「ふれあい広場」へ向かいます。

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ここには幾つかのアート作品がありました。

まずは「北極星入口駅」。銀河鉄道をイメージしている様です。

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次に「山上のブランコ」。かなり危険な場所に設置されてますが、あくまで作品なので乗れません。

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芸術?に触れたあとは、森林鉄道に乗車。定員8人の小さなトロッコ列車で園内を3分程度走ってくれます。私も乗りましたが、あくまで子供用です。

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その後は妙見山を参拝してここをあとにします。

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帰り道に立ち寄った「野間の大ケヤキ」。

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国指定天然記念物です。樹齢1000年、ケヤキの中で国内4位の巨樹とのことです。

その後、お約束通り公園で野球の練習をして、チビの休日は無事終わりました。

私にとっては40数年振りの能勢妙見山。山好きだった当時は、電車を乗り継ぎ、歩いて頂上まで登った記憶があります。チビが林道を歩く姿を見て、当時の自分と重なり、何とも言えない懐かしさが込み上げて来ました。

あ〜、あの日に戻りた〜い。
posted by tarumit at 10:14| 旅行・観光

2020年01月07日

有馬・太閤の湯

昭和生まれの方ならご存知かもしれませんが、以前有馬温泉に「ヘルスセンター」と言う温泉施設がありました。一応宿泊も出来たのですが、日帰り客が1日遊べる様に、館内には演芸場やゲームセンター、ボーリング場、プール等もあり、週末は大変な賑わいでした。しかし、設備や建物の老朽化や時代の流れもあり、2005年に閉館。その後大規模な改修が行われ、現在では「太閤の湯」と改称され温泉のテーマパークとして生まれ変わりました。
そんな「太閤の湯」ですが、入館料が税込み2640円+入湯税と日帰り入浴としては結構なお値段。駐車場代や館内での食事なんかも入れると家族3人で1万円は掛かります。「ちょっと風呂でも行こか」と言うレベルの金額ではありません。ところがこの度、入館料+入湯税+ドクターフィッシュ10分体験(計3658円)が1300円と言うクーポンをネットで見つけて即購入。
前置きが長くなりましたが、そんなわけでチビの冬休み最終日に行って来ました。

平日と言うことで館内はガラガラ。まずはチェックインをして浴衣に着替え、「ヘルスセンター」時代の演劇場、今はフードコートで記念撮影。

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昼食を済ませ、いざお風呂へ。

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最後にドクターフィッシュ。

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館内には約4時間居ましたが、点数で言えば60点位でしょうか。我々は1300円でドクターフィッシュも体験出来たので、金額的には満足ですが、これを正規の値段を払って行く気は無いですね。「温泉のテーマパーク」と言うわりにはお風呂の数も少なく、一つ一つの大きさも小さいです。露天風呂は3〜5人も入るといっぱいになります。また、サウナはありますが、打たせ湯や気泡湯はありません。岩盤浴は入館料に含まれていますが、その他の蒸し風呂等は別料金です。また、娯楽施設や座敷の大広間も無く、小さなお子さんは退屈すると思います。これなら平日650円で入れる明石の「龍の湯」で十分かもしれません。

なんやかんやで今年も無事冬休みが終わりました。ようやく今日から学校で私も解放されますが、また週末は3連休です。垂水のグレも終盤なので1月中は暇があれば行きたいのですが、果たしてどうなることやら。
posted by tarumit at 23:59| 旅行・観光

2019年11月08日

京都観光

11月5日(火)はチビの音楽会の代休で学校がお休み。野球の練習も無いため久々に家族で出掛けました。向かった先は京都。最近、世界遺産に興味を持つ我が家。日本の世界遺産の一つ「古都京都の文化財」を構成する17の社寺を時間の許す限り巡って見ることにしました。

まず、最初に向かったのは「清水寺」。京都南ICを降りてから渋滞に引っ掛かり、迂回しながら進んでいると目に飛び込んで来たのが「伏見稲荷大社」の標識。世界遺産ではありませんが、外国人に人気の観光スポットランキングで長年1位であるにもかかわらず、日本人である我が家は誰一人として行ったことが無いと言うことで、急遽行き先を変更です。

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平日にもかかわらず大混雑。噂通り、その7、8割以上が外国人です。風景は日本ですが、外国語が飛び交う境内では海外にいる気分になります。ですから人混みの中を通る時、思わず「sorry」と言ってしまいます。

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伏見稲荷大社と言えば「千本鳥居」です。

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この鳥居が「稲荷山」の頂上に向けてずっと続きます。

途中の「お塚」と呼ばれる神様の祠が密集している場所です。この様な「お塚」が至る所にあります。

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約30分登り続けてようやく頂上(海抜233m)付近に到着です。

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この独特な雰囲気、何と無く神の聖域に足を踏み入れた感覚。日本人である私でさえも、神々しく感じたわけですから、この様な文化の無い外国人が興味を持つのは当然ですね。

その後、遅れを取りましたが大本命の「清水寺」に向かいます。

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さすがは「清水寺」。まだ紅葉の季節には早いですが、それでも物凄い人の数です。やはりここも外国人が半数近く居る感じですね。

私も嫁さんも何度か訪れたことのある清水寺ですが、チビは初めてです。チビに「清水の舞台」をぜひ見せてやろうと思ったのですが...

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何と改修中とのこと。中央部の一部のみ解放されていましたが、外からでは本殿を望むことが出来ません。

その後は二年坂、三年坂をブラブラ。兎に角人が多過ぎてゆっくり観光も出来ません。

駐車場に戻る際に立ち寄った「法観寺」。この五重塔は通称「八坂の塔」と呼ばれ、周辺ではランドマーク的存在になっています。

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次は「金閣寺」か「銀閣寺」に行く予定でしたが、何処も観光客でいっぱいだろうとのことで、比較的穴場の「上賀茂神社」へ向かいます。

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ここはご覧の通りガラガラ。それでも一応世界遺産です。

その後は車で嵐山、嵯峨野をスルーして終了。やはり京都は大観光地。平日であろうが雨天であろうが人が絶えることがありません。世界遺産17施設のうち、5つ位は回れるかと思いましたが甘かった様です。ただ、チビにとっては寺や神社より本音は遊園地の方が良かったみたいで、結果としてこの程度で良かったのかもしれません。
posted by tarumit at 12:53| 旅行・観光