2019年08月19日

夏キャンプ(後編)

15日、平湯キャンプ最終日。台風が日本上陸し、大荒れになるとの予報。周りのキャンパーも我先にと帰り自宅を始めています。G家、Y家も予定を早めて午前中に平湯を出発。我が家も一旦は帰るつもりだったのですが、どうしてもチビが海水浴に行きたいと言い出し、一か八かで当初の予定通り日本海へ向かいます。

まずは途中、高山でプチ観光。

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台風が来ると言うのに相変わらず凄い人混みです。

その後、荘川、ひるがの高原、白鳥、九頭竜を経由して若狭高浜には21時に到着。雨は降っているものの、予想していたほどではありません。また、幸いにも台風は日本海を通過中。つまり南風なので沿岸は凪では?との淡い期待を抱き眠りに着きます。

さすがに夏の車中ではぐっすり眠れず早朝に起床。

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この時点でも南風が吹いていますが、そんなにきつくはありません。ドキドキしながらすぐ近くの和田海水浴場へ向かうと「OPEN」の文字が。

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何とか泳ぐことが出来ました。多少風はありましたが、海も穏やかで透明度も抜群でした。

これで夏キャンプも終了。今年は例年より3日ほど短い日程でしたが、雨も殆ど降らず楽しい日々を過ごすことが出来ました。ただ、山でも海でもひたすら野球に付き合わされたお陰で、肩がはずれそうです。間も無くエギングシーズン到来ですが、ロッドが振れるか心配です。

posted by tarumit at 00:33| キャンプ

2019年08月18日

夏キャンプ(前編)

今年も恒例の夏キャンプに奥飛騨まで行って来ました。神戸を12日の早朝に出発。途中、清美すのまたで10日からキャンプをしているG家、H家と合流。

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ここで、同じくこの日から参加するY家を待って、全員揃ったところで目的地の平湯温泉キャンプ場へ向かいます。高山で3日分の食糧を調達して、現地には13時到着。

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ここでO家、H家、S家と合流して総勢12名+犬2匹のキャンプ生活がスタートです。
前のテントは20年近く使い、もう既に耐用年数を遥かに超えていたので、今回はテントを新調。ファミリー用も検討したのですが、やはり軽量、コンパクトを重視して山岳用にしました。

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ついでにチビのためにハンモックも購入。

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昨今のアウトドアブームで、毎年新しいアイテムが出て来ます。我が家もこれまで沈黙を守っていましたが、とうとう誘惑に負けてしまいました。まあ、値段の割には十分遊べたので◎です。

今年は登山の予定も無く、毎日適当に遊んで時間を潰しました。

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元々は平湯4泊の予定だったのですが、台風の接近で神戸組は1日短縮、S家、H家は2日短縮。その後、空いた場所で野球三昧。

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G家、O家はいつもの演奏会です。

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そんなこんなであっと言う間の3泊4日が終了です。平湯では珍しく天候にも恵まれましたが、台風の影響か南からの湿った空気が入り、日中は30℃近くまで気温が上がりました。夜も20℃前後と寒さは無く、避暑に行った感はあまり無かったですね。(後編に続く)
posted by tarumit at 10:59| キャンプ

2018年08月15日

夏キャンプ6日目

キャンプ最終日、D親子と4人で登山の日です。当日は4時半起床、5時過ぎには他の仲間も起きて、別れの挨拶を済ませ5時半にキャンプ場を立ちます。新穂高ロープウェイの始発に乗り、終点の西穂高口を目指します。西穂高口は青空が広がり、まずは記念撮影。

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槍ヶ岳も見えます。

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午前7時55分、西穂高口を出発、行程1時間半の西穂山荘を目指します。普段、運動を殆どしていない私は元山岳部とは思えない足取りで子供達に付いて行くのがやっとです。

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予定より約30分早く、9時ちょうどに西穂山荘に到着。子供達の体力には驚かされます。

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ここからは稜線を登って行きます。森林限界を超えているため、この先は日陰がありません。

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30分ほど山荘で休息して9時36分「独標」に向けて出発です。所要時間は1時間半ほどですが、途中に難所が幾つかあるので、そこを子供達が無事に通過出来るかが心配です。

登山道は整備されていますが、岩場も多く、一歩足を滑らせると100m以上はある谷へ真っ逆さまです。

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最後の難所です。「独標」直下にある最後の岩場の登りです。途中に鎖場も有り、危険度、私の興奮度共にMAXです。

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予定より5分遅れの午前11時10分、「独標」到着です。

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今から17年前に嫁さんと初めて登った山がこの先にある「西穂高岳」。あの時は30代で体力もあったので、余裕で登れたのですが、さすがに今は「独標」までが限界です。

「独標」の頂上は、久々の晴天と言うことで登山客で溢れかえっています。オーストラリアから来た一家も日本の夏を楽しんでいました。

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「独標」で30分ほど登頂の余韻に浸り、天気が悪くならないうちに下山です。下りは登りほど体力は使いませんが、足場が悪いため結構足が疲れます。

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何とか雨が降る前に山荘に到着。所要時間は48分、なかなかのハイペースです。

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ここで少し休憩、と思いきや急に空模様が怪しくなります。水分補給だけしてすぐに出発。しかし、間も無くして豪雨に見舞われます。山道は泥の川が流れ、ぬかるみで足が取られます。危なく無い所は小走りで進み、何とか45分ほどで西穂高口に到着。全身ずぶ濡れになりましたが、着替えを持って来ていたので何とかしのげました。

下山後は再びキャンプ場に戻りテントの撤収です。豊中のO夫妻以外は全員帰路に向かっています。O夫妻はもう1泊するとのことでここでお別れ。帰り際に朴の木平にある「宿儺の湯」と言う温泉施設で汗を流します。

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その後、高山、郡上八幡を経由して翌午前1時半に帰宅。これで5泊6日の夏キャンプは終了です。

今年は嫁さんが行かなかった分、私の仕事も増えて結構慌ただしく忙しいキャンプ生活でしたが、それを補う様にチビも良く動いてくれました。登山でも弱音を吐かず、最後まで歩き続けました。普段は私に叱られてばかりのチビですが、今回ばかりは褒めてやりたいですね。
posted by tarumit at 00:00| キャンプ