2022年10月11日

チーム鬼掛近畿選抜大会

9日(日)、チーム鬼掛の近畿選抜大会に、兵庫支部の代表としてTFCのせきやんさんと参加して来ました。この選抜大会は、近畿の各支部で3回の予選を行い、各予選の獲得ポイントの合計上位者が支部の代表として出場の権利が与えられます。私が所属する兵庫支部からは6名が選出され、他支部の代表選手、スタッフの計23名でトーナメント戦を行い、全国大会への出場権を競います。

まず1回戦は和歌山の代表選手との対戦です。そして上がった磯は西島の「アシベ」。何と1ヶ月前に兵庫の予選で上がった磯です。これは有利です。負けるわけには行きません。

午前5時10分、前半戦がスタート。

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まずは船着きから始めます。周りはゴミだらけで、鳥の死骸もあり雰囲気は最悪です。しかも前回も殆ど釣れなかったスカ場です。この日も早々からグレは釣れますが、サイズはどれも15p前後。今大会は規定寸法がありませんのでとりあえずキープしますが、これを揃えても勝てません。一方、本命ポイントに入った相手選手は開始早々から何度もタモ入れをしています。圧倒的に差が付いています。スカ場とは言え、何とか数枚は良型を拾いたいところ。そう思い、徐々に遠投を試して行きますが、如何せん肩の負傷でマキエが飛ばせません。モヤモヤが続く中、とりあえず出来る範囲で探っているとようやく良型がヒット。しかし、肩をかばいながらのやり取りで、どこでどうなったのか分からず気が付けば「バキッ!」と言う嫌な音がしたと同時にリールでラインが巻けなくなります。何とか手でラインをたぐり寄せ魚は無事に捕獲出来ましたが...

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穂先はこの様な無残な姿に。ショックで数分間時が止まってしまいますが、気を取り直して予備竿を出して仕掛けを作り直します。ようやくセットが完了して再開と思いきや、またしてもミスが発覚。道糸が1ヶ所ガイドを通っておらず、またまた一からやり直しです。その後も高切れでウキの回収、仕掛けの作り直しで時間を浪費、結局後半は殆ど釣りが出来ずに釣座交代となります。

何とか規定の8枚は揃いましたが、良型は穂先を折った時に釣れた1枚のみです。かなりの差を付けられ、巻き返しを図らなければなりませんが、トラブル続きと肩の痛みで正直なところ既に戦意は殆どありません。とは言え第2ラウンドは本命場所。トラブル無く終える様、焦らず落ち着いて釣りをすることだけを考えて臨みます。

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6時10分、後半戦スタート。ここでも狙い方は船着きと同じです。遠投すれば型は出ますが、出来ないので竿3〜4本先を探って行きます。さすがにこちらは型が良く、殆どが25pを超えて来ます。あっと言う間に7枚の入れ替えに成功しますが、たまに釣れる30pオーバーはすぐに根に入られなかなか取れません。決して諦めた訳ではありませんが、前半に何度も仕掛けを作り直したので、もう面倒になりそのままで続けていたのですが、あまりに獲れないので、最後の最後にハリスを1.5号に変更。これでようやく30pをキャッチ。

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しかし、時既に遅し。結局、私2910g、相手選手3170gで初戦敗退です。

2回戦には進むことが出来ないので暫く磯で待機します。2時間ほどあるので、そのままグレを狙っても良かったのですが、その体力と気力は私には残っていません。とは言え暇なので、クーラーボックスに腰掛けながら迎えの船が来るまで適当エギング。

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何とかお土産を確保。その後、決勝戦が行われる磯へ移動して、試合の見学です。

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これで長い長い1日が終了です。

今大会は、前日に両腕に痛み止めの注射を計4本打って臨みました。ロキソニンも飲みました。準備も完璧にこなしました。でもダメでした。年齢による体力の衰えもさることながら、気力が続きません。そこにトラブルが連続すると思考が停止してしまいます。無理はしてはいけません。もういい年ですから今後は「ダメ元で」と言う考えは捨て様と思います。

■ 釣果 ■
グレ 20〜30p 25尾、アオリ 13〜15p 2杯
■ タックル ■
竿:1号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1.2号→1.5号 針:グレ4号
ウキ:L-00 ガン玉:無し タナ:1ヒロ前後
■ エサ(1試合分) ■
マキエ:オキアミ1.5s+パン粉2s+ヌカ3s
サシエ:オキアミM
posted by tarumit at 22:54| 釣り