2020年06月25日

アジュール舞子(6回目)

「梅雨グレシーズン真っ只中」とは言え、個人的にはそろそろ青物狙いにシフトする時期になりました。楽しく釣りが出来ればまだマシですが、今年はフカセの大敵、小サバが湧いて嫌気が差している今日この頃。ただ、ストックしているヌカやパン粉も若干余っているため、これを残して夏を越したくないため、「エサを使い切る」と言う目的(勿論グレは釣りたいが...)で昨日せきやんさんと行って来ました。

DSCF2812.JPG

小サバでギブアップされたのでしょうか、常連のおじさん達は今日も居ません。フカセ師は我々2人のみで午前6時前にスタート。潮は東に流れ、いきなりの当て潮です。しかも予想通り、既に海面は小サバで覆いつくされています。特に潮筋には海面から顔を出して何千、または何万と言う数の小サバが湧いています。

DSCF2820.JPG

もうこの時点でお手上げです。軽い仕掛けではサシエは秒殺です。すぐ様ウキを2Bに変更し、タナを決めて流して行きます。これで何とか小サバはかわせますが、肝心のグレが居ません。時折、チャリコやフグが相手をしてくれますが、潮に流され際まで辿り着くとオセンの餌食となります。そんなこんなでまぐれでグレが1枚釣れただけで、潮止まりの8時を迎えます。すると、ワンドの少し北側に釣座を構えていたせきやんさんがここから猛チャージ。私の方は言うと、まだ本流筋周辺に小サバが残り、なかなかグレが出て来る気配がありません。せきやんさんとは僅か5、6mほどの距離ですが、かなり状況が違います。勿論、腕の差もあると思いますが、こうも釣果に差が付くと気持ちも萎えていきます。試しに南向きを狙ってみても、小サバ、豆アジの大群で手の打ちようがありません。もうこの時点で心が折れ、惰性で釣りをしている状態です。それでもグレ1匹ではあまりにも不甲斐無いので、一旦休憩を挟んで気持ちをリセットさせます。ちょうどこのタイミングで釣り人が減り、せきやんさん、私も釣座を5mほど北側に移動します。

潮が西に動き出し、ワンド内の潮が落ち着き始めるとようやく小サバも減り、これを機にグレが浮き出します。ここで仕掛けを元に戻し、タナを矢引に変え、マーカーの動きでアタリを取ります。そこからようやく連チャンモード突入です。おまけに大きなウマヅラもゲットです。

DSCF2827.JPG

ただ、時間が経つに連れ、サシエの喰い込みが悪くなり掛かってもすぐに針ハズレでバラシが連続します。更に後半は再び当て潮がきつくなり、小サバも湧き出し釣果は伸ばせずに15時半頃にギブアップです。

本当に疲れました。小サバにはお手上げです。たぶん、今年前半のグレ狙いはこれで最後になると思います。今後は青物、アオリをメインに狙って行きたいと思います。

DSCF2830.JPG

■ 釣果 ■
グレ 21〜30.0p 11尾(30pUP1尾)、ウマヅラ 37.5p 1尾
■ タックル ■
竿:0.8号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1号 針:グレ3号
ウキ:M-00 ガン玉:無し タナ:矢引〜2ヒロ
ウキ:M-2B ガン玉:G2×2+G5 タナ:3〜3.5ヒロ
■ エサ ■
マキエ:オキアミ1s+パン粉4s+ヌカ5s
サシエ:オキアミM
posted by tarumit at 12:48| 釣り