2020年06月16日

アジュール舞子(5回目)

前回同様、雨後の初日をせきやんと狙う。梅雨の晴れ間で釣り人が多いと見て、早めに現地到着するも、フカセ師は我々2人のみ。いつもの場所を陣取り午前6時前にスタート。

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前日、前々日にまとまった雨が降り、風も強かったことから海は少々濁り気味。相変わらず小サバも多く、早々に浅ダナ狙いを断念し、ウキ下2ヒロから探って行きます。しかし、軽い仕掛けではやはり小サバはかわし切れず、グレも一向に浮く気配も無いためウキをBに変更、タナ3ヒロの半遊動で深場狙いに徹します。これで何とか小サバをかわせる様になりますが、サシエが残ることもしばしば。そのうち、当て潮がどんどんきつくなり、遠投してもすぐに際まで流れ付き、最後はオセンの餌食でどうにもならず。ここでワンド向きを諦め、南側で潮がヨレている場所を探し釣り座移動。ここでようやく木っ端を1枚ゲットしますが、更に潮が走りギブアップ。再びワンド側へ戻り、試行錯誤しながら続けますが、木っ端3枚追加するのがやっと。せきやんさんと早めの昼食を取りながら、釣座を移動するか相談しますが、荷物も持っての移動は大変と言うことで断念。とりあえず潮が変わるまで我慢しようと言うことでしばし待機。途中、釣り仲間のN氏やM氏とも会い、話に花が咲き、あっと言う間に1時間が過ぎて行きます。

お昼前に再開。潮は幾分緩くなり釣り易くなっていますが、依然小サバの勢いは強く、サシエを通す場所が見つかりません。暫く粘りますが埒が明かないため、小サバの少ない南向きへ再び移動。ここでもグレは浮かずに深場で3枚追加してまたまた元の釣座へ。

マキエも残り1時間分有るか無いか。もうここまで来るとあとは消化試合。早く撒ききって早く終わりたいと思いながら続けていると意外にも小サバの姿がありません。潮も西向きに変わり「もしやチャンス?」とラストに賭けます。仕掛けをウキ00の全遊動に戻し、オセンの群れの先をタナ2ヒロから探って行くと久々にグレがヒット。そこから連チャンモードに入り、とうとう待ちに待った瞬間がやって来ます。

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ようやく30pUPをゲットです。その後数枚追加して間も無くエサも切れて15時半に終了です。

この日はアジュールに通い始めて一番苦しい1日で、ほぼ半ば諦めモードでの釣りでした。小サバ対策でマキエにオキアミを入れず、いわゆる「薄いマキエ」で臨んだのが間違いだったのかと途中で後悔もしました。しかし、ラストにようやくグレが連発し、内心ほっとしています。

キープしたグレの腹はラストに釣れたにもかかわらず殆ど空っぽで、それまで撒いていたマキエを殆ど喰っておらず、古い海草が少し残っているだけでした。つまり、最後に釣れた集団は、朝から居たとしても喰い気が無かったか、後半潮が変わってやって来たかだと思います。雨による塩分濃度、水温の変化もあると思いますが、「グレは潮を釣れ」と言われる所以をまざまざと感じさせられる1日でした。

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■ 釣果 ■
グレ 22〜31.5p 14尾(30pUP1尾)
■ タックル ■
竿:0.8号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1号 針:グレ2、3号
ウキ:M-00 ガン玉:無し
ウキ:M-B ガン玉;G2×2
タナ:2〜3ヒロ
■ エサ ■
マキエ:パン粉4s+ヌカ6s
サシエ:オキアミS、M、ムキエビ
posted by tarumit at 08:59| 釣り