2019年06月21日

垂水西5番(7回目)

歳のせいか、最近ちょっと億劫になって来たフカセ釣り。エサの準備から後片付け、荷物の多さに「面倒くさっ!」が釣行前の口癖。これで釣れなければ、諦めもつくところですが、先日の様にたま〜に釣れると文句を言いながらでも、またグレを狙いたくなる今日この頃。殆ど病気です。このフカセ病の重症患者はまたしても、ブツブツ言いながら昨日も行って来ました。

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両サイドを青物狙い(エレベーター仕掛け)の釣り人に挟まれ、7時開始です。すると、珍しく1投目から本命がヒット。しかも良型です。幸先良い展開に爆釣の予感を感じますが、その後はなぜかさっぱり。オセンもマイクロ木っ葉も沖に出ず、何かを警戒している雰囲気です。すると、その答えがすぐに出ます。

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サヨリが沖で湧いています。何処に投げてもサシエはサヨリに秒殺です。ここから、10分ほど釣場を休ませ、一瞬サヨリが消えるタイミングで再開を繰り返し、何とか3枚ほどキープします。しかし、時間が経つに連れ、サヨリの数もどんどん増え、全く手に負えない状況に。ならばと、ウキをG2に変更し、重めの仕掛けでサヨリの層を突破する戦法に出ますが、どうもサヨリが湧くとグレも出ない様でサシエが残ります。暫く続けますが結果が出ないためここで完全に釣りを中断。

1時間半ほど経ってから再開です。恐る恐る沖にマキエを撒くと幸いにもサヨリの姿はありません。遠投すると再びサヨリを寄せてしまう可能があるため、投点は15〜20m付近に決め、マキエを撒く量も少量に留めます。すると、暫くしてグレが湧き出し入れ喰い状態に。2ケタ釣果達成で昼食タイムに入ります。パンを食べながらプールを覗くと、この日もカタクチの群れが居ます。一旦食事を中断しておかず用にカタクチをタモで掬いますが、群れが小さく確保出来たのは2匹のみ。これではおかずにならないので暫くプール内を観察すると、底の方に今度は2匹のハネを発見。自称「飲ませ師」の私がこれを見過ごすわけには行きません。これまでグレを狙っていた竿でハリスと針だけ交換。カタクチを針に掛け、いざ勝負です。結果が出るまでさほど時間は掛かりません。

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カタクチの確保、仕掛け変更、ハネ捕獲まで10分ほどの仕事です。ここで止めればまさに「仕事人」なのですが、あと1匹居るハネとを放っておくことは出来ず、再度チャレンジです。喰いそうで喰わない状況が延々と続き、最後は我慢出来ずにギブアップです。ここで無駄な時間を費やしてしまいます。欲を出してはいけませんね。

仕掛けを元に戻して、13時過ぎから再びグレ狙いに専念します。サヨリは完全に消え、オセン、マイクロ木っ葉もやる気満々です。グレが浮くパターンも分かり、再び入れ喰い状態です。このまま、最後まで行けるかと思われたのですが、14時半頃から再びサヨリが現れペースダウン。最後は釣れるグレは全て15p前後となり、16時前にエサ切れで終了です。

冒頭にも書きました様に、そろそろ止めたいフカセ釣りですが、この日の様な状況が続く様ならもう少しだけぼやきながら続けたいと思います。

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■ 釣果 ■
グレ 21〜29p 19尾(30pUP 0尾)、ハネ 49p 1尾
■ タックル ■
竿:0.8号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:0.8号 針:グレ2号
ウキ:M-00、M-G2 ガン玉:無し、G2+G7 タナ:30p〜2ヒロ
■ エサ ■
マキエ:オキアミ1.5s+パン粉3s+ヌカ4s
サシエ:オキアミ、カタクチイワシ
posted by tarumit at 20:24| 釣り