2019年04月07日

垂水一文字

TFCのまさが久々に帰省するとのことで、週末は一緒に釣りに行くことに。しかし、福田川河口のチヌも、今年は水温が高いせいでエサ取りが例年以上に多く、3月末以降はあまりいい噂を聞きません。グレのシーズンにもまだ早いし、悩んだ挙句、せきやんさんもお誘いして土曜日に垂水一文字へ行って来ました。私は13年振り、まさは6年振り、せきやんさんは初めての垂一です。

7時の一番船に乗り込み、我々3人は西側で居ります。さすがにチヌが好調と言うことで、外側テトラはすぐに釣り人で埋まって行きます。我々はポイントが分からないため、兎に角空いている場所に3人が並んで入ります。早々に準備を済ませ7時30分に開始です。

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しかし、いきなりの激流で全く釣りが出来ません。東側にせきやんさん、西側にまさ、私はそれぞれ15mほど間を空けて真ん中に釣座を構えますが、仕掛けを入れて5秒ほどでまさの釣座前まで流れてしまいます。ここまでの激流を予想していなかったため、手持ちのウキは3Bまでしか準備をしておらず、これでは全く仕掛けが入りません。結局2回流して一旦休止です。潮が緩むまで朝食を取ったり、まさと2人でテトラで穴釣りをして時間を潰します。そんな中、一人激流の中頑張っていたせきやんさんがファーストヒット。それを見て私も再開します。まさがまだ休憩中なのでどんどん流して行きます。すると50mほど流れた頃にウキが全く見えなくなったので、半信半疑でアワセを入れると私も本命がヒットです。

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型は小振りですが、逆流の中、50m先からテトラ際を寄せて来るのは大変な労力です。その後、まさも再開し同じ様に延々と流しすぐに本命ヒット。これで全員ボウズは免れます。

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私もその後、まさが仕掛けを入れるタイミングに合わせて流し、2枚目を掛けますが前述の様に大変な労力に腕が耐え切れず、根に入られてバラシます。こんな激流が2時間ほど続いた後、ようやく11時半の転流を迎えます。大潮と言うことで潮止まりの時間が僅かなので、必死になって頑張り2枚追加します。その後は今度は東向きに潮が走り出すと、またまた仕掛けが入らずに苦戦が続きます。ここでもせきやんさんが休憩中に仕掛けを流し続け、何とか1枚追加します。この流れも2時間ほどで終わり、その後再び潮が緩んだ状態で更に1枚追加です。ラスト1時間は潮が完全に止まり、フグの猛攻に遭います。

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最後はこの日のファーストヒットのせきやんさんがファイナルヒットで終了です。

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実質8時30分〜15時半までの久々の長丁場でしたが、何とか3人で2ケタ釣果が達成出来ました。久々の一文字でしたが、こんな激流でもチヌが釣れることにちょっと驚かされました。一文字での釣りで肝になるのは、激流でも耐えられる仕掛けと潮下の釣り人との間隔だと思います。短時間で仕掛けを立たせ、チヌが居るタナを長時間流すことが出来れば必ず釣れると思います。

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■ 釣果 ■
チヌ 35〜41p 5尾、クジメ 22〜23p 2尾
■タックル■
竿:0.8号5.3m 道糸:1.7号 ハリス:1.5号 針:チヌ3号
ウキ:M-3B ガン玉:2B+G4 タナ:3.5ヒロ
■ エサ ■
マキエ:オキアミ1.5s+集魚剤1袋+ヌカ6s+パン粉2s
サシエ:オキアミLL
posted by tarumit at 23:25| 釣り