2018年12月14日

垂水西5番(13回目)

2週間振りの垂水西5番釣行です。さすがにこの時期は釣り人も減り、人気の5番もガラガラです。どこでも入れるので逆に悩むところではありますが、ここはやはり実績重視で東端に釣座を構えます。

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午前7時15分スタート。開始前から海面には多くのオセンが漂っています。勿論、マイクロ木っ端も湧いています。マキエでエサ取りを際に寄せ、サシエがぎりぎり通る沖を探って行きます。ファーストヒットはやはりコイツです。

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この日はマイクロ木っ端が結構沖にまで出ます。時間が経つに連れ、オセン、木っ端がどんどん増えて、私一人では対処しきれないほどになって来ます。こうなると、東端に入った「地の利」を活かして、エサ取り軍団をマキエでプール内に移動させます。これだけで5分ほど掛かり、面倒な上、マキエの消費も半端ありません。それでもこうするしか術は無く、このパターンでエサ取りを分離、その間に沖を探って行きます。これだけ手間暇掛けても釣れるのは手の平級のウマヅラばかり。

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更に時間が経つと今度は主役がサヨリに変わります。

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なんせマキエを撒いているのが私一人ですから、忙しくてしょうがありません。ただ、幸いにもサヨリの大群を嫌がってかオセンは沖に出なくなり、またサヨリも際には近付こうとしません。となれば、この間を絶妙なタイミングで狙い、上手くサシエが通れば何とかなるかな?と思いながら試してみますが、やはり何ともなりません。やはり私には、オセン、木っ端、サヨリ、そして見えないウマヅラをかわすことは不可能です。もう、こうなるとマキエの温存は諦めて、ポイントを右、左と変えながら狙い、その間は狙っていない場所にどんどんマキエを打ち込んで少しでもエサ取りを足止めし、たまたまを期待します。仕掛けもサヨリに対処すべく、徐々に重くして一気にサシエを入れて行きます。すると交通事故的にようやく本命がヒット。実に開始4時間目の1枚です。しかし、その後はやはりマグレだった様で釣れるのはエサ取りばかりです。終了間際にまた、たまたまが起きて1枚追加しますが、エサ切れで14時前に納竿です。

水温的にはグレにとってベストな状態だと思うのですが、なぜか活性が低過ぎます。と言うより、オセンは毎度のことなのである程度は対処出来るのですが、特にサヨリとウマヅラが元気過ぎてグレのタナまでサシエが届けられていない感じです。本来ならサヨリを蹴散らしてグレが浮いて来てもおかしく無いのですが、ちょっと今年のグレは臆病者が多いのかもしれませんね。

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■ 釣果 ■
グレ 25〜27p 5尾(30pUP 0尾) 、ウマヅラ 17〜21p 4尾、サヨリ 25〜30p 10尾
■ タックル ■
竿:0.8号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1号 針:グレ3号
ウキ:M-00、M-000、M-B ガン玉:ウキの浮力に合わせて調整
タナ:3〜4ヒロ
■ エサ ■
マキエ:オキアミ1.5s++パン粉3s+ヌカ3s
サシエ:オキアミ
posted by tarumit at 01:03| 釣り