2018年11月14日

ネスタリゾート神戸(後編)

サンシャインホールを後に、次に向かったのは「ワイルド・ハーベスト」です。ここへは車で移動します。ネスタのHPを見ても、一番良く分からないアクテビティ―だったので、不安半分、興味半分で行ってみました。

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やはりここも長蛇の列が出来ています。1時間ほど待ってようやく中に入れました。まずは自分が「何をやりたいか」を決めます。と言うより「何を作って食べたいか」の方が正しい言い方かもしれません。

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メニューは、「玉ねぎと椎茸のホイル焼き」、「ニジマスの塩焼き」、「さつま芋のハニーバター焼き」の3つです。趣旨は「自分で収穫して調理する」ですが、これが後にご説明しますが、想像とかなり違っていました。とりあえず我が家は3人共「さつま芋〜」をチョイス。因みにグループ全員が同じ物を選ぶ必要はありません。その後、20人ほどが集められ、アクテビティのレクチャーを受けます。

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さて、「ニジマス〜」ですが、本来は下にある湖(実際は濁った池)で自分で釣らなければなりません。

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しかし、まだ設備が整っていないのか、段取りが出来ていないのか、小さな流水プールでのつかみ取りでした。

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獲った魚は自分で割りばしで内蔵を取り出し、串をさして焼き場で焼いてもらいます。

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続いて農産物は土から掘り起こすいわゆる「収穫」ではありません。

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木箱に入った食材を「ご自由にどうぞ」って感じです。ここで我が家は3本のさつま芋を汗水流して「拾穫」して、調理場へ。

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芋は自分でカットしてバターとハチミツを塗ってホイルに包んで準備は完了です。これを外にあるコールマンのバーナーコーナーへ持って行きます。

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スタッフの人に焼いてもらって待つこと約30分、ようやく出来上がりです。

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「いやぁ〜本当に楽しかった」とは口が裂けても言えません。列に並んで、調理で待って、ちょっとおしゃれな「焼き芋」を食べただけです。「自分で収穫して調理する」ことに間違いはありませんが、その言葉の深さは全く感じられませんでした。

ネスタには申し訳無いのですが、ここで「無駄な時間」を費やし、体も冷え切ったため再びサンシャインホールでゲーム三昧。その後、最後に期待を込めて「イルミナ」へ。

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「Wonder Tunnel」。約100万個のLEDを使ったスペクタルショ―は圧巻でした。

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続いて「The Legend of Iguazu Falls」。LEDメガビジョンによるスペクタルショーです。なかなか迫力ありました。

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これでネスタは終了です。個人的には「イルミナ」が空いていて、きれいで一番良かったかな。まあ、兎に角行ってみないと分からない「ネスタリゾート神戸」。CMではその映像にある意味興奮を覚えた私でしたが、正直全く違っていてちょっと残念でした。結局、朝9時半から夜9時半まで12時間居ましたが、私と嫁さんは疲れただけ、チビに何が一番楽しかった?って聞くと「野球のバーチャル体験」との答え。そこにはネスタが掲げる「大自然」、「冒険」のかけらもありませんでした。

最後に結論です。「ネスタ」じゃ無くって、「バッティングセンター」で良かったんとちゃうん?

一応これで体験記は終わりますが、折角なので今後行かれる方への注意点と私なりの感想を次の「総評」で記したいと思います。
posted by tarumit at 02:36| 釣り