2017年10月19日

垂水東で飲ませ第7弾

刺身大好きな我が家のチビ。先週土曜日の釣行ではアオリが不発、止む無くエサとして釣ったアジを持ち帰り、「次は刺身三種盛りを必ず食べさせてあげるので、今日はこれで我慢して」と少しマシなサイズを無理矢理刺身にして、何とかチビを納得させました。そして昨日は久々の晴天、しかも大潮。この日を逃してなるものかと、TFCの3104k君を誘い、超気合を入れて釣行しました。

現地到着は午前5時過ぎ。いつもの如く、早速内向きでエサとなる小アジを狙います。しかし、今回は「エサとなる」のはアオリ、青物だけで無く、我が家用にも良型が必要になるため、いつも以上に真剣に狙います。結果、15p以上を5、6匹、エサ用に30匹ほどを確保。これで「三種盛り」の1つがクリアです。

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午前6時過ぎより飲ませ開始です。朝一は青物を狙うべく、掛け針無し、タナ2.5ヒロで流して行きます。すると間も無くしてアオリのアタリが出ますが、掛け針が無いためフッキング出来ず。すぐに掛け針を取り付け、同じ所を流すとすぐにヒット。幸先良いスタートです。

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これで二種目がクリアです。「次こそ青物」と浅ダナで流し続けますが、アタリはそれ以降全くありません。潮も速くなり、釣座前は川の様に流れ始めたためにテトラ側に移動してヨレを狙います。ここではタナを3.5ヒロまで落とし、アオリ1本に狙いを定めますが全く反応がありません。暫く続けましたが、あまりの反応の無さにギブアップ。潮が緩むまでの暇潰しに内向きでサビキを再開します。しかし、ここでも反応はありません。ただ、アミエビに群がるたくさんのマイクロ木っ葉の中に数匹のちょっとマシなグレが見えます。フカセの竿は持って来ていないため、サビキ用のミニロッドに簡易的にフカセの仕掛けをセットして、試しにこのグレを狙ってみます。するとマイクロ木っ葉に続いて手の平サイズがヒットします。

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マキエはサビキ用に持って来たアミエビのレンガしか無く、マキエ杓も無いため手投げで撒くために精度も悪く、なかなか連発とまでは行きませんが、その後同サイズのグレ、30pのセイゴを釣って終了します。セイゴは小型は美味しくないためリリース、グレは刺身用にキープします。これで何とか辛うじて三種盛りクリアです。

外向きは潮が変わり、絶好の流れになっています。大潮の日は潮流も速く、その引かれ潮で反転流が起き、ヨレや渦が至る所で見られます。ここにアオリが集まり、特に良型が期待出来ます。これを狙うべくテトラ側に移動して飲ませ再開です。しかし、不思議なことに、いつもならすぐにアタリが出るのですが、この日は全く反応がありません。潮が緩むまで続けましたが、結局ノーヒットで時合い終了です。

再びケーソン側の釣座に戻ります。飲ませ竿は置き竿にして、暇潰しに残ったアミエビをちょろちょろと撒いてみます。するとすぐに木っ葉グレが湧き出します。内向きとは違い、手の平クラスが結構混じっています。面白そうなので、再びフカセでこれを狙ってみます。すると15〜22pが連続でヒットします。

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エサが効き出すとオセンが集まり、手撒きではなかなか分離が出来ずに苦戦、後半は数が伸びずにエサ切れで終了です。サヨリのおまけもあり、結構遊べました。

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その間、置き竿にもアタリがあり、久々にアオリゲットです。

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今期最大の22pです。その後も1時間ほど続けましたが、潮も殆ど動かなくなり、生命反応も全く無くなり14時過ぎに納竿です。

これで青物には4釣行連続フラれましたが、魚種は豊富に釣れました。お陰でサヨリも入れて目標を一つ上回る「刺身四種盛り」が完成出来ました。ただ、絶好の潮でアオリの反応が全く無かったので、今後少し心配です。そろそろアオリシーズンが終わりに近付いて来ているかもしれませんね。

■ 釣果 ■
(飲ませ)アオリ 16p〜22p 2杯
(フカセ)グレ 20〜23p 6尾、サヨリ 30p 1尾、セイゴ 30p 1尾
■ タックル ■
(飲ませ)
竿:1.5号5.3m 道糸:3号 ハリス:2号 針:チヌ3号+掛け針
ウキ:1.5号 タナ:3〜4ヒロ
(フカセ)
竿:2号2.4m 道糸:3号 ハリス:1号 針:グレ2号
ウキ:00 タナ:矢引〜1m
■ エサ ■
(飲ませ)小アジ、(フカセ)オキアミ
posted by tarumit at 09:25| 釣り