2016年06月14日

釣研グレ釣り大会

日曜日はTFCのまさと釣研主催のグレ釣り大会に参加するため、小豆島まで行って来ました。今回は規定寸法無しのグレ5枚までの総重量を競います。順位は参加者約100名を4船に分け、横取り方式で決定します。私の引いたクジは68番、まさと同船で小豆島東側中部へ向かいます。まず先に「ヤリの南」でまさが渡礁。その後船は南下し、いよいよ私の番。上がった磯は「城ヶ島のチョボ」と言う狭くて低い独立磯。

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釣座選択のじゃんけんで負け北側の@からスタートします。実を言うとこの磯、3年前に上がったことがあり入れ喰いだったのを覚えています。実績のある磯だけに気合が入ります。まずは海の様子を伺うために竿2〜3本先を全遊動で探って行きます。

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やはりサシエは数秒と持ちません。良く見るとオセンと小ベラが湧いています。近場は無理と判断してすぐ様遠投に切り替えますが、サシエは通りません。ここでハプニング。この日は早朝が満潮と重なり、時折潮が磯の上まで這い上がっていたのですが、とうとうまともに波を受けてしまいマキエと下半身が水浸しです。すぐに予備の粉エサを混ぜて事無きを得たと思ったのも束の間、その5分後にまたも大波で再びビチョビチョに。再び粉エサを混ぜて作り直しますが、その後波が気になって釣りに集中出来ません。また、私はバッカンを左に置いて左撒き。相手選手は右に置いて右撒き。つまり、狭い磯で双方が寄って釣りをしているため、竿が当たりそうになります。そんなこんなでなかなかリズムに乗れず、いつまでたってもグレを釣ることが出来ません。開始2時間位が経過してようやく潮も下がったのを機に1mほど北側へ移動。これで少し釣り易くなります。この時点ですぐ横の「ハナレ」も含めグレの釣果はゼロ。「ここにグレは居ないのか?」と思った矢先、遠投で狙っていた穂先が魚信を捉えます。釣れたのは28pのグレ。ようやくこれで本気モードに入りますが、同じ様に攻めても釣果には繋がりません。その後、交代間際に交通事故的に1枚が釣れて9時にAへ移動です。

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こちらがこの磯の本命です。前回遠投で入れ喰いだったので、1発目から沖目を狙います。しかし、こちらも浅く、2ヒロも入ると必ずと言っていいほどベラが先に喰って来ます。ウキ下を1mに変更し、2ヒロまでを探る様にしますが、それでもオセンの勢いが強くサシエが残りません。ウキもLサイズに変え超遠投で狙ってみても、沖にオセンとベラが湧いており手も足も出ません。こうなればダメ元で際狙いに変更です。ウキ下を矢引きにしてガン玉G4を追加。際のオセンの下に居るであろうグレを狙う戦法です。まともに狙うとサシエはオセンの餌食になるので、それなりにマキエも工夫して打たなければなりません。パターンにはまればオセンの層は突破出来るのですが、果たしてグレが居るかどうかです。まずは1回目。釣れたのはベラ。その後もベラ5連発です。諦めかけたのですが、一応サシエはオセンの層を突破出来ているのでもう暫く粘ってみます。すると10回目位でしょうか、念願のグレがヒットします。ここからスイッチが入ったのか5連続ヒットです。しかし、釣れるサイズがどれも小さい。ここで取りあえずリミットメイク出来たので、再び型を狙うべく遠投に切り替えます。しかし、オセン、ベラに加えサヨリ、アジも加わり状況は更に悪化。いつもは終了ぎりぎりまで粘る私ですが、この日は30分前にギブアップで終了です。

結果は5枚1380gと平凡なもの。最近の小豆島は釣りムラが激しく、北部、南部では釣果無し多数でしたが、中部の一部では入れ喰いだった磯もあった様です。私は撃沈しましたが、同行のまさがやってくれました。唯一の2s超えでぶっちぎりの優勝です。

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グレは入れ喰いだった様ですがどれも型が小さく、その後超ド遠投で良型を拾っていったそうです。初のトップでのお立ち台で大変喜んでいました。おめでとうございます。

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■ 釣果 ■
グレ 22〜28p 9尾
■タックル■
竿:0.8号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1.2号 針:グレ3、4号
ウキ:M-00、L-00 ガン玉:無し→G4 タナ:矢引き〜2.5ヒロ
■ エサ ■
マキエ:オキアミ3s+集魚剤1袋+パン粉4s+ヌカ5s
サシエ:オキアミM、ムキエビ
posted by tarumit at 11:59| 釣り