2015年05月26日

垂水西5番(4回目)

全く釣りに行く予定では無かったのですが、仕事も早朝に終わったため、垂水西5番へ昨日のうさ晴らしに行って来ました。現地到着は午前7時半。珍しく釣り人は殆ど居らず、今シーズン初めて角に釣座を構えることが出来ました。

018.JPG

017.JPG

すぐに準備を整え、8時ちょうどに釣り開始です。当然ながら早々からオセン軍団が見渡す限り海を支配しています。多めのマキエを打ってオセンを集め、沖を狙うお決まりのパターンですが、これが全く通用しません。オセンは2軍に分かれ、際組は言うことを聞いてくれるのですが、沖組は全く際に寄ろうとしません。際に集めた後は、沖にマキエを打つことを学習しているかの様に沖組が散らばって待機しています。こうなれば、際だけで無く、沖にもオセンを集める必要があります。そこで際に出来るだけオセンを集め、沖のオセンは沖30〜40m先の潮下に集めます。空白になった潮上の沖40m先に狙いを定めマキエを1杯のみ打ち仕掛けを投入します。しかし、これではオセンはかわせるのですが、サシエは残りっぱなしです。やはり多少はオセンを動かさないと、グレもそれに付いて出て行かない様です。次に試したのは先ほどと同じ要領でオセンをかわして仕掛けを投入後、仕掛け方向に向けてマキエのタテ撒きを入れて、際のオセンを沖に動かします。するとこれが正解でようやく1枚目がヒット。実に開始後1時間30分が経過しています。このパターンで右に左にポイントを変えて1枚ずつ追加して行きます。しかし、これでは時間が掛かるのと、グレ狙いの釣り人が私一人のために、マキエの消費ペースが半端でありません。何とか消エネで手返し良く釣れないか試行錯誤します。そこで次にはまったパターンはこれです。際のオセンと沖のオセンの間を狙うやり方です。際に2杯、沖に2杯マキエを打ってオセンを集め、その中間に1杯打ってボラを集めてマキエを拡散してもらい、そこに仕掛けを投入します。すると、際、沖のオセンが一斉に中央に集まる際、元気なグレが先頭に立って出て来てくれます。これを矢引きで狙い打ちするやり方です。これでペースが上がり、連チャンモードに突入します。しかし、このパターンも徐々にオセンに見破られ1時間ほどで時合い終了です。その後はなかなかパターンが掴めず、単発で釣れるものの型は小さくなるばかりです。結局、前半のマキエ消費量が多過ぎて、15時過ぎにエサ切れで納竿です。

前述しました様に、この日は5番だけで無く、3番の釣り人も居なかったため、釣り自体はやり易かったのですが、私一人で対応し切れるオセンの量ではありませんでした。やはり、多少は釣り人が居て、オセンが分散出来れば、もう少し楽に釣りが出来ると思います。ただ、いい練習にはなりましたけどね。

015.JPG

■ 釣果 ■
グレ21〜27p 17枚
■ タックル ■
竿:0.8号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1号 針:グレ3号 ウキ:M00
ガン玉:無 タナ:矢引き〜2.5ヒロ前後
■ エサ ■
サシエ:オキアミS マキエ:オキアミ1.5kg+パン粉5kg+ヌカ5kg+集魚剤1/3袋+アミノ酸
posted by tarumit at 12:32| 釣り