2020年11月02日

TFCグレ釣り大会

11月1日、TFCメンバー8名でグレ釣り大会を開催しました。釣り場はフカセでは普段あまり竿を出さない垂水東エリアです。当日は日曜と言うことで大波止、沖向きテトラは既に多くの釣り人でほぼ満員状態。とりあえず空いている場所を探し、数名が7時よりスタート。私は朝食を取って、ルーアーマンが帰るのを待って1時間遅れで8時にスタートします。

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潮は本流は西向き、際付近は引かれて東向きの厄介な流れ。更に東風が強く、序盤は仕掛けが安定せず、マキエとの同調にも苦戦して思い通りの釣りが出来ません。また、上手く仕掛けが馴染んでも、この日は小アジが回っていて先に喰ってしまいます。釣り易さ優先で際を狙ってもグレは釣れるものの15p以下の小型ばかり。ウキを沈めたり、仕掛けを重たくしたり試行錯誤を続けながらヒットポイントを探しますが、これと言ったパターンも見つけられずに2時間が経過。今大会は20p以上のグレ5枚までの総重量を競うのですが、現時点で私は20pほどの小型が2枚のみとさっぱりです。他のメンバーも数名を除いては誰も釣果は無く、皆苦戦が続いています。

10時を少し回った頃にようやく潮が素直に流れ出すとようやくイメージ通りの釣りが出来る様になります。これまで仕掛けが入ると真っ先に小アジが喰って来るために、あえて2ヒロまでを探って行ったのですが、現時点でもまだグレが浮く気配が無いため、ここでガン玉を追加してダメ元で2ヒロ以下を探って行く戦法に出ます。沖を探るとやはり小アジばかりです。徐々に探る場所を手前に移動させ、ようやくオセンの群れの先端の深い所で待望の良型がヒットします。これを皮切りに同じパターンで攻めて連続4回ヒット、僅か20分ほどで26p〜28pが5枚揃い何とかリミットメイクです。その後も数枚のグレを追加して12時に競技終了です。

さて、結果の方ですが、参加8名中規定の5枚を揃えた方は5名。皆同じ様なサイズで僅差ではありましたが、1510gを釣り上げたh.カズさんが初参戦で見事優勝です。私は20g足りませんでしたが何とか2位に入りました。

一応これで大会は終了で、ここからは自由行動です。まだエサが残っている方はグレ釣りを続け、残って居ない私はやはりいつもの第2ラウンド、つまり泳がせ釣りの開始です。グレ狙いで釣れた小アジを活かしていたのでそれをエサに使います。アオリ、青物狙いは難しい時間帯ではありますが、単なる暇潰しと割り切って竿を出してみます。1時間ほど粘りますが、やはりウキはピクリとも反応しません。一緒に付き合ってくれたまさも竿を仕舞い、残った小アジも全て無くなり私もラスト1投と決めて沖へキャスト。するこここでまさかの青物がヒットです。

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残念ながら天然物ではありませんが、最後に大物とのやり取りが楽しめたので良かったです。

因みにグレですが、お昼頃に潮が緩んでからはチラホラ浮き出し、良型も混じっていたとのことです。西5番で厄介だったウリ坊も皆無で、昼からの釣行であれば好釣果が望めるかもしれません。

久々の大会ではありましたが、怪我やトラブルも無く無事終えることが出来ました。爆釣とまでは行きませんでしたが、かえってこれ位の方が「競う」と言う意味では緊張感があり、良かったのかもしれません。また、普段あまり会えない仲間達との交流もあり、楽しい1日を過ごすことが出来ました。

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■ 釣果 ■
グレ 20〜28p 10尾、ハマチ 64p 1尾

■ タックル (フカセ)■
竿:0.8号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1.2号 針:グレ3号
ウキ:M-00 ガン玉:無し、G7 タナ:1m〜3ヒロ
■ エサ(フカセ) ■
マキエ:オキアミ1.5s+パン粉2.5s+ヌカ4s
サシエ:オキアミM

■ タックル (泳がせ)■
竿:2号5m 道糸:3号 ハリス:2.5号 針:チヌ3号+掛け針
ウキ:2号 タナ:3.5ヒロ
■ エサ(泳がせ) ■
サシエ:小アジ
posted by tarumit at 12:05| 釣り