2018年09月14日

垂水西で久々の飲ませ

昨日は久々に予定の全く無い日。暇潰しに朝からネットで色々と調べものをしていると、TFCのサトシF君からLineが入ります。「イワシがたっぷり獲れたので、飲ませ釣りに来ませんか?」とのこと。当然、暇な私は「即OK!」と言いたい所ではありましたが、暇人と思われるのも嫌なので、もったいぶりながら結局即行で西3番へ向かいます。現地到着は午前10時頃。潮は西に激流で、しかも雨の影響でかなり濁っています。釣れそうな雰囲気が感じられないため、しばしエギングでアオリ狙い。

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しかし、こちらも反応無し。どうも今年は調子が上がりません。と言うかアオリが居ません。早々にエギングを諦め、飲ませを開始します。潮が速いため水道側を避けて5番向きの潮の穏やかな所を狙います。すると開始10秒で魚がヒット。

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20pほどのセイゴです。サトシF君の話では、竿2本先までの潮の緩い所ではセイゴが湧いているとのこと。その後も遠投しても、流れで際まで寄ると必ずセイゴが当たって来ます。その後、ミニセイゴが掛かったのをもたもたしながら上げていると際に居た「曲がり」が喰い付きます。

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ちょっと曲がり過ぎです。その後暫くは何のアタリも無く転流の13時を迎えます。2人で水道側を狙いますが、何ら気配を感じない私は早々に断念して探りでガシラ狙いに変更です。13p、15pと連続ヒット、そしてようやくキープサイズをゲットです。

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その後はお邪魔虫のアナハゼが連発。

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良型ですが美味しくないので全てリリースです。探り釣りに必死になっていると、すぐ横のサトシF君が「来ました!!」との声。

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1.5号ロッドが円弧を描いています。魚が大きい上に流れが逆なため、なかなか寄ってくれません。ギャラリーも集まり、周囲は緊張に包まれます。15分ほどのやり取りで何とか際まで寄せ、無事にタモに収まり拍手喝采です。大坂なおみの優勝とは比べ物にはなりませんが、本人にとってはそれ以上の達成感です。

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64pのメジロです。ほんとに粘り勝ちです。私も「探りをやっている場合じゃない」とすぐに飲ませを再開しますが、その後は激流で手も足も出ず、2人とも沈黙の時間が過ぎて行きます。

15時になり、エサのカタクチもあと僅か。サトシF君から「メジロの片身をくれる」と言う有難い言葉を頂き、私もここで諦めることに。最後のカタクチを針に掛け、ラスト1投。その間に帰り仕度をしていると久々のアタリ。しかし、素針を引いてしまいジ・エンド。

.....

しか〜し、ここでやはり諦めきれない私。最後のアタリが気になってサトシF君に延長戦のお願い。エサはありませんが、アミエビを撒くと大量のカタクチが集まり、容易にタモで数匹確保。ちょうどその頃から干潮を迎え、水道側は反転流の影響で流れが緩やかになっています。こうなると、ベイトは沖に出る様になります。ラストチャンスです。すると、予想通り、所々で青物のボイルが始まります。「お願〜い!」と心の中で叫び続けると、目の前のウキが一気に視界から消え去ります。ようやく念願の青物がヒットです。これで任務完了、ようやく終了と思いきや、まだカタクチが2匹残っています。ここまで来たら粘るだけ粘ってみます。すると、またもヒット、同型をゲットです。3本釣っても食べきれないので、今度こそこれで終了とします。

ベイトは例年よりかなり多いです。潮の色が良く、流れが穏やかであれば期待出来ると思います。当分は西向きの流れは潮が濁るため、東向きを狙う方がいいと思います。

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■ 釣果 ■
(飲ませ)ハマチ 45〜46p 2尾、セイゴ 15〜25p 4尾
(探り)ガシラ 13〜24p 4尾
■ タックル ■
(飲ませ)竿:2号5m 道糸:3号 ハリス:2.5号 針:チヌ3号 ウキ:5B 棚:2ヒロ
■ エサ ■
カタクチ
posted by tarumit at 11:10| 釣り