2018年07月03日

M1カップグレ若狭予選

日曜日は、TFCのウミノリダー君と共に、マルキューM1カップグレ予選に参戦して来ました。場所は若狭大島、自身4年振りの釣り場です。参加者は79名、23p以上のグレ9枚までの総重量で順位を決定、上位2名のみ決勝に進むことが出来ます。

1.JPG

私が引いた番号は50番、ウミノリダー君が44番、共に大福丸で若狭大島の名礁「モトドリ」を目指します。「モトドリ」は1〜7番まで上がる磯があり、中でも「1番」、「2番」は若狭大島は勿論、若狭湾の中でも1、2を競う名礁中の名礁です。特に「1番」は数だけで無く型も揃い、大会ではいつも上位に入る別格的存在です。他の磯も釣れることは釣れますが、潮次第と言ったところでしょうか。いずれにせよ、釣り場がこのエリアになれば、よっぽどのことが無い限り、「1番」もしくは「2番」に上がれなければ、ほぼ勝ち目はありません。

2.JPG

モトドリ「1番」には41、42番の選手、「2番」には43番の選手とウミノリダー君が上礁です。船はモトドリ島を時計回りで選手を降ろして行きます。そして私は以前マルキューのファイナルで日振で一緒に釣りをしたO氏と共に「5番」に上礁です。過去に2度上がったことがある磯ですが、いずれも当て潮で大苦戦したことを覚えています。と言うのも、モトドリの東側は大飯原発の排水をまともに受けるため、潮流の向きによって時に激流になるのです。特に「5番」は少し出っ張っているため、流れを一番良く受けてしまいます。ただ、1日中では無いため、緩んだ瞬間を逃さずに攻め切れば、何とか釣果に繋げることが出来ます。

3.JPG

釣り座選択のじゃんけんで勝ち、まずは北側の@からスタートです。やはり潮は当てて流れ、竿1本先から左へカーブしていきます。なので、手前のラインが取られ、仕掛けを引っ張ってしまいます。メンディングを怠ると、マキエと全く違う所を仕掛けが流れてしまいます。上手く流れてもすぐ隣の4番の選手前まで到達してしまうため、仕掛けが馴染む前に回収しなければなりません。どうにもこうにもならず、あっと言う間に1時間が過ぎます。O氏も木っ端を2枚釣っただけでキープサイズは無し。3番、4番も釣れている気配はありません。兎に角潮が緩むのを待ちます。1時間半ほど経過後、若干潮が緩み始めます。すると本日1枚目のグレがヒットしますがこれは20pちょっと。続けて来ますがまたも同じサイズ。ようやく時合い到来です。釣れたタナが深いため、ここで仕掛けを全体的に重くして、ウキを沈めて先程釣れたポイントよりやや沖目に仕掛けを投入します。するとようやく重量感のあるグレがヒットです。

4.JPG

ジャスト30pです。その後も30pクラスが連発、勢いに乗れそうでしたが、再び強烈な当て潮でお手上げ状態です。すると、今度は「4番」の選手が入れ喰い状態です。「5番」に当たる潮の跳ね返りと沖からの当て潮で「4番」前にヨレが出来、いい具合に潮が行ってます。我々はマキエ係になっています。おこぼれで「3番」も竿が曲がり始めます。我々2人が必死になればなるほど、相手に釣られてしまいます。途中から馬鹿らしくなり潮待ちで竿を置きます。結局、潮が緩むことなく釣り座交代の8時半を迎えます。

5.JPG

Aはまともに当て潮です。ウキをLに替え、遠投してもあっと言う間に手前まで寄ってオセンの餌食になります。仕掛け、サシエも色々変え、ポイントも左、沖、右と交互に変えながら続けますが一向に答えが出ません。途中でマグレで1枚釣れましたが、それっきりです。ラスト30分は仕掛けを大幅に変更し、オセンの群れの中を狙う戦法に変更します。これで、グレは釣れるのですが、全て20p以下です。結局後半はキープ1枚で終了です。

とりあえず規定の23pが微妙な3枚と30p前後を4枚を持って帰りますが、検量で小型3枚がはじかれ4枚1590gと言う結果に。やはり優勝は「モトドリ1番」で5800g。スペックの違いを見せつけられました。その他、「奥ソエ」はアジまみれで撃沈、「ソエ」の沖磯群は30p前後が爆釣と釣り場による釣果の差が顕著に現れました。結果はイマイチではありましたが、久々の釣友と終始会話をしながらの釣りで、楽しく過ごせました。
これで前半のトーナメントは終了です。あと数回フカセをして、そろそろ飲ませに移行しようと思っています。

6.JPG

■ 釣果 ■
グレ 20〜32p 9尾 (30pUP 2尾)
■タックル■
竿:0.8号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1.2号 針:グレ3号
ウキ:M、L-00 ガン玉:無し、G7、G6 タナ:2〜3.5ヒロ
■ エサ ■
マキエ:オキアミ3s+パン粉5s+集魚剤1袋
サシエ:オキアミ、むきエビ
posted by tarumit at 14:03| 釣り