2018年05月14日

シマノJC関西B予選

昨日に引き続きジャパンカップに参戦です。会場には少し遅めに着いたため、慌てて抽選に行きます。

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今回は出雲方面です。過去に好釣果を残したことのあるエリアだけに、期待が高まります。しかも船内のケツ番、つまり最終組なので一番沖まで行けそうです。ただ心配なのは雨と風。後半天候が悪化するとのことで、競技も1時間短縮、途中の磯交代も無くなります。

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競技説明を終え、午前5時前に出船です。まずは「コレバイ」、「カンゴメ」、「双子の子」に選手を2名ずつ降ろし、更に沖へ出ます。沖へ出ると風も強く、波も高くなります。近くに見えている磯は何処もサラシまみれで低い磯は波がかぶり、上礁出来る状態ではありません。こんな状況ですから私の気持ちも「期待」からどんどん「不安」へと変わって行きます。船は更に西進し「ウノクソ」と言う大きな磯に到着。この周辺(マキ崎)は高くて大きな磯が多く、この位の波風では問題無い様です。「武八」まで進み、船に残っている選手は残り2組。横に居る選手に尋ねると、次は「沖の長嶋」でその次が「アシカ」とのこと。「兄ちゃん、最終組やったらアシカやわ。絶対釣れるでぇ〜」との言葉を頂き、一旦落ち込んだ気持ちが期待度MAXに変わります。がしかし、一旦西に向かった船が突然その船主を180度変えます。「この波では無理やわ〜」との船長の言葉に唖然。空いている磯を探すことに。磯釣りをしている方ならお分かりでしょうが、もうこの時点で「終わったな」です。残された4人は再び港方向に向かい、途中釣りが出来そうな磯に適当に降ろされます。しかも、当日は磯替え無し。最悪のクジ運です。

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上がった磯に名前はありません。風裏で足場も良く、釣り人が長らく入っていないのか、マキエの跡は勿論、ゴミ一つ落ちていないとてもきれいな磯です。

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左側には家らしき建物も見えます。沖磯の雰囲気はありません。

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期待値ゼロとは言え、寝てるわけにも行きません。取りあえず釣りを始めます。釣り座優先権の無い私は地方寄りを陣取り、東向きを狙います。際ではたまにエサは取られますが、竿1本先では全く反応がありません。何も無いままあっと言う間に前半終了です。後半は磯の先端に入ります。こちらはサラシが出て、時折洗濯機状態になります。地形も複雑なため多少期待出来ます。しかし、こちらはキタマクラかハコフグか分かりませんが湧いている様です。サシエは毎回無くなり、針も時々取られてしまいます。何度アワセても一向に魚が掛からないので魚種さえも分かりません。狙うポイントを色々と変え、マキエの打ち方も工夫してみますが、正解が見つかりません。結局、4時間頑張ってノーフィッシュ。完全試合達成です。

港に戻り検量タイム。勿論私は出す魚が無いので0gです。他の選手はと言うと、やはりマキ崎周辺ではそれなりの釣果があり、船内トップは5枚で2.7sほど釣っていました。因みにその選手が総合優勝でした。折角、そのエリアのすぐ近くまで来ていたのに悪天候のお陰で上がれなかったのが悔やまれます。と言うか、波で上がれないことを見越して、もっと手前から選手を降ろすべきだと思うのですが。何か貧乏クジを引いた気分です。

因みに参加者135名で検量者は20名ほど。5枚揃えた選手は1名のみで、中には1枚260gで予選通過と言う超激シブの中での大会でした。天候のせいとは言え、ちょっとひど過ぎますね。

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■ 釣果 ■
無し
■タックル■
竿:1.2号5m 道糸:1.7号 ハリス:1.2号 針:グレ3号
ウキ:M-00 ガン玉:無し タナ:2〜4ヒロ
■ エサ ■
マキエ:オキアミ3s+パン粉2s+ヌカ2s+余りエサ
サシエ:オキアミM
posted by tarumit at 00:00| 釣り