2018年02月16日

初釣りin垂水東

先月末に忌服期間も終わり、ようやく昨日初釣りに行って来ました。この時期のターゲットはやはり寒チヌです。しかし、今年の垂水は異常なまでの低水温。例年を2℃以上下回り、昨日も何と7℃台!! 釣れるか否かは別として、冷凍庫に11月から眠っているマキエを早く処分したいがためのダメ元釣行です。と言うことで、向かった先はこの時期の定番、垂水東福田川河口テトラ。現地到着後、さっさと準備を済ませ、意気揚々と第1投と行きたかったのですが、釣座前には何やら漁をする船が行ったり来たり。

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何と、開始早々からちょうどポイントとなる場所で潜水夫が潜って貝を獲っています。これでは釣りが出来ません。と言うか、魚が警戒して居なくなります。出鼻をくじかれますが、仕方が無いので漁が終わるまで昼食を取りながら待機します。

待つこと40分、ようやく漁も終わり、12時前にスタートです。まずはテトラ際の底付近をオキアミで様子を見ます。たまに頭だけかじられますが、チヌのアタリはありません。今度はネリエに替えてみますが、こちらは触りもしません。潮も右へ左へと不安定で、当て潮、2枚潮も加わり苦戦が続きます。そんな中、13時半頃、一瞬潮が緩んだ時、ここぞと言う場所で仕掛けがキープ出来たので、マキエをドカ撒きして集中します。すると、根掛りなのかアタリなのか5pほどウキが沈んで止まっています。加速してシモればアタリなのですが、その気配はありません。しかし、低水温時にたまにある「居食い」では?と思い、一か八かでアワセを入れると、何と魚が付いています。重量感はあるものの、殆ど抵抗しないのでガシラの親分か?と思われたのですが、タモに収まったのは意外にもチヌです。ようやく今年の初獲物ゲットです。

意外にもあっさりと釣れてしまい、拍子抜けしてしまいますが、やはり世の中そんなに甘くありません。潮が落ち着いたのはこの時間帯だけで、その後再び目まぐるしく変わり、ライン操作に手こずります。更に、何処からともなく海鳥が集まり、海面に浮いたマキエのかけらに群がって来ます。

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海鳥に何度もラインが絡みそうになり、まともに釣りが出来ません。更に更に雨まで降り出し、とうとうここでギブアップ。取りあえず、本命も1枚ゲット出来たのでここで終了と思いきや、嫁さんからグッドタイミングで入電。すると、「今日は夕食の食材が無いからたくさん釣って来て」とのこと。一般家庭ならチヌ1枚あれば十分おかずになりますが、魚喰いの我が家では全く足りません。仕方なく延長戦に突入です。とは言え、この状況では続行不能なため、潮が落ち着くまでしばし休憩です。

30分ほど経って、若干潮が緩み出したので再開。相変わらず海鳥は海面で漂っていますが、仕掛けが釣座前にキープ出来れば、人間に警戒して近くまで寄って来ません。そんな中、16時前に再び絶好の状況が訪れます。先ほど釣れたポイントで仕掛けが落ち着き、海鳥も近くに居ません。「これは来るな」と思いウキを凝視していると、1枚目のチヌと同じ様なアタリ。これはチヌだと確信し、大きくアワセると予想的中。1枚目より少し小さめですが、それゆえなかなかパワフルな銀ピカがタモに収まり任務完了です。

その後、エサ切れとなる16時半まで消化試合をこなし、この日の釣りを終了。初釣りにしてはなかなかの結果を残すことが出来ました。久々のフカセ釣りで、エキサイトな気分を味わえましたが、準備、後片付け、テトラの上がり降り、魚の調理等、疲労も半端無い1日でした。

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■ 釣果 ■
チヌ 35〜42p 2尾
■タックル■
竿:0.8号5.3m 道糸:1.8号 ハリス:1.5号 針:チヌ2号
ウキ:M-G2 ガン玉:G4+G6 タナ:3.5〜4ヒロ
■ エサ ■
マキエ:オキアミ1.5s+集魚剤1袋+ヌカ5s+パン粉2s+余りエサ
サシエ:オキアミL、ネリエ(イエロー)
posted by tarumit at 01:23| 釣り