2017年12月05日

福井・音海で釣り三昧

3日(日)にTFCメンバー5人と共に福井の音海に行って来ました。当初は先週、貧果に終わった淡路釣行のリベンジに再び淡路へ行く予定でしたが、直前にダメ元で音海の渡船店に電話を入れると、押廻周辺は空いているとのこと。この時期珍しく風も弱く、波も落ち着いているとのことで、思い切って行き先を変更したわけです。と言うわけで、淡路釣行と同じメンバーでグレをメインに、この時期狙える別の「食材」も求め、いざ音海の磯に上礁です。

「押廻」に蔵之臣君、「酢壺」に私とせきやんさん、「タタミ」にノリさん、まさ、3104k君が上がります。どの磯も音海西部を代表する一級磯です。

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早速グレを狙いたい所ではありますが、久々にアオリも食べたいのでエギングで狙います。30分ほど粘りますが反応はありません。せきやんさんはここでフカセにチェンジ。私もフカセを始めようと準備をしていると、まさからLineが送られて来ます。見ると、30pをはるかに超える立派なマハタをゲットしています。これを見て私もエギングロッドに探り仕掛けをセット。オキアミで磯際や沖を探って行きます。しかし、釣れるのはガシラやベラばかり。しつこく粘りますが、すぐ横でせきやんさんが1投目からグレを連発している姿に心が折れ、ようやくここでグレ狙いにチェンジします。まずは東側からスタートします。

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オセンは居ますが気になるほどではありません。まずは竿2本先を軽い仕掛けで探って行きます。すると私にも23pほどのグレが1投目からヒットします。その後も手の平級が連発します。今回は28p以上のみをキープする予定なので、全てリリースです。型を狙うべく、投点を徐々に沖へ変えて行きます。遠投すればするほど型が良くなり、27〜30pクラスが連発する様になります。逆に沖には手の平級は1尾も釣れません。せきやんさんも順調に良型を仕留めています。

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11時になり、気分転換のためせきやんさんと釣座を交代します。この「酢壺」と言う磯は南側に大きな断崖がそびえ立っているために、全く日が当たりません。そのため、お昼近くになっても薄く暗く、遠投するとウキが全く見えません。東側の釣座でもそうでしたが、アタリは全て穂先で取ります。釣座交代を機に更にアタリが取り易い様にウキを000に変更してスタートします。西側の釣座でもグレは活発で、連続して穂先をひったくって行きます。そしてこの日最大の32pがヒットします。

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その後、穂先を集中して見ていると、海面から1匹の大きな魚が浮上してきます。竿を置き、もう一度観察していると60pほどのヒラスズキが小魚を追いかけて水面近く何度も浮上してきます。すぐ様エギングロッドにルアーをセットして狙ってみます。すると2度ほどアタックして来ますがフッキングまで行きません。そうこうしているうちにこんな魚がヒットします。

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まさかルアーでフグが釣れるとは...その後、スズキの姿も消え、再びフカセ開始です。相変わらずグレは釣れますが、なかなか35pを超えるサイズは喰ってくれません。サシエ、タナ、ポイント等色々変えながら続けますが、これと言った「決めて」は見つかりません。兎に角、数を釣って確率を上げる他、方法が見出せず時間だけが過ぎて行きます。「押廻」の蔵之臣君もグレを連発しています。

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14時前、この日一番の良型がヒットします。目の前に根があるために、強引に浮かせ様としますが、動作が遅れハリスが擦れる感触が竿に伝わります。それでも、このままラインを出せば切れる可能性の方が高いので、更に寄せて行くとようやく姿が見え始めます。何と念願の35pオーバーです。しかし、根ズレのダメージが予想よりも大きく、浮かせる瞬間にラインブレイクでばらしてしまいます。気を落としている暇はありません。時合いだと思い、ハリスを1.5号に変え、再び遠投で狙って行きます。すると30p弱が連発した後、再び良型がヒット。しかし、これもチモトですぱっと切れてバラシです。「もしかして尾長?」と期待感が高まります。念のため、針を「飲ませ」タイプから軸の長いものに、4号から5号へ変更します。その30分後、この日3回目の重量感ある魚がヒットします。

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念願の尾長32pです。その後も迎船時間ぎりぎりまで2尾目を狙いますが、釣れるのは30p前後の口太ばかり。結局、29p以下は全てリリースして納竿の16時を迎えます。

その後、港へ戻り後片付け。魚を捌く頃にはもう真っ暗です。

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この日は6人とも爆釣で、25p以上は200尾は釣れたと思います。最大は蔵之臣君が釣った34p。その他、40p近いマダイも仕留めていました。アオリは全く釣れませんでしたが、まさのマハタを筆頭に、アコウ、ガシラ、メバル、サンバソウ等も釣れ、お土産には十分確過ぎる結果となりました。グレは大型は出ませんでしたが、小型が少なくアベレージは27〜29p。遊ぶにはいいサイズで、それなりに楽しめましたが、欲を言えば35pオーバーが獲りたかったですね。

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■ 釣果 ■
口太 25〜28p 31尾、29p〜32p 16尾(30pUP 8尾)、尾長 32p 1尾
■ タックル ■
竿:1号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1.2→1.5号 針:グレ4号→5号
ウキ:L00→L000 ガン玉:G7→無
タナ:1〜3ヒロ
■ エサ ■
マキエ:オキアミ3s+集魚剤1/2袋+パン粉4s+ヌカ4s
サシエ:オキアミM、L
posted by tarumit at 12:56| 釣り