2017年11月08日

垂水西5番(13回目)

先日の釣行で、同行のせきやんさんがグレを連発していたのを見て、居ても立っても居られなくなり、昨日急遽蔵之臣君と釣行。平日なので場所取りは不要と思いきや、6時到着時には角から3人分、飲ませ師が入っており、止む無く4番目に入り7時前にスタート。

DSC00003.JPG

本流は西向き激流で、釣座前も引かれたり当てたりと潮が落ち着かない状況。しかもかなりの濁り。マキエを打ってもオセンすら出て来ない状況が続きます。マキエが効き出すと今度は海面サヨリだらけ。軽い仕掛けではサシエが通らないため、ウキを0に変更、3ヒロにウキ止めをセットし、段シズを打って仕掛けが立てばウキがしもる様に変更。オセンもちらほらと現れ始めますが、大量のサヨリを嫌がってか、竿1本以上先には出ません。狙うポイントも竿1〜2本に絞り粘ること1時間、ようやくタナ3.5ヒロほどでグレがヒット。そこからコンスタントにグレを追加して行きますが、9時頃から突然喰わなくなります。暫くして蔵之臣君が到着。私の横で竿を出して早々にグレがヒットしますが、同じく後が続きません。11時頃、しびれを切らせ、フカセを一旦中断。たまたま釣れたアジをエサにアオリ狙いに切り替えます。すると、いとも簡単にヒットします。

DSC00008.JPG

今日はフカセに専念するつもりでしたが、これでまたまた飲ませ釣りに火が着いてしまいます。元々、飲ませ用の竿も持って来ている時点でダメですが。その後ももう1匹キープしていた小アジをエサに粘りますが、ノーヒットで終了です。

お昼休憩後、ようやく潮も緩んで来たので、フカセを再開です。サヨリも相変わらず多く、依然オセンは沖に出ません。なので午前中と同じ様に竿1〜2本先の深いタナを探って行きます。グレはすぐにヒットして3、4尾連続で釣れるとまた一旦喰いが止まります。また暫くして釣れ始めると連発しますが、またアタリが無くなります。グレが釣れない時間帯は、小アジやチャリコ、こんな魚まで釣れて来ます。

DSC00012.JPG

垂水では久しぶりに見るバリコです。ただ、こう言ったエサ取り達も沖では全く喰わず、どれだけ探ってもサシエは残りっぱなしです。16時頃まで粘りましたが、目標の30枚には届かず、サイズもイマイチで終了です。ここで納竿のはずでしたが、蔵之臣君が続けると言うので、キープしていた2匹の小アジを使って飲ませを再開します。しかし、アタリは皆無。真っ暗になるまで頑張りましたが、アタリ無く17時半に今度こそ納竿とします。

小アジは気になるほど居ませんが、鉛筆サイズのサヨリが多過ぎて厄介です。際から沖の本流筋まで全ての海域に漂っています。仕掛けを工夫すれば、サシエを通すことは容易ですが、オセンが沖に出ないのが困りものです。ボラも多ければサヨリを蹴散らしてくれますが、今年は例年よりも少なく効果は殆どありません。いつになればグレは浮いて来るのでしょうか。あのマーカーの動きで合わす、スリリングな釣りを早くやりたいものです。

DSC00019.JPG

■ 釣果 ■
(フカセ)グレ 20〜27p 26尾、バリコ 20p 2尾
(飲ませ)アオリ 20p 1杯
■ タックル ■
(フカセ)
竿:0.8号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1号 針:グレ3号
ウキ:0 ガン玉:G7+G7 タナ:2〜4ヒロ
(飲ませ)
竿:1.5号5.3m 道糸:3号 ハリス:2号 針:チヌ3号+掛け針
ウキ:2号 タナ:4ヒロ
■ エサ ■
(フカセ)
マキエ:オキアミ1.5s+パン粉3s+ヌカ3s+余りエサ
サシエ:オキアミM
(飲ませ)
小アジ
posted by tarumit at 11:02| 釣り