2017年06月07日

垂水西5番(8回目)

我が家の味噌漬けのストックも無くなり、昨日は食材調達のため西5番へ単独釣行。釣り座確保のため朝一で現地到着するも、グレ狙いの釣り人は私のみ。これが吉と出るか凶と出るかは分かりませんが、取りあえず東向きコーナーを陣取り、午前6時30分スタート。

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まずは数杯のマキエを撒いて海を観察。すると、いつもは夜が明けると同時に漂い出すオセン軍団が全く居ません。???の連続で撒き続けること10分、ようやくチラホラと現れますが、何か動きが大人し過ぎです。一応オセンも出て来たので、竿3〜4本先をタナ2ヒロから探って行きます。しかし、やはりオセンが余り沖に出ず、たまに出てもすぐに消えるため、グレはおろかサシエさえも取られずに時間だけが過ぎて行きます。嫌な空気が漂う中、8時過ぎにようやくグレがヒット。しかし、後が続きません。エサの入り過ぎなのか、海の状況が悪いのかは分かりませんが、この時期にしては珍しいほどの活性の悪さです。その後も単発でグレは喰うのですが、タナも深く型も小型ばかりです。10時半になり、釣果はまだ4枚。しかも全て25p以下の小型です。ここで小休止。釣り場移動も検討しながら海をぼーっと眺めているとようやく原因が見つかります。「海鳥」です。「ウミウ」か「カワウ」かは分かりませんが、こいつが2羽居て西5番周辺を何度も潜水しているのです。これではグレもオセンも警戒して沖には出ません。ここで続けても無駄と判断して、海鳥が居なくなるのを待ちます。

昼食を取りながら待つこと1時間、一文字との水道を通る2隻の漁船に驚いて、ようやく海鳥が遠くへ飛んで行きます。これで釣れると確信、すぐ様広範囲にマキエを打ち、海を活性化させます。案の定、これまでの欲求が溜まっていたのかオセン軍団も本来のパワーを発揮。エサを撒いているのが私だけなので、釣り座前は沖まで真っ黒です。これはこれで厄介ではありますが、居ないよりはマシなので、まずは超遠投で様子を見ます。すると仕掛け着水後すぐに良型がヒット。沖なので見えませんが、浮いている様です。ここでタナを矢引に変更すると入れ喰い状態です。。後半は潮が緩み、オセンも徐々に沖に漂い始め、ペースは落ちますが、上手くかわせば必ずグレは喰って来ます。まだまだ釣れそうな雰囲気でしたが、後半にマキエを消費し過ぎて15時前にエサ切れとなり終了です。

ここ最近、数は釣れるものの型が揃わないとの話を良く聞きます。警戒心の少ない小型は一旦スイッチが入ると大群で浮きます。数釣り目的ならこれを狙えばいいのですが、型を拾うのであればその群れの下かその沖を狙う方が得策です。西5番の場合、私の経験上更に沖を狙った方が型が良くなることが多いです。イメージとしては、オセン軍団を際に集め、そこから沖20m前後まで走らせ、30m前後に小型グレを浮かせ、40m以上先で良型を釣る感じでしょうか。

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■ 釣果 ■
グレ 22〜31p 23尾 (30pUP 2尾)
■タックル■
竿:0.8号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1号 針:グレ3号
ウキ:M-00 ガン玉:無 タナ:3〜3.5ヒロ→矢引
■ エサ ■
マキエ:オキアミ1.5s+集魚剤2s+パン粉4s+ヌカ4s
サシエ:オキアミM
posted by tarumit at 08:50| 釣り