2016年12月16日

垂水西5番(19回目)

昨日は元会社の上司でもあり、今ではキャンプ、釣りとアウトドアの分野では大変お世話になっているタクローさんをお誘いして、いつもの西5番へ行って来ました。当日は最高気温8.5℃と言う冬本番の寒さ。山ほど着込んで、まるで着ぐるみ状態で出陣です。

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現地到着は午前8時。服の着過ぎで準備の段階で汗ダクです。風が無いとちゃんと防寒していれば以外と暖かいものです。さて、当日はこの寒さの影響か、フカセ師は我々2人のみ。角にタクローさん、2番目に私が入り9時前にスタートです。

潮は西向き最強潮流の引かれ潮で東へ結構な速さで流れています。まずは様子見で竿2本先前後を3.5ヒロまで探って行きます。しかし、何度試してもサシエは一向に取られません。やはり、この日もオセンは全く沖に出ないどころか、ボラも1匹も居ません。急激に水温が下がったせいか、はたまた青物の回遊があるのかは不明ですが、これではここでは釣れないパターンです。すると暫くしてイワシの群れが出現します。釣れない上にイワシの回遊が重なり、もうお手上げ状態です。更にその30分後、今度は今シーズン初のサヨリが来襲します。しかも鉛筆サイズが至る所に群れています。何処に仕掛けを入れても速攻でサシエに喰い付いて来ます。

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オセンもビビッているのか、際に張り付いたままです。暫く続けますがサシエが通る場所がありません。仕方なくここで仕掛けを変更します。前回同様、ウキをBに替えウキ下3.5ヒロに設定。針上20p、ハリスの中間、道糸との直結部分にそれぞれガン玉を打って、サシエを早めに沈めて行きます。マキエを左右に多めに投入して、サヨリが寄った後に正面に仕掛けを投入。仕掛けが立ってからマキエを打って暫く待ちます。これでも深場に居るサヨリがたまに喰って来ますが、2回に1回はサシエが通る様になります。これで粘ること30分、ようやく本命がヒット。その後も1枚追加してしばし釣り場を休ませます。

その後、夢日和さんも参戦。3人でサヨリ軍団と立ち向かいますが、何せグレの活性が低いため、サヨリをかわしても今度はチャリコやウマヅラが先に喰って来ます。暗雲が立ち込める中、ここで昼食タイムに入ります。30分ほど休憩した後に再開。すると、休憩の間にサヨリの数は激減です。サヨリが減ったお陰でオセンも若干沖に出る様になります。ボラも数は少ないですが、ようやく姿を現す様になります。これでようやく舞台が整います。再び元の軽い仕掛けに戻し、竿2〜3本先、オセンの出るぎりぎりを狙って行きます。すると久々にグレがヒット。その後も単発で手の平サイズが喰って来ます。しかし、時合いは束の間で14時頃からは再びイワシが回り出し、更には深いタナで小アジも釣れる様になります。結局、後半はさっぱりで16時前に納竿です。

一応はグレの姿を拝むことは出来ましたが、型もこれまでとは違い全体的に小さく、釣れるタナも深くなって来ました。今後は更に水温が下がるとサヨリの回遊も増え、グレの数釣りは難しくなると思います。ただ、そろそろアオサでも喰う時期なので、採取出来れば、次回は試してみたいと思います。

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■ 釣果 ■
グレ 20〜28p 11尾 (30pUP 0尾)
■タックル■
竿:0.8号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1号 針:グレ3号
ウキ:M-00 ガン玉:無し→G8→G7 タナ:2.5〜3.5ヒロ
ウキ:M-B ガン玉:G4+G4+G4 タナ:3〜3.5ヒロ
■ エサ ■
マキエ:オキアミ1.5s+集魚剤1袋+パン粉3s+ヌカ4s
サシエ:オキアミM
posted by tarumit at 10:26| 釣り