2016年10月18日

南淡路でカワハギ狙い

昨日はちょっと訳があって、南淡路にある海釣公園、通称メガフロートにカワハギ釣りに行って来ました。

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今回ご一緒頂いたのは、釣志会会長の長谷川さん、その息子さんの真也君、そして度々釣りのメディアにも出演されている釣りガール、瑠菜ちゃんの3人です。長谷川さん親子とは実に8ヶ月振り、更には現役女子大生との釣りと言うこともあって、緊張と興奮で朝からハイテンションです。

まずは受け付けを済ませ、沖合約150m先に浮かぶメガフロートを目指します。

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桟橋の上は水深3〜10m前後とさほど深くは無いのですが、フロートの内向きは15〜20m、更に沖向きは30mと超ドン深です。我々一行は、大物を狙うべく沖向きに釣座を構え、8時頃に釣りスタートです。まずはルアーロッドに市販のカワハギ仕掛けをセット、潮の流れが速いため、おもり15号で試してみます。

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着底と同時に数回シャクリを入れてアタリを待ちます。ファーストヒットは10pほどのチャリコ。その後も釣れるのはチャリコばかり。エサを青虫からシラサへチェンジ。すると、瑠菜ちゃんが本日最初の本命ゲット。10pほどの小型ですが、ようやくカワハギの姿が拝めたので一同一安心です。すぐに私にも本命がヒットしますが、やはりリリースサイズ。その後は再びチャリコの猛攻に遭い、いよいよ特効エサのアサリに変更します。アサリに変えてからはアタリは激減。しかし、釣れればほぼ間違いなくカワハギです。と言っても2時間ほど粘って釣果は3尾のみ。ここで内向きで竿を出していた長谷川会長から「こっちの方が釣れるで〜」との声。見ると既に8尾ほどゲットされています。すぐさま内向きへ移動。しかし、こちらも潮が速過ぎて底が取れずに苦戦します。何とか1尾追加して一旦カワハギ狙いを中断します。次は飲ませで青物を狙います。と言うのも、メガフロートの周りには朝から大量のイワシが付いており、何度も青物のボイルがあってずっと気になっていたのです。現に、周りでも数本のツバスが上がっているので、ここで狙わない手はありません。まずはサビキで10尾ほどのイワシを確保。1投目のみ私が見本を見せて、その後は瑠菜ちゃんにバトンタッチします。しかし、粘れども粘れどもウキには反応がありません。釣座を東向きへ移動して再び狙いますが、兎に角潮が速過ぎてどうにもなりません。約1時間、飲ませを試みましたが全く気配が無いためここで断念します。

長谷川親子もあまりに釣れない状況に手を焼いています。

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飲ませの後は再びカワハギを狙います。激流で苦戦が続きますが、何とか本日最長寸の15pをゲットします。

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瑠菜ちゃんも頑張っていますが、依然釣れるのは外道ばかり。それでも色んな魚が釣れるのでそれなりに楽しそうです。

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結局15時頃まで粘りましたが、カワハギ5尾と言う貧果で終了です。

メガフロートは書いて字の如く、大きな浮遊体です。つまり海に浮いているので、釣座は波止の様ですが船釣りをしているのと同じ感覚です。ですから潮が止まっている様に見えても、フロートの下ではどんどん流れています。しかもここは鳴門海峡が近いため、その速さも半端ではありません。今回、初めてだったので、状況がなかなか把握出来ずに終始苦戦を強いられました。それでもここに通う常連さん達は、20pを超える真アジや良型のマダイ、ハマチやアオリを数釣っていました。魚影が濃い所だけに、ちゃんと攻略出来ればそれなりの釣果は得られると思います。

慣れない釣りと、初めての釣り場で戸惑いながらの1日でしたが、長谷川さん親子とも久々にお会い出来て色んな話も出来、まさかのピチピチギャルとの釣行で、本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました。

■ 釣果 ■
カワハギ 10〜15p 5尾、チャリコ・ベラ 8〜12p 多数
■タックル■
竿:ルアーロッド、イカダ竿 道糸:PE0.8号
仕掛け:市販の胴付3本(狐針1号) おもり:15号、5号
■ エサ ■
青虫、シラサエビ、アサリのむき身
posted by tarumit at 09:57| 釣り