2016年10月14日

大忙し?の飲ませ釣り

昨日はキャンプ仲間でもある、TFCのタクロー夫妻と垂水西へ飲ませ釣りに行って来ました。現地到着は午前8時。5番は既に釣り人でいっぱいなので3番の先端側へ入ります。タクロー夫妻は今回飲ませ釣り初挑戦。タクローさんは青物狙い、奥さんのMIKKOさんはアオリ狙いと言うことで、まずは仕掛け作りのお手伝い。その後、すぐにエサの小アジを確保するためプールへ移動。例の如く玉網で掬い、ものの10分で50匹ほどを確保。これで全て準備完了、午前9時頃より釣り開始です。

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私は自分の釣りの前にMIKKOさんにエサの付け方から釣り方までをレクチャー。MIKKOさんの竿を借りてまずは試しに1投。すると、何と仕掛けを入れた途端に一気にウキが消し込むアタリ。しかし、まさかの青物に私も対応しきれず素針を引いてしまい、出鼻をくじかれます。気を取り直して再びレクチャーの続きで第2投。何と何と今回もすぐにアタリです。今回は青物では無く、じわーとウキがシモるアオリ独特のアタリです。じっくり待ってアワセを入れたのですが、ラインが穂先に絡んでいてまたも空振り。ここでレクチャーは終了。イメージは掴んで頂いたので、ここでMIKKOさんにバトンタッチです。やはり使い慣れていない竿ではどうも感覚が鈍くなり上手く行きません(言い訳です)。タクローさんにも簡単に釣り方を説明して、ようやく私も10時前に開始します。

釣り場到着時は穏やかだった潮が東向き激流になっています。水道側は全く釣りが出来ないため、5番向きの潮の緩い所を狙って行きます。仕掛けは青物狙い、タナは3ヒロで流して行きます。たまにアオリのアタリはありますが、青物の反応は全くありません。アオリ狙いのMIKKOさんもアオリのアタリが2回あったとのことですが、いずれも素針とのことです。タクローさんもアオリのアタリのみとのことです。こうなれば、釣れる可能性の低い青物は断念してアオリ狙いにチェンジします。孫針を装着してタナ4.5ヒロでトライです。仕掛け変更して30分、ようやくアオリのアタリを捉え、本日1匹目の獲物をゲットです。

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これで一応汚名挽回です。その後も立て続けに1杯を追加した所で、潮が緩んで来たのを機に水道側に移動します。すると、よそ見をしていた時に一気に竿が絞り込まれます。何が起きたのかさっぱり分からず、取りあえずラインを出して、竿を立てると何か大きな魚が掛かっています。待ちに待った青物がアオリ仕掛けに喰い付いた様です。何度かの締め込みに耐え、ようやく水面に浮いて来たのは何とサゴシ。それも60p近い大物です。掛け針が口の外側にぎりぎりで掛かっています。慎重に寄せてタモで掬おうとした瞬間、一旦はタモに収まったのですが、それと同時に掛け針がタモ網に引っ掛かり、針が口からはずれて「サヨウナラ〜」です。何ともどんくさい話です。ただ、サゴシは群れで移動する魚です。1匹居ればまだ周囲に仲間は居ると信じ、隠し切れないショックを闘志に変えて再チャレンジです。しかし、気持ちとは裏腹にサゴシ用に変えた仕掛けにアオリが乗って来ます。掛け針を付けていないので当然釣り上げることは出来ません。その後は長い沈黙が続き、昼食の時間を迎えます。休憩後、再びサゴシを狙うべくハリスを8号に変更します。すると、再び強烈なアタリ。一旦は魚は掛かったのですが、今度はサゴシの歯でラインを切られまたもバラシです。その後、再び「待ち」の時間が続きます。沈黙を破ったのはタクローさん。朝から青物狙いに徹した仕掛けにようやく本命が掛かった様です。かなりの大物らしく、やり取りに時間を掛けます。約10分後、ようやく浮いて来た魚をみてビックリ。初飲ませで初メジロゲットです。

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若干の「曲がり」ではありますが、気になるほどではありません。体長66pの立派なメジロです。その後、私も引き続き青物狙いを続けましたが、全く反応が無いため最後に再びアオリ仕掛けに変更します。帰る間際にようやく1杯を追加してこの日の釣りは終了です。

当日は3人でアオリのアタリは10回ほど、青物は5回ありましたが、獲れたのはアオリ3杯、青物1本と言う低打率に終わってしまいました。何度も悔しい思いをさせられた1日でしたが、タクローさんが釣った青物のお陰で最後は気持ちが晴れました。

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■ 釣果 ■
アオリイカ 16〜17p 3杯
■タックル■
竿:1.5号5.3m 道糸:3号 ハリス:3号→8号
針:チヌ3号 ウキ:1.5号 タナ:2〜3ヒロ(アオリ 4.5ヒロ)
■ エサ ■
小アジ
posted by tarumit at 12:57| 釣り