2016年05月09日

チーム鬼掛兵庫 第1回大会

昨日は同大会に参加すべく、兵庫の浜坂まで行って来ました。参加者は19名、グレ23p以上10枚までの総重量を競います。クジ16番の私は2番船で「エイシャン」と言う地磯に上がります。一緒に上がった選手は大阪のS氏。

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釣座選択権のあるS氏が船着きである@に入ったため私はAに入り、6時スタート。

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潮の流れ、サラシの出具合、足場全てが良く、いかにも釣れそうな雰囲気です。

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まずは全遊動仕掛けで際からサラシの中、その先端を探って行きます。取りあえず3〜4ヒロまでを探って行きますが、一向にサシエは取られません。そんな状況ですからオセンも1尾も居ません。S氏の方はと言うと、仕掛けを入れるとフグが連発するとのことです。私の方はフグさえも居ません。そんな状況が3時間ほど続きます。9時頃、ようやく小さなオセンの群れが現れますが、すぐに消えてしまいます。しかし、これが時合いの合図の様で、S氏が20p弱ではありますが本命をゲット。その後も単発で同サイズを掛けられていますが、やはり私の方は未だサシエすら取られません。段々と釣り方が分からなくなり、頭の中はパニック状態です。決して釣座が悪いとは思わなかったのですが、どうも自分との「相性」が合わないと無理矢理決めつけて、釣座交代20分前に場所移動します。次に選んだ釣座はB番。ここは@、Aから離れており、移動が面倒と言うことで、あえてはずしていた場所です。

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ここはAとは違い、サラシが正面から出て釣り易そうです。まずはサラシの中〜先端を重点的に探って行きます。開始10分、この日初めてサシエが取られます。良く見るとサラシの中にオセンの軍団がいるではありませんか。これでようやく私のスイッチが入ります。サラシの中のオセンもマキエでどんどん出る様になります。こうなればあとはグレが出るのを待つだけです。海を観察すると、オセンは大体沖20〜30m付近までしか出ない様なので、30m前後に仕掛けを投入して流して行きます。するとようやく20p弱の木っ葉がヒットです。ちょうどこの頃に釣座交代の時間を迎えたのですが、S氏がAに入り、私はBでOKとのことでそのまま釣りを続けます。その後も同サイズを追加しますが、なかなか型が出ません。オセンの群れの先端には木っ葉しかいないのか?と判断し、次は極力オセンを際に釘付して、完全分離の状態で同じ様に遠投で狙って行きます。2、3回流した後、ようやくアタリ。釣れたのは30pには少し足りないサイズ。時刻は午前10時。実に3時間半掛かって釣り上げた価値ある1尾です。大体釣れるパターンが分かったので、あとは同サイズを10枚揃えるべく手返しを早めて続けて行きます。釣れるタナが4〜5ヒロと深いため、時間は掛かりますが、何とか単発で追加して行きます。しかし、11時を過ぎた頃から突然西風が吹き出し、遠投狙いが難しくなります。サラシもきつくなり、ラインも風とサラシで引っ張られ、なかなかマキエとサシエが同調しません。風はどんどん強まるばかりで、バッカンも飛ばされそうになったため、再び場所移動します。Aに入っていたS氏も釣れない上に風が強いため、早々に@に戻っています。私は入る場所が無いため、仕方無くAに戻りますが、やはりまともに釣りが出来ずに早々にギブアップです。結局11時から納竿の13時半までは釣果ゼロ、合計8枚でフィニッシュです。検量では2枚が23pに足らずはじかれ、6枚2380gで8位と微妙な順位。因みに同行者ではたばこ屋さんが5位、まさが11位、ウミノリダー君が14位に終わりました。

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この日は殆どの磯で喰い始めが遅く、大体9時頃からだった様です。また風の影響を受けた釣り場では、後半釣果は伸びてませんでした。私の上がった磯もそうですが、各磯で午前中は1mほどのサメがうろうろしており、それが影響してオセンが少なかったのかもしれません。

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■ 釣果 ■
グレ 20〜30p 9尾
■タックル■
竿:1号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1.2号 針:グレ3号
ウキ:M-00 ガン玉:無し→G4+G4→G7 タナ:3.5〜5ヒロ
■ エサ ■
マキエ:オキアミ3s+集魚剤1袋+パン粉3s+ヌカ4s
サシエ;オキアミM、むきエビ
posted by tarumit at 12:13| 釣り