2015年12月07日

垂水西5番(15回目)

土曜は丸1日チビの相手をさせられたので、日曜は自由時間を頂きました。と言うことでホームグラウンドの垂水西5番へ釣行です。今回はTFCのまさが同行です。現地到着は午前6時、明るくなるのを待って7時より実釣開始。

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朝一はオセン軍団はまだ寝ているのか、全く姿を現しません。と言うことで竿1〜2本先を全遊動仕掛けで探って行きます。開始10分、早速20pクラスのグレがヒット。その後もコンスタントにグレはヒットします。しかし、マキエが効き出すとオセンも目覚め、四方八方から集まり出し、竿1〜2本先ではサシエが残らなくなります。徐々に投点を沖に移し、オセンが出ない距離を探って行きます。すると久々の大物がヒットです。「これは間違いなく30UP」と期待したのですが、タモに収まったのは嬉しい外道です。

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その後もオセンがどんどん沖に出る様になったので、久々に遠投で狙って行きます。海面が日の光で反射して全く見えないため、ウキに鉛シールを貼り、ガン玉G8を追加、ついでに針も少し重めの物に変更してウキごと沈め、アタリは穂先で取る様にします。投点40mラインでもたまにオセンが喰って来ますが、うまくサシエが通ると高確率でグレはヒットします。午前中はこのパターンを続け、計20尾ほどゲットして昼食タイム。午後からはやはり今回もサヨリの大群が押し寄せ、遠投狙いはかえって逆効果。とは言えオセンも沖に出るため、かなり難しい状況になります。更にイワシの大群も現れ、海面にはオセン、ボラ、サヨリ、イワシで仕掛けを入れる隙間が全くありません。ここから一気にペースダウン。休憩しては再開を繰り返しますが、なかなか釣果には繋がりません。途中、暇潰しにまさとこの大量に居るイワシを掬おうとマキエを撒いてタモで待ち伏せします。すると入るわ入るわで結果がコレ。

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結局、数回チャレンジして計550匹ほどゲット。二人で分けて私は300匹ほど持ち帰ります。さて、グレ狙いの方はイワシ掬いに夢中になり、エサ切れまでの消化試合の様相に。納竿間際にようやくグレが浮く様になり、タナを矢引きに変更。しかし、イワシ、オセン、サヨリの勢いが更に強まる中、数打ちゃ当たる的なやり方で何とか数枚をゲットし、ようやくエサ切れで15時半に終了です。

前々回の垂水埠頭テトラ、前回のアジュール舞子同様、今回もサヨリが回り出すとグレはさっぱり釣れなくなります。また、今年はイワシ(カタクチ)が異常に多く、かなり厄介です。潮が走れば群れも消えるのですが、西5番の様に潮が緩い場所では一旦群れが入ると、なかなか消えることはありません。波止ではあまりしないのですが、軽い仕掛けで探って行くのでは無く、重い仕掛けで一気に深いタナまで落として、底付近のグレを狙う方法も一つの手かもしれません。

この日は珍しいものを見たので写真を撮りました。

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沖合200〜300m付近でマグロの群れがジャンプしていました。数年前から明石海峡付近でマグロが回遊していると言う噂を聞いたことがあったのですが、見たのは今回が初めてです。時刻は午前10時頃で、数十匹が約15分間ほどの間に何度もジャンプしていました。サヨリかイワシを追いかけていたのかもしれません。結構、迫力ありましたよ。

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■ 釣果 ■
グレ 20〜28p27尾 ウマヅラ35p1尾 サヨリ25〜31p2尾
■タックル■
竿:0.8号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1号 針:グレ3号
ウキ:M-00、M-0 タナ:2.5〜4ヒロ→矢引き
■ エサ ■
マキエ:オキアミ1.5s+パン粉1s+ヌカ4s+集魚剤1袋
サシエ:オキアミS
posted by tarumit at 09:22| 釣り