2015年09月06日

垂水西5番(7回目)

夏の暑さもようやく和らぎ、そろそろ本業(?)のフカセ釣りを再開すべく、昨日は約2ヶ月半振りとなる西5番へ行って来ました。現地には朝6時にTFCのまさと待ち合わせ。少し早めに来た私は本業の前におかず用のアオリを狙います。明るくなるとアオリの活性も悪くなり、釣果はさっぱり。何とか粘り1杯だけキープして7時半よりフカセを開始します。

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久し振りなので、まずはマキエを撒いて海の観察です。オセンは居るのですが、この時期は青物の回遊があるため、なかなか沖には出ません。精々出ても竿2本位先までです。しかも警戒心が強いため、出てもすぐに際に戻ってしまいます。ただ、天敵の居ないボラだけはいつもの様にマキエを撒けば、何処にでも大群で押し寄せて来ます。ここでのグレ釣りのポイントは、兎に角オセンを利用することです。オセンが動かなければグレも動きません。オセンを動かすためには無敵のボラを動かすしかありません。つまり、ボラに暴れてもらって青物が入らない様に壁を作ってもらって、オセンの行動範囲を広げ、警戒心をなくさせて行きます。そうすれば、底でエサを拾う臆病なグレ達も、徐々に警戒心が薄れ我先にとエサと拾うために浮いて来ます。この日もこのパターンで何とかグレを浮かせることが出来たのですが、釣れるグレはどれも20pに満たない小型ばかり。これも練習と暫く続けましたが、さすがにキーパーサイズが釣れないと飽きて来ます。今度は見えているグレに見切りを付けて深ダナ狙いに変更します。すると垂水では珍しい良型のアイゴがヒットします。

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これはこれでいいのですが、どうしてもキーパーサイズのグレが釣りたいので、手を変え品を変え色々と攻め方を変えて行きますが、それでもサイズアップが出来ません。そうこうしているうちにお昼前に潮が変わり、どんどん海が濁って行きます。こうなるとオセンの活性が一気に低下。全く姿が見えなくなります。暫くしてTFCのたばこ屋さんも合流、3人並んでグレを狙いますが、オセンの動きが鈍い中、全く反応が無くなります。竿2本先では底まで探っても毎回サシエが残る状況が続きます。半ば諦め状態で続けていると、沖からサヨリの群れが入り、気分転換も兼ねてお土産用に狙ってみます。ウキ下を30pにしてマーカーの動きで合わせを入れるのですが、これが結構難しく、4匹釣ったところでギブアップ。ちょうどその頃から潮も変わり出し、オセンの姿が再び見え始めます。すると、2番目、3番目に入った2人は交互に木っ葉をヒット。角の私は潮が速過ぎて上手く攻略出来ずに悪戦苦闘が続きます。結局、16時半まで粘りましたが、キーパーサイズは1枚のみ。最大はまさが釣った26p。数は釣れたものの20p以上は3人で4、5枚と言う寂しい釣果に終わりました。本来はここで終わる予定だったのですが、途中から見学に来ていたチビの「イカが食べた〜い」と言うリクエストに応え、延長戦に入ります。型は小さかったのですが、何とか2杯を追加してようやく長〜い1日が終了です。

グレは潮さえ良ければ数は釣れそうです。青物の回遊が終わる10月頃になればオセンも活発になり、グレの型も良くなると思います。今後が楽しみです。

■ 釣果 ■
グレ20〜23p 2尾 アイゴ37p 1尾 サヨリ25〜30p 4尾
アオリ8〜11p 3杯
■ タックル ■
竿:0.8号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1号 針:グレ3号 ウキ:M00 
ガン玉:無→G7 タナ:矢引き〜4ヒロ
■ エサ ■
サシエ:オキアミS
マキエ:前回の余りエサ+オキアミ1.5kg+パン粉3kg+ヌカ3kg
posted by tarumit at 18:06| 釣り