2015年06月24日

垂水東エリア釣査 第2弾

今回は以前から気になっていた東波止テトラ(東8番)を釣査して来ました。垂水に通い始めて15年、この場所でのフカセは初めてです。まずは西の先端、テトラ側を陣取り9時スタート。

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開始から30分はサシエも取られない状況が続きます。その後、マキエが効き出すと何処からともなくオセンが出現。投点を徐々に沖に変更し、ようやくグレがヒット。しかし、15pと小型のためリリース。その後も木っ葉は釣れるもののキーパーサイズは出ません。時間が経つに連れ、オセンの数も増え更に遠投で探って行きます。しかし、ここは港の出入り口に当たるため、船の往来が多く沖をじっくりと探ることが出来ません。止む無く11時頃に50mほど東へ移動します。ここも釣り始めはエサ取りの姿は無く、サシエは残りっぱなしです。暫くしてオセンが出始めると、その中に15p前後の木っ葉も混じり始めます。すると竿3本先、仕掛けが3ヒロほど入った時、ウキがもぞもぞとシモリ始めます。「またも木っ葉か?」と軽くアワセを入れた瞬間、久々の重量感が手に伝わります。重さは感じられるのですが、突っ込む様な引きはありません。案外簡単に浮いて来たのは立派なグレです。こんな場所でこのサイズが出るのはびっくりです。垂水では久々の30UPです。しかし、アタリはこれっきり、その後はたまに木っ葉が釣れる程度で、13時にこの場所を断念します。

次は福田川河口(東6番)へ移動します。開始早々から当て潮がきつく苦戦しますが、いとも簡単にグレが連発します。しかし、マキエが効き出すと一面オセンだらけです。投点を右へ左へ、たまに大遠投で狙ってみますがサシエは秒殺です。後半は潮の流れが変わり、潮に乗せて沖を探りますが、今度はサシエが全く取られません。ある程度オセンの出る所を狙わないとグレは釣れない様です。その後も暫く粘りましたが、バッカンを誤って海に落下、マキエを全て海に流してしまったため15時過ぎに納竿とします。

東波止テトラは殆ど釣り人が入らないため、オセンは少ないのですが、同時にグレも数が少ない様です。また、立地的に四方からオセンが来るために、マキエでの分離が困難です。ただ、今回マグレで良型が1枚釣れましたが、過去に大波止から東波止との間を狙い、35p弱のグレを釣ったこともあるので、釣れれば型は良さそうです。
福田川河口は相変わらず午後からは喰いが落ちます。釣り開始時はグレの活性も高いのですが、マキエが効き出すとオセンの勢力の方が強く、またボラもかなり多いため、釣り辛くなります。

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■ 釣果 ■
グレ24〜33p 3尾
■ タックル ■
竿:0.8号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1号 針:グレ3号 ウキ:M00 
ガン玉:無→G8 タナ:1〜3.5ヒロ
■ エサ ■
サシエ:オキアミS
マキエ:オキアミ1.5kg+集魚剤1袋+パン粉2kg+ヌカ4kg
posted by tarumit at 09:03| 釣り