2014年12月08日

垂水西5番(20回目)

12月に入ってから、日本列島も大寒波に見舞われ、週が明けるまでは釣りはお休みするつもりだったのですが、土曜にTFCのたばこ屋さん、続いてTEAM ONIGAKEのK田君からお誘いがあり、急遽垂水へ行くことに。日曜と言うことで場所取りがあるため、現地には午前6時前に集合。あまりの寒さに体が動かず釣り開始は午前8時。既に先客が角に入られていたので、2番目からたばこ屋さん、K田君の友達のS谷君、K田君、私の順に入ります。久々に西寄りの釣座で多少の不安がありましたが、何と1投目から28pのグレがヒットします。

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西風、西流と一番西側に釣座を構えた私にとって、状況は最悪でしたが、グレの活性が高いお陰で退屈無くアタリが出ます。寒気の影響で水温も下がり、心配していたバリコも少なくオセンもどんどん沖に出て行きます。こうなるとグレも沖で喰うので、オセンを利用して遠投で釣果を伸ばして行きます。お昼前になると、若干オセンの元気も無くなって来たので、グレが浮くかどうか試してみます。竿2〜3本先に広範囲にパラパラとマキエを打ちオセンを動かし、ついでにボラも寄せて釣座前を賑わせます。それを何度か繰り返し様子を見ると、マキエの淵でチラホラとグレが見えて来ます。ここで一旦リセット。今度はマキエでオセンを際に釘付けし、その後タテ撒きでオセンを沖に出し、その先端にパラパラマキエを入れます。すると案の定、オセンの列の先端のグレが単独で浮き出します。すかさずタナを矢引きに変更し、ここから10連チャンです。しかし、潮の流れが変わると、グレは全く浮かなくなり再び竿2〜4本先を少し深いタナで探って行きます。ここからが我慢の釣りが始まります。西風も一層強くなり、潮の流れも速く苦戦が続きます。オセンも深いタナまで潜ってしまい、上からでは動きが分からず、何度もサシエを取られてしまいます。たまにグレも釣れるのですが、型がイマイチです。寒さのため気力も段々と低下、最後の方はやっつけ仕事的に時間を消化し、15時半、マキエ切れで納竿とします。この日は3番側にグレ狙いの釣り人が3、4人居たために、5番の角付近ではエサ取りが集まり、釣果はあまり伸びていなかった様です。今回は4人で40枚ほどと、この時期にしては貧果に終わりましたが、ようやくバリコも消え、オセンの動きも活発になって来ているので、今後はますます期待が持てると思います。

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■ 釣果 ■
グレ20〜31cm 25尾
■ タックル ■
竿:0.8号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1号 針:グレ3号 ウキ:M-00 ガン玉:G8or無し
タナ:矢引き〜3.5ヒロ サシエ:オキアミM 
マキエ:オキアミ1.5kg+パン粉4kg+ヌカ4kg+前回の余りエサ
posted by tarumit at 10:38| 釣り