2014年11月12日

垂水西5番(16回目)

昨日は久々に単独で西5番に行って来ました。早朝まで仕事をしていたため、現地到着は普段よりも遅めの8時30分。角のポイントには知り合いの人が入っていたため、5mほど空けて西側に釣座を構えます。開始は9時ちょうど。状況はいつもと同じで沖にはボラの集団、際にはバリコ、オセン軍団が待ち構えています。

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ただ、前回と違う所は、バリコがパワーアップしています。幾らマキエで分離しても、マキエの着水音で一気に沖にまで出て行きます。かと言って沖ではグレは喰わないため、竿2本先前後をバリコに気付かれない様に仕掛けをそっーと入れ、仕掛けが馴染んでから静かにマキエをかぶせて行きます。勿論、仕掛けを流す間も際には少量のマキエを入れ続けます。これで何とかバリコはかわせるのですが、肝心のグレが全く現れてくれません。サシエも残りぱなしの状態が続きます。10時半頃、ようやく1枚目がヒットしますが後が続きません。11時過ぎに小チヌが掛かりますが、その後またも沈黙の時間が続きます。グレが釣れるパターンもきっかけも分からず、時間はお昼を過ぎ様としています。13時頃、ようやく潮が緩み出すと、バリコの勢いも弱まり、更に際寄りの竿1〜2本先を狙える様になります。するとようやくタナ3.5ヒロで2枚目がヒット。仕掛けの馴染みを早くするためにG8を追加します。ここからようやくパターンにはまったのか、単発ではありますが、グレがコンスタントにヒットする様になります。角の人も私と交互に竿を曲げており、連発モードに突入です。まだまだ釣れそうな雰囲気でしたが、チビが迎えに来たために16時に終了します。西5番のグレは最盛期こそ沖で単独で浮きますが、基本はオセンやボラに付いて出て来ます。しかし、今年はバリコが多く、オセンだけを沖に動かすことが困難で、頼りになるのがボラだけです。ただ、このボラも多過ぎると釣り難いだけで効果は半減してしまいます。マキエでグレを寄せると言うよりかは、マキエでいかにエサ取りをコントロールするかが肝になります。バリコが消えれば、もう少し簡単にグレは釣れると思うのですが、いつになるやら...

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■ 釣果 ■
グレ20〜30cm 16尾 チヌ27p 1尾
■ タックル ■
竿:0.8号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1号 針:グレ3号 ウキ:M-000 ガン玉:G8
タナ:3〜4.5ヒロ サシエ:オキアミM マキエ:前回の余りエサ++パン粉4kg+ヌカ4kg
posted by tarumit at 12:24| 釣り