2014年10月27日

京都府磯釣連合会 秋季大会

昨日26日は年に2回行われる、府連の秋季大会にTFCの蔵之臣君と参加して来ました。場所は舞鶴三浜と小橋です。同大会は、グレ、チヌ1尾長寸各3位まで、他魚1尾長寸1位、アオリ5杯重量1位が表彰され、入賞者にはお米が頂ける美味しい大会です。参加者は19名で、抽選で私は三浜の最終組、蔵之臣君は小橋の最終組となります。出船は午前6時。まずは「10番」、「11番」、「12番」、「12番ハナレ」と船は着けて行きます。順番では次の次なので「立嶋」あたりかと思われたのですが、船はどんどん西へ進んで行きます。途中で1組を降ろし、我々最終組が上がったのが「壁の下」と言う磯です。文字通り、すぐ後ろには断崖絶壁がそそり立っています。この辺りが三浜の渡船区の最西とのことです。船長曰く、4月から誰も上がっていない磯で、大物が居るかもしれないとのこと。ただ、エサが入っていないので、釣れるかどうかは分からないとの話で期待感もありましたが、不安の方が大きかったのは言うまでもありません。

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今大会のメインは勿論グレとチヌですが、何としてでも米を持ち帰りたい私はエギングから開始します。釣り荒れていない分、アオリの反応はすぐに出ます。

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1投目から4連続ヒットでテンションも↑↑↑です。しかし、なぜか突然アタリがなくなります。なかなかあと1杯が釣れません。粘ること30分、ようやくヒットしますが8pほどのチビサイズなのでリリース。その間、相手選手は20〜25pのグレを連発させています。正直言って気持ちは穏やかではありません。横でグレがわんさか釣れているのに、それが狙えないわけですから。気持ちはあせるばかりです。がしかし、私にもようやくキープサイズのアオリちゃんがヒット、5杯揃ったのですぐにフカセの準備に取り掛かります。フカセを開始したのは1時間15分遅れの7時40分。いきなりの遠投で良型を狙います。すると間も無くして27pがヒット。その後も同サイズが連発しますが、マキエが効き出すと20pクラスばかりが喰って来ます。そうこうしているうちに釣座交代の9時を迎えます。今度の釣座は沖向きなので期待が持てます。やはり竿3〜4本先では20pクラスが連発します。タナを深く取ってもなかなか良型は出ません。しかも、良く見ると辺り一面小ウマだらけです。浅ダナではコイツが先にサシエを取ってしまいます。ここでマキエの打ち方を工夫します。この釣座は沖向きを広く使えるので、ポイントを右、左と交互に変えて行きます。マキエは際だけで無く、狙うポイントの反対側にも広範囲に打ち、小ウマを集めます。また狙うポイントの手前15〜20m付近にマキエ打ち、木っ葉を集め、更に沖を大遠投で狙います。このパターンで25〜29pまでが単発でヒットしますが、なかなか30pオーバーが出ません。更に後半は西風が強まり、マキエの精度が鈍り、グレも連発とは行きません。この状態に嫌気が差し、再びエギングを開始します。良型1杯を入れ替えして再びフカセを開始。そんなことを数回繰り返しているうちにあっと言う間に終了の12時を迎えます。結局、フカセをしに来たのかアオリを狙いに来たのか良く分からない1日でしたが、何とかアオリの部では1位を獲得し、念願のコシヒカリを15kgゲット出来ました。

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因みにグレの部1位は32.3pを釣り上げたヨッシーです。場所は三浜の「12番ハナレ」です。

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グレの部2位は何と我がクラブの蔵之臣君。31.7pを釣り上げ米10kgゲットです。

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チヌの部1位は会長柳さん。48.4pの良型です。

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他魚の部1位は井上さん。石鯛33.7pを釣り上げました。

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■ 釣果 ■
グレ20〜29cm 28尾 アオリ8〜21p 8杯
■ タックル(フカセ) ■
竿:1号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1.2号 針:グレ4号 ウキ:L-00
タナ:2〜4ヒロ サシエ:オキアミM マキエ:オキアミ3kg+集魚剤1kg+パン粉4kg+ヌカ4kg
■ タックル(エギング) ■
竿:エギングロッド 道糸:PE0.8号 リーダー:2号 エギ:ブルー系2.5号
posted by tarumit at 12:23| 釣り