2014年10月17日

垂水西5番(13回目)

16日は仕事も無く、予定していた用事もキャンセルになったため急遽釣行を決意。家から双眼鏡で西5番を覗くと角のポイントが空いていたため、慌てて準備をして現地に向かいます。台風後で海も濁り、エギング、サビキともに不調とのことで西5番はガラガラ。すぐに準備に取り掛かり、9時スタート。

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まずは久々なので、マキエを撒いて海を観察します。やはりバリコが湧いていて、その数も半端ではありません。バリコの勢いが強過ぎて、オセンが全く沖に出ません。沖には100匹近くのボラも待機しています。当日は他の釣り人も居らず、これらのエサ取り軍団に1人で対応しないといけないと考えるとゾッとします。

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まずはいつもの軽い仕掛けで竿2本先から徐々に沖を探って行きますが、バリコの勢いが強過ぎて、サシエが一瞬にして取られてしまいます。遠投しても効果は殆どありません。こうなれば、バリコが沖に出ない様に、マキエを足元からワンド方向に向けて大量に打ち、更に仕掛けを流す間も10秒おき位に打ち続けます。これで何とかかわすことが出来るのですが、オセンが沖に出ないため、グレもなかなか姿を現してくれません。あれやこれやと試して行くうちにようやく、20pちょっとのグレがヒット。兎に角マキエを打ち続けての釣りで左手も痙攣を起こしそうです。何とか開始2時間で5枚をキープしますが、持って来たマキエも半分以上消化してしまい、後半の分が足りません。仕方無く、左へ流れる潮が速くなって来たのを機に、1時間半ほどお昼休憩を入れます。後半は13時前にスタート。前半と同じ様にバリコをワンド入り口付近に、左沖潮下にボラの集団、際にオセンとそれぞれをマキエで誘導しながら釘付けさせます。本命のグレ用は、オセン軍団の潮上竿2本先に極力音を立てずにパラパラとマキエを打ちます。仕掛けが馴染んでからマキエでオセンとボラを仕掛け付近に誘導し、グレが出るのを待ちます。このパターンで連チャンモードに入りますが、残念ながらマキエの消費スピードが早く、14時にはエサ切れとなり納竿とします。この日はフカセは勿論、サビキ釣り師も居なかったため、エサ取り軍団が全て私の釣座前に集結して、非常に釣り辛い状況でした。ただ、一人ゆえ、釣れるパターンを作ることも容易であったため、そこそこの釣果に繋がりました。

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■ 釣果 ■
グレ20〜27cm 13尾(20p以下 3尾)
■ タックル・フカセ ■
竿:0.8号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1号 針:グレ3号 ウキ:M-00
タナ:1〜3ヒロ サシエ:オキアミS マキエ:オキアミ1.5kg+パン粉3kg+ヌカ3kg+前回の余りエサ
posted by tarumit at 10:55| 釣り