2014年10月01日

垂水西5番(12回目)

今の時期の垂水は狙い物が多く、釣行の度に何を狙うか悩んでしまいます。9/30も悩んだ挙句、フカセと飲ませの二刀流で臨みました。同行してくれたのは、チーム鬼掛の黒田君です。飲ませのエサとなる小アジは、サビキでは無く、グレ狙いのフカセでたまに釣れる分だけキープします。釣り開始は午前7時30分。

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幸先良くエサとなる小アジは釣れるのですが、肝心のグレは全く反応がありません。オセンをマキエで沖に誘導しますが、ある程度出るとすぐに際に戻ってしまいます。どうも沖を怖がっている様です。ここでフカセを一旦終了し、小アジをエサに飲ませを開始します。30分ほど粘りましたが、全く反応がありません。キープしていた小アジも無くなり、再びフカセを開始します。しかし、複雑な潮の流れで、思う様に仕掛けが馴染まずに苦戦が続きます。また平日にもかかわらず、釣り場は満員なため、横の釣り人達の仕掛けが流れて来て、自分のペースで釣りをさせてもらえません。フラストレーションが溜まる中、続けること1時間、ようやく仕掛けが落ち着いた所でファーストヒット。23pほどの小型ではありますが、何とかボウズは免れます。その後も単発で小型を追加した後、久々の良型がヒットです。細ハリスなので時間を掛け、慎重にやり取りして取り込んだのがこれです。

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なかなかのサイズのウマヅラです。その後、潮が緩んでからは20p以下の小型のグレも活発となり、連発で喰って来ます。午後から南風が強まると、再び喰いが悪くなり沈黙の時間が続きます。黒田君も苦戦が続いている様で、この日もボラ2ケタ釣果目前です。暫く時間が過ぎた頃、「またまたボラか?」と思われるほどの勢いのある引きで黒田君の竿が大きく弧を描いています。

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しかし、魚の走る向きが違います。「良型グレ?それともチヌ?」と期待が高まる中、浮いて来たのはコイツです。

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何と36pもあるアイゴです。今年はなぜか釣れるアイゴの型がデカイです。これも温暖化の影響でしょうか。その後はパターンを掴んだのか、ボラでは無くグレばかりを連発させます。結局、私、黒田君ともに2ケタ釣果達成です。16時頃に共に終了したわけですが、私だけ延長戦に入ります。フカセで釣れた2尾のウリ坊をエサに飲ませを開始します。1尾目のウリ坊は早々にあの世に行ってしまい、残り1トライに全てを賭けます。開始5分、沖を漂うウキが一気に消し込まれ、慌ててアワセの態勢に入りますが、間に合わず痛恨の空振りです。エサも無くなったため、ここで完全終了です。フカセではそこそこ結果が残せて楽しい釣りが出来ませたが、最後の素針で悔しさが溢れ、「終わり良ければ全て良し」の正反対の1日になってしまいました。

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■ 釣果 ■
グレ20〜27cm 10尾(20p以下 6尾) ウマヅラ36.5p 1尾
■ タックル・フカセ ■
竿:0.8号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1号 針:グレ2、3号 ウキ:M-00、S-00
タナ:2〜3.5ヒロ サシエ:オキアミS マキエ:オキアミ3kg+パン粉3kg+ヌカ4kg
■ タックル・飲ませ ■
竿:2号5.3m 道糸:3号 ハリス:2.5号 針:チヌ3号 ウキ:2B
タナ:3ヒロ エサ:小アジ、イサギ
posted by tarumit at 09:41| 釣り