2014年09月16日

鬼掛ファン感謝祭in若狭大島

9/14、TFCのまさと鬼掛の10周年記念行事であるファン感謝祭に参加して来ました。大会は規定寸法無しのグレ8枚まで、またはチヌ3枚までの総重量を競います。参加者87名を5船に分け、各渡船の横取り方式で各魚種上位5名が表彰されます。

002.JPG

久々の若狭大島、しかも久々のフカセ釣りと言うことでやる気満々で臨んだ大会でしたが、現地に到着するや否や、沖磯は使わないとのこと。沖は北風の影響でウネリが有り、上礁は無理とのことです。と言うことで、湾内の「蒼島」に8名が上がれるだけで、他は全員波止での釣りとなります。で、私が引いたクジは60番。波止確定です。若狭大島の湾内には波止が4、5本ありますが、全く期待出来ない波止が2、3本有ります。そこにならない様に願いましたが、願いは届かず、若狭で一番釣れないと言う海釣り公園前の波止になります。因みに港から5分ほどの水深の浅い波止です。長さ150mほどしかない波止に18人も上がり、しかも一般客が既にテントまで張って、10人ほどが両先端を陣取っています。狭い所に内向き、外向きに9名ずつ分かれて入り開始します。

004.JPG

私は既に戦意喪失、フカセはそっちのけでエギングを開始します。1投目から6pほどのチビコウイカがヒットしましたが、その後はさっぱり。1時間ちょっと粘りましたが、反応が無いためフカセを開始します。みんなのマキエで既に海は賑やかな状態です。オセンと小アジとウマヅラの子供があちこちに湧いています。で、肝心のグレは言うと、10p以下のワッペンサイズが数匹見えるだけです。まずは軽い仕掛けで沖を探って行きますが小アジ以外の生命反応はありません。マキエのタテ撒きを入れてもオセンは全く沖に出ません。こうなれば、際に居るマイクロ木っ葉を狙うしかありません。しかし、数が極めて少ない上に、エサ取りが多過ぎてなかなか釣ることが出来ません。11時頃まで辛抱して粘りましたが、エサの入り過ぎで魚の活性も下がり、ギブアップ。11時からは釣座を内側に移動してチヌ狙いに変更です。既に、チヌは全体で4枚上がっていたのですが、この時点で2枚以上釣っている人は居ないため、入賞の可能性は残されています。ただ、マキエがグレ用のため、ポイントがぼやけてしまう恐れがありましたが、消去法的にチヌを狙う他ありません。重めの仕掛けに変更し、狙うこと1時間、ようやくチヌがヒットしますが、チモトの結び目がほどけて痛恨のバラシです。やはり気合いが入っていないと、仕掛け作りもいい加減になっていた様です。その後も粘りましたが、ノーヒットで競技終了です。わざわざ遠方まで来て、完全ボウズです。同行のまさも同じく、海にプカプカ浮かぶ波止の様なフロートの上での釣りで、ポイントらしき所も無く撃沈でした。本来、渡船代は波止は2000円なのですが、大会と言うことで3500円も払い、抽選会にも漏れ、帰りは3連休中日と言うことで大渋滞と、いいこと無しの1日でした。因みにこの波止でグレを釣った人は一人だけで、際のマイクロ木っ葉を終始狙い続けて8枚揃えました。それがこれです。

006.JPG

何と8枚で160gです。一番大きなグレでも10pはありません。これを釣る気力と根性と技には脱帽です。私は決して真似は出来ません。チヌは2枚釣った人が1位でした。最初からグレ狙いを諦め、チヌ1本に絞った方が良かったかもしれません。何でもそうですが、中途半端では結果はついて来ませんね。

チヌの部上位5名です。
009.JPG

グレの部上位5名です。
010.JPG

■ 釣果 ■
無し
■ タックル ■
竿:0.8号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1号 針:グレ3号、チヌ2号 ウキ:M-00→M2B
タナ:矢引き〜4ヒロ サシエ:オキアミ マキエ:オキアミ4.5kg+パン粉3kg+ヌカ3kg+集魚剤1.5袋
posted by tarumit at 00:00| 釣り