2014年08月01日

鳥取・赤碕漁港でグレ狙い

前回のブログでもご紹介しました様に、7/27〜7/29に鳥取西部を中心にキャンプ&旅行に行って来たわけですが、最終日に一夜を過ごした道の駅から車で僅か3分の所にある港でグレを狙ってみました。場所は鳥取県東伯郡琴浦町にある「赤碕」と言う漁港です。ここは大きな港で沖に2本の波止と地波止が2つあります。たまたま港の入口に小さな釣り具店があったので、ここで情報収集です。お店のおばちゃん曰く、グレは時期的に難しいとのこと。それでも、「頑張れば釣れるかも」とのことなので、サシエだけ購入してお勧めの赤灯に向かいます。車で走ること1分、赤灯にほど近い埋め立て地の奥に車を停め、波止の先端まで歩いて行きます。距離にして50mほどの小さな波止ですが、先端部は潮も良く動き、捨て石や波消ブロックも入って雰囲気は良さそうです。

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開始は午前9時30分。まずは全遊動仕掛けで波消ブロック際を探って行きます。間も無くして15pほどの木っ葉がヒットします。その後もグレは幾らでも釣れるのですが、サイズが全て15p以下です。遠投、深ダナと色々試しますが、サイズには全く影響しません。まあ、半分遊びと諦め、ひたすら木っ葉を釣っていきます。チビも最初は「グレ、グレ」と喜んでいましたが、小さなグレを見て次第に「赤ちゃんばかりね」と感心が薄れて行きます。こうなれば、「パパは凄い!」と言わせられる様な大物を釣らなければなりません。しかし、2時間分を用意したマキエもあと僅か、サシエもオキアミのみと言う状況で、なかなか手段が見つかりません。そこで、ダメ元でマキエを左右に打って木っ葉を集め、その中央に仕掛けを投入、暫くしてからマキエを大量に打って、木っ葉の層の下を狙ってみます。すると、暫くしてウキがもじもじとシモッて行きます。「また木っ葉か」と思い合わせを入れると根掛かりの様な感触です。と、その瞬間、一気にラインが走り、予想外の展開に慌ててしまいます。得体が分からない大物にいつも以上に慎重になります。時間を掛け、何とか魚が見える所まで浮かせると、その魚体を見てチビが「凄い、凄い!」と連呼します。無事タモに収まったのが40pを超えるきれいなチヌです。何とか、これで面目が保たれてので釣りを終了します。約2時間ほどの釣りでしたが、最終日にして私としては堪能出来ました。この港では沖の波止ではチヌ、グレともにサイズ、数ともに期待出来るそうですが、残念ながら渡船が無いため自力で渡るしか方法が無い様です。港内では初夏の夕方に30pを超えるアジが結構釣れる様で、シーズンには釣り人で賑わうそうです。

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■ 釣果 ■
チヌ44p 1尾 グレ10〜17cm 約20尾
■ タックル ■
竿:0.8号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1.2号 針:グレ3号 ウキ:M-00
タナ:1〜3ヒロ サシエ:オキアミM マキエ:集魚剤2kg
posted by tarumit at 11:12| 釣り