2014年07月20日

♪ あ〜夏休み〜

とうとう夏休みに入ってしまいました。と言っても勿論私ではありません。今年から幼稚園に通う、うちのチビです。やんちゃ盛りのチビと、今日から約40日間も相手をしなければなりません。私は自宅が仕事場なので、果たしてちゃんと作業が出来るかが心配です。さて、この40日間、実際は幼稚園の行事やお友達との約束等で30日間ほどですが、取りあえず予定を立てなければいけません。まずは、7月中に軽いトレッキングと釣りを兼ねたキャンプに行こうかと思っています。毎年恒例の夏山登山に向けての予行演習です。夏山と言っても今年は初級コースで考えています。チビが生まれる前は嫁さんと槍や穂高、剱と言ったアルピニストの聖地とも呼ばれる山々を登って来ました。しかし、チビが生まれてからは山中泊が出来なくなり、チビを担いで登る日帰り山行しか出来ず、急峻な山々は登れなくなりました。そして今年、チビの体重も17kg近くになり、背負子、装備も含めると私の体力では到底3000m級は無理な話で、かと言ってチビを歩かせるには標高差のある山も無理なわけで、現在思案に思案を重ねています。100名山中、まだ15座しか登頂しておらず、残りの人生で全制覇は不可能に近い状態ですが、それでも100名山には拘りたいし、なかなか行き先が決まりません。そこで、岡山の蒜山辺りを散策して、チビの体力を見て、最終的に行き先を決めようかと思っています。その前に私の体力の方が心配かもしれませんが...

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■北アルプス 剱岳

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■剱岳最大の難所「カニのタテバイ」
posted by tarumit at 00:46| 登山

2014年07月17日

垂水で飲ませ釣り第2弾

先日の屈辱を晴らすべく、16日再び垂水西3番に飲ませ釣りに行って来ました。今回も飲ませ大好きアングラー、TFCのサトシF君との釣行です。現地到着は午前4時40分。早速サビキでエサとなるイワシを狙います。早々から快調にイワシは釣れるのですが、この日はマイワシばかり。自分が食べる分にはいいのですが、エサとして使うには少し大き目です。取りあえず、イワシ30尾、小アジ10尾ほど確保して5時半に飲ませ開始。先日同様、サトシF君はワンド内で、私は3番先端で竿を出します。

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潮は西に激流が走っているため、青物狙いは早々に諦め、少し内側の潮が緩い場所でハネを狙います。開始1時間、ようやく待望のアタリ。飲ませ釣りは早合わせは禁物です。ラインが走るまで暫く待ちます。しかし、待てどもラインはなかなか走りません。待ち切れず合わせに入ろうと思った瞬間、見えなくなったウキが徐々に浮いて来ます。仕掛けを回収するとエサだけ取られています。久々の飲ませのアタリにタイミングを合わしきれず、痛恨の空振りです。気を取り直して再び同じ場所を狙います。8時前、2回目のアタリ。今度こそと思いきや、無常にもウキがすぐに浮いて来ます。回収すると噛まれた跡が有り、イワシは死んでいます。その後も11時まで粘りましたが、アタリはこの2回のみで今回も撃沈です。ワンド内で粘ったサトシF君もアタリはありませんでした。今回もハネはゲット出来ませんでしたが、大量のイワシと豆アジでお土産は十分確保出来ました。因みに8時を過ぎるとイワシは消え、小サバだらけになるので、専門に狙うのであれば早朝がお勧めです。

■ 釣果 ■
無し(サビキ:イワシ12〜18p 50尾 小アジ8〜12p 15尾 小サバ12〜18p 多数)
■ タックル ■
竿:2号5.3m 道糸:2.5号 ハリス:1.5号 針:チヌ3号 ウキ:2B
タナ:2.5〜3.5ヒロ サシエ:イワシ、豆アジ
posted by tarumit at 07:12| 釣り

2014年07月14日

チーム鬼掛兵庫 第2回大会

13日はTFCのまさとチーム鬼掛兵庫の大会に参戦するため、小豆島まで行って来ました。参加者は19名で、23p以上のグレ、10枚までの総重量を競います。出船は午前3時50分、我々を乗せた住栄丸は1時間を掛けて小豆島に到着。まずは「ウノ石」で選手2人を降ろします。その後、「牛のクソ」、「ヤリの南」、「大阪城」と言った有名磯に選手を降ろし、いよいよ残り6人となります。次は「城ヶ島」かな?と期待したのも束の間、船は右に舵を取り、湾奥に向かって行きます。「そこだけは止めて」と心の中の叫びも通じず、岩谷の小さな港に浮かぶテトラの波止の北の端に到着です。ここで2人を降ろし、いよいよ次は私が降りる番です。前の組が北の端なので、次は何処に行くのかが想像が付きます。予想通り南の端です。

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決して釣れない場所では無いのですが、大会でわざわざ船に乗って行くのですから、せめて磯で釣りがしたかったと言うのが本音です。「ここは釣れるよ」とスタッフからも言われましたが、底は砂地で浅く、湾奥で潮も動かず、私にはその言葉が信じられず、なかなか気持ちが前向きになりません。しかも、釣座優先権のある私はまずは先端側に入ったのですが、消波ブロックの積み方が悪く、なかなか釣座が決まらずに思いの他無駄な時間を費やしてしまいます。そんなこんなで開始まで30分も掛かり、ようやく6時になって第1投です。こんな場所ですが、際には既に恐ろしい数のオセンと木っ葉が湧いています。マキエでエサ取り達を際に釘付けして竿3本先を狙います。すると、すぐにヒットしますが規定サイズにはほど遠い木っ葉ちゃんです。

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その後も投点を徐々に沖に変えて探って行きますが、グレのサイズに変化は見られません。サシエをオキアミからムキエビに変えて試してみても木っ葉が先に喰ってしまい、たまにサシエが通ってもベラが釣れてしまいます。打開策が見い出せずに1時間が経過します。マキエの分離でエサ取りをかわしても、木っ葉の足が速いため、効果が全くありません。そこで釣りを一旦止めて、右沖と際にマキエだけ打ってオセンと木っ葉を集めてみます。これを3分ほど続けて、正面沖に大遠投で探って行きます。するとアタリは無く、サシエが残って帰って来ます。ようやくここで打開策を見つけます。このパターンを左右に繰り返すこと30分、ようやく1枚目のキーパサイズがヒットです。その後も仕掛けが入り過ぎるとベラやチヌが喰うため3〜4ヒロほどに調整しながら何とか2枚を追加して釣座交代の9時を迎えます。泥状のマキエに予備の粉エサを混ぜて、マキエは完全復活です。次の場所でも前半と同じ様な方法で探って行きます。相手選手のマキエの打つタイミングを計りながら、私もマキエの打つ場所と時間差を考えて行きます。開始30分、左沖50m付近を探って行くと、ラインが一瞬走った様な気がしたため竿先で聞いてみると、一気に穂先が弧を描きます。なかなかの重量感で良型が期待出来ますが、際には消波ブロックが入っているために、モタモタしたやり取りは出来ません。何とか強引に寄せ、一気に浮かせに入ります。見ると35pはありそうな小豆島では珍しい良型。「バラしてなるものか」とタモ入れをした瞬間、一気に潜られてしまい一瞬にしてラインブレイクです。どんくさいにもほどがあります。お陰で暫くは茫然としてしまい集中力も無くなり、再び木っ葉地獄に陥ります。気持ちをリセットするため暫く休憩に入ります。ちょうどその頃から雨も止み、薄日も差して来たので、気合いを入れてもう一度基本に戻り、これまでのパターンを再開します。手返しの速さより、精度を重視して時間を掛けて慎重に探って行きます。すると再開して間も無くして25pがヒット。その後も1時間に1枚のペースで2枚を追加して終了の12時を迎えます。結局、今回も規定の10枚を揃えることが出来ずに敗戦濃厚と思いきや、港に戻り検量してみると2070gで何と優勝です。と言うのも、どの磯でもグレは嫌と言うほど釣れた様なのですが、その殆どが20p以下の木っ葉ばかりで、結局規定サイズのグレが揃えられなかった様です。今回は大雨の中で魚も釣れずに何度も心が折れそうになりましたが、10年来の知人に出会えたり、新たな仲間と知り合えたりと得たものも大きく、更には優勝と言うオマケ(?)まで付いて、満足度の高い1日を過ごすことが出来ました。さて、次はいよいよ決勝戦です。10月に福井の音海で開催されます。2回目の優勝目指して、何とか副賞の五島列島釣り旅行をゲットしたいです。

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■ 釣果 ■
グレ20〜30.5cm 14尾(内規定サイズ24〜30.5p 6尾) チヌ36.5p 1尾
■ タックル ■
竿:0.8号→1号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1.2号 針:グレ3、4号 ウキ:L-00
タナ:2〜4ヒロ サシエ:オキアミ、ムキ身 マキエ:オキアミ1.5kg+余りエサ+パン粉1.5kg
posted by tarumit at 11:32| 釣り