2014年06月27日

垂水西5番(10回目)

6/24、TFCの蔵と最近絶不調の西5番へ行って来ました。場所取りのため、私が先に行って蔵を待ちます。現地到着は5時45分。西5のベストポジションをキープです。暫くして蔵が到着、準備を整え7時開始です。

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しかし、寝不足に加え、どうも体調が宜しくありません。魚が釣れれば気力でカバー出来るのですが、そんな気配もありません。立っているのも辛くなり、暫く仮眠を取ります。暑さで目が覚めたのが8時半、仮眠のお陰で睡眠不足は多少解消されます。再び再開しますが、グレの活性は一向に上向きません。この日はオセンも余り沖に出ず、釣り易いのですが、沖を狙うと必ずと言っていいほど小サバが喰ってしまいます。群れはさほど大きくは無いのですが、仕掛けを1、2分流すと小サバの餌食となってしまいます。ポイントを右へ左へと散らしながら狙い、何とか小サバをかわしますが、残念なことにグレが先に喰ってくれません。我慢の釣りを続けること3時間、ようやく待望のグレがヒットです。本来ならここから連発と行きたいところですが、体が言うことを聞きません。昼になり気温も上がり、額から汗が流れるほど暑いのですが、なぜか悪寒がします。ここで再びロング休憩を入れます。12時半より再開しますが、全く集中力がありません。仕掛けもマキエも思う所に投げれません。何でそこまで無理するの?と聞かれるかもしれませんが、この日の朝、うちのチビと約束したのです。うちのチビはグレの刺身が大大大好きで、今晩は必ず食べさせてやると言って出て来たのです。その約束を破る訳には行かないのです。ですから家族3人分のグレを釣るまでは帰れないのです。とにかくあと1枚釣れるまで気合いで続けます。すると13時頃から僅かながらにグレが浮くのが見える様になります。ただ、漂う感じでサシエには全く反応しません。それでも何とかしつこく攻めて、ようやく29pをヒットさせます。これでノルマ達成です。その後も1枚追加して15時に納竿とします。その後、家に帰って熱を計ると38.3℃。どうりで悪寒がするはずです。フラフラで魚を捌きましたが、気分が悪く私はグレを食べず仕舞いです。その後、熱は下がらず2日間寝込んで、ようやく本日27日の朝に37℃台まで下がりました。先週末からのハードスケジュールがたたった様です。暫くは安静にしてます。

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■ 釣果 ■
グレ23〜29cm 3尾
■ タックル ■
竿:0.8号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1号 針:グレ3号 ウキ:M-00
タナ:1.5〜3ヒロ サシエ:オキアミ マキエ:前回の余りエサ+パン粉2kg+ヌカ2kg
posted by tarumit at 08:19| 釣り

2014年06月25日

釣研グレ釣りオープン大会

6/22にTFCのサトシF君と釣研の大会に参加するため、小豆島まで行って来ました。当日はMFGの大会と重なってしまったのですが、前日のJCセミで尾鷲から帰って来て、自分の体力と準備の時間を考えて、近場である小豆島を選んだわけです。準備と言っても道具はJCのまま、マキエはJC、前々回のM1の余りや貰いもの(匂いが気になりますが...)で十分足りるのでさほど時間は掛かりません。それより溜まった仕事とチビの相手に時間が掛かり、仮眠も僅かしか出来ず、予想通り遅刻する始末です。何とか受付には間に合いましたが、疲労と睡魔でなかなか思考回路が回復しません。ぼーっとしながら抽選を済ませ、渡船乗り場に千鳥足で向かいます。因みに今回は参加者約100名を4船に分け、23p以上のグレ10枚までの総重量を横取り方式で順位を決めます。予選会ではありませんので、上位に入っても次の試合はありません。要するに賞品狙いの大会です。さて、私の乗った住栄丸は釣れていないと言われる小豆島北東部を目指します。お陰で疲労、睡魔に加えテンションも下がり始めます。船は金ヶ崎周辺で14人を降ろし、次に福田小島に向かいます。「北東」で2人を降ろし、いよいよ私の番です。私が上がった釣り場は「南のカド」と言う磯。ここで、これまで回復しなかった私の思考回路が完全復活、睡魔も吹っ飛びいつもの、いやいつも以上の私によみがえります。と言うのも同磯の選手が釣りガールなのです。JC予選の串本で、少し会話を交わした可愛らしい子です。こんな子の前で格好の悪い姿は見せれません。気合いが入るのは当然です。ただ、相手が女子と言うこともあり、なかなか体が動かず、口数が増えて行き、準備が遅れてしまいます。と言うことで開始は6時15分、まずは先端向き@からスタートです。

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潮は沖に出て行く絶好の流れです。まずは竿2、3、4本先と徐々に沖へ探って行きます。やはりオセン軍団は早朝から活発で、一瞬にしてサシエが取られてしまいます。となれば、やはり遠投しかありません。投点を更に沖へ移し、アタリを待ちますが、オセンの勢いが止まりません。潮の流れでマキエが沖に出て、オセンもそれに付いてどんどん沖にまで広がって行きます。この釣り方ではいつまで経ってもオセンの餌食となるため、一旦リセットします。もう一度多めのマキエを際に打ち、オセンを出来る限り寄せます。仕掛けを遠投し、暫く流してから沖にマキエを投入します。仕掛けの流れを何度か止めながら、遥か沖でマキエと同調させます。暫く待って仕掛けを回収するとサシエが残ってます。これを続けて行くとそのうち喰うと信じ、その後も試して行きます。開始1時間、沖60〜70m付近でようやくヒット。27pのキーパーサイズです。その後も単発で2枚追加しますが兎に角時間が掛かり過ぎます。若干潮の流れが変わったのを機に釣り方を変えてみます。投点を再び30m付近に戻し、際に集めたオセンをタテ撒きで沖へ移動させて釣るいつものパターンです。これでグレは釣れるのですが、どれも20p以下ばかりです。良型は居るはずなのですが、オセンとミニ木っ葉の勢いが強過ぎてなかなか中に入って来れない感じです。そこでガン玉を追加して一気に仕掛けを深くまで入れてみます。すると今度はベラのオンパレードです。サシエをエビやネリエに変えても効果がありません。考えた挙句、次に試したのはマキエとずらす釣り方です。沖へのマキエを弾丸で打ち、こぼれマキエの先端の更に2、3m先に仕掛けを入れて様子を伺います。すると、暫くしてようやく良型がヒット。無事タモに収まったのは値千金の30p。ようやくパターンが分かり、ここからキーパーサイズが連発します。5枚釣ったところで釣座交代です。

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今度はAに入りますが、いきなり潮が左へ飛んでます。更にすぐ後ろには大きな壁があり、遠投が出来ません。止む無く20m先を潮に乗せて探って行きますが、浅ダナでベラが連発します。1時間ほど経過しても何の変化も無いため、一旦釣りを中止して、海の状況を観察するために後ろの壁をよじ登ってみます。雨が降っているために、何度も足がスベリ滑落しそうになりましたが、何とか登頂成功。約20mの高さから海を見ると左側には幾つものシモリが点在しています。これがベラが釣れる原因です。再び釣座に戻り、ポイントを右側に絞って再開します。しかし、潮の流れが歩くスピードより速く、一瞬にして仕掛けが左のシモリ付近まで流されてしまいます。そうこうしているうちに、釣りガールが大物をヒット。キラッと光るその魚体にチヌだと分かります。彼女にとって、人生初のチヌとのことで、私も無視は出来ません。タモ入れを手伝い、無事に念願のチヌをゲットです。これまで、グレは1尾しか釣れておらず、元気のなかった彼女でしたが、初チヌゲットで笑顔があふれ、私もほっとします。

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その後はお互い沈黙の時間が続き、ノーフィッシュで終了です。結局、前半釣った8枚のみで、リミットメイクも出来なかったのですが、たまたま同エリアでの釣果が悪く、船内1位、総合4位と言うまずまずの結果で締めくくることが出来ました。

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やはり今回も上位者は小豆島南部に集中、30pクラスも数釣れたとのことでした。今回は前半では自分の釣りが出来たと思うのですが、後半は潮に翻弄され何も出来ずに終わってしまいました。今思えば、もっと色々とやり様があったと思うのですが、その時はその判断が出来なかったことが反省点です。それでも、体力気力の限界に近かった私を見事復活させて、この様な結果に導いてくれたのは紛れも無く釣りガールの○○ちゃんのお陰です。楽しい1日をありがとうございました。

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■ 釣果 ■
グレ20〜30cm 11尾(内規定サイズ24〜30p 8尾) チャリコ25〜28p 2尾
■ タックル ■
竿:0.8号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1.2号 針:グレ3号 ウキ:M-00、L-00
タナ:1.5〜3ヒロ サシエ:オキアミ、ムキ身、ネリエ マキエ:オキアミ1.5kg+余りエサ+パン粉1kg
posted by tarumit at 07:55| 釣り

2014年06月23日

シマノジャパンカップセミファイナル関西大会

6/21、待ちに待ったJCのセミファイナル出場のため尾鷲まで行って来ました。参加者は予選通過者16名とシード選手2名の計18名です。この中から3名が決勝に進むことが出来ます。規定寸法は23pで、5枚までの総重量を競います。まずは運命の抽選です。

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セミでは2勝が絶対条件となります。更に大差を付けなければ惜敗率の関係で勝ち残ることが出来ません。となれば、誰と対戦するかが重要な鍵となります。ゼッケン10番の私は第1試合で当たる9番の選手が誰なのか気になるところです。すると、ふと横を見ると9番の選手を発見。何と、シードの北条選手です。今回、一番当たりたく無いと思っていた方です。過去にも1度、別の大会で対戦して負けている相手です。ただ、逆に前回のリベンジのチャンスが得られたと割り切り、前向きに臨みます。
まずは第1試合。「なんでこんなベタ凪で無風なのにここなん?」と選手の殆どが首をかしげる中、船は小山に選手全員を降ろします。私も過去に1度だけ行ったことのあるエリアですが、はっきり言ってチヌ場です。湾内奥にあり、潮通しも潮の色も悪く、荒磯の雰囲気はゼロです。沖が荒れた時の退避場所のイメージが強かったのですが、まさかこんな穏やかな天候で、このエリアをセミの舞台にするとは拍子抜けしてしまいます。とは言え条件は皆同じ、やるしかありません。

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北条選手との戦いの場所は「ウキ島」と言う磯。釣座選択権の無い私は@からスタートです。足元から浅く、狙いは沖になります。境界線中央沖にシモリがあり、その左側を狙って行きます。ウキ00全遊動仕掛けで2ヒロから探って行きます。早速アタリがありますが釣れたのは赤ジャコ。その後も赤ジャコ連発で早々にシモリ際狙いを諦めます。今度は左沖を狙いますが、強烈な当て潮ですぐに際近くまで寄ってしまいます。際近くは浅いため、必ずと言っていいほど赤ジャコが釣れてしまいます。一方、北条選手はサシエが残りっぱなしとのことで状況は違う様です。開始30分、沈黙が破られます。沖を狙っていた北条選手が1枚目をヒット。続けて2枚目を釣り上げます。私も当て潮で苦戦していましたが、G6を打って仕掛けの馴染みを早くし、更に遠投で試すこと5分、ようやく1枚目がヒットします。その後も私、北条選手ともに2枚ずつ追加して前半戦1時間が終了です。Aは足元から深く、潮も沖に出ているため雰囲気は@よりマシです。しかし、こちらは何度試してみてもサシエが残りっぱなしです。仕掛けを深くまで入れるとたまにベラが釣れる程度です。それでも我慢して、潮のヨレや先ほど狙ったシモリの右側を重点的に探って行きます。するとようやく良型がヒット。根に潜ろうと必死に抵抗します。こちらもライトタックルなため無理も出来ません。時間を掛けゆっくり浮かせ始めます。浮いて来た魚を見てガッカリ。

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30pちょっとのチヌです。このサイズになるとグレと引きが良く似ているため、魚を見るまでは判別が着きません。気を取り直して再度同じ場所を狙うこと10分、ようやく本命ゲットですが、サイズが23pちょっとと微妙。その後、ライントラブルで10分ほど時間をロスして、結局4枚で終了。北条選手も@では釣果無く4枚対4枚で数ではイーブン。サイズ的にも殆ど変わらないのですが、若干私の方がスレンダーなグレばかりで、何と無く負けた感じです。

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第2試合は和歌山の吹揚選手との対戦です。釣り場は第1試合の磯より更に湾奥よりの「安全」と言う磯。書いて字の如く、荒磯感は全く無く、危険な雰囲気は感じられません。まずは湾奥よりの@からスタートします。ここは第1試合では見られなかったオセンが結構居ます。そのオセンに混じって木っ葉が湧いています。湾奥ではありますが、先ほどの磯よりかは活性が高そうで期待が持てます。マキエでオセンを右側に寄せ、左側の磯際近くを狙うとすぐにグレがヒットします。しかし15pほどのノンキーパーサイズ。その後も何度も試しますがノンキーばかりです。それならばと沖を狙ってみますが、今度はサバ、小アジが回って来て手も足も出ません。こうなれば沖を諦めて、仕掛け、サシエを工夫して際でキーパーを狙い続けます。何とか23p近いサイズを2枚キープして前半を終了。Aは少しでは有りますが、サラシも出て潮も動くため、こちらの方が雰囲気は良さそうです。しかし、こちらも釣れるサイズは15p前後ばかり。色々試しますがサシエが通るとベラが釣れてしまいます。残り20分、仕掛けを一気に変更します。ウキを3B、ガン玉を2B、G2、G4と打ち、沖の深場を探って行きます。サバもそこそこ回っていますが、何とかサシエは通ります。しかし、アタリがあっても釣れるのはベラやフグばかり。結局Aではキーパー無しで第2試合が終了です。結果は2対1で数では勝ちましたが、2人ともサイズが微妙です。

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港へ帰り、緊張の検量タイムです。まずは第1試合、私、北条選手、ともに1枚はじかれ3対3。ウエイトは私660g対北条選手895gで負けです。リベンジ達成は出来ませんでした。続いて第2試合、私、吹揚選手ともに全て規定寸法足らずの0対0でドローです。結局、1敗1引き分け、勝ち点1でセミファイナルは敗退です。3度目の挑戦でしたがまたも撃沈です。今回ファイナルを手にした方はこの3人です。

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西さん、岡本さん、根来さんです。ぜひともファイナルでは優勝目指して下さい。私もめげずに来年頑張ります。

■ 釣果 ■
第1試合:グレ22〜24cm 4尾 チヌ33p 1尾  第2試合:グレ20〜23p 3尾
■ タックル ■
竿:1号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1.2号 針:グレ3号 ウキ:M-00、M-3B
タナ:2〜5ヒロ サシエ:オキアミ、ボイル、ムキ身 マキエ:オキアミ3kg+前回の余りエサ+パン粉2kg+ヌカ2kg
posted by tarumit at 09:57| 釣り