2014年02月18日

妻鹿釣行第6弾

1月は一度も磯に行けなかったので、2月こそはと思っていたのですが、天候その他色々と都合が合わず月半ばを過ぎてしまいました。寒さに弱い私は、最高気温が10℃を下回る予報では、釣りに対する意欲も湧かず、ホームグランドである垂水でさえも全く足が向きません。お陰で冷凍庫にストックしておいたお魚達も無くなり、魚を主食にしている我が家では、とうとう「魚を買う」と言う緊急事態が起きています。これは何とかせねばと悩んだ挙句、釣りに行きたいと言うことよりも、食材を確保したいと言う思いでまたまた妻鹿に行くことになりました。と言うわけで前置きが長くなりましたが、昨日17日、TFCのせきやんさんと行って来ました。平日にもかかわらず、渡船乗り場には20名以上の釣り人が並んでいます。この時期、近場で確実にチヌが釣れる釣り場だけに、その人気は絶大です。

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5番に到着後、猛ダッシュで釣座を確保、何とかお目当ての北から2、3番目をゲットします。準備を済ませ6時45分よりいつもの全遊動仕掛けでチヌを狙います。しかし、開始早々から左へ激流が流れ、なかなか仕掛けが馴染まずに苦戦が続きます。そうこうしているうちに、周りではひっきり無しに竿が曲がっています。殆どの人が重い仕掛けできっちりとタナを決めて釣っていたので、私もウキを2Bに、タナを3.5ヒロに変更します。すると1投目からチヌがヒット。しかし、後が続きません。沖の潮はあまり動いていないのですが、際の潮が川の様に速く、幾らラインメンディングをしても追いつきません。そのため、仕掛けが引っ張られ、どうしても北側に東西に延びるテトラ際まで運ばれてしまいます。9時頃からようやく潮が緩み出しましたが、なぜかリズムに乗れず、釣果もなかなか伸びません。11時の時点で約半数以上の釣人が既に2ケタ釣果を達成しているにもかかわらず、北側に入った3人はまだ合計で7枚のみ。腕が悪いのか、チヌが居ないのかは分かりませんが、兎に角色々試してみても効果が出ないのです。そこでチヌ狙いを諦め、ダメ元でグレ狙いに切り替えます。マキエをテトラ際に打って様子を伺うと、大量のタナゴの中にグレと思われる魚体を発見。すかさず仕掛けを全遊動に替え、テトラ際ギリギリを探って行きます。すると、1匹のグレが一瞬姿を現し反転、と同時に一気にマーカーが走ります。際ギリギリを狙ったため、ハリスはズタズタになりましたが、何とか耐えて32pのグレをゲット。その後もタナゴと格闘しながら、何とかグレを追加していきます。潮が複雑なため、少しでも仕掛け投入点を間違えるとウキが引っ張られて沖に出てしまいます。際から1m以上離れるとグレが喰わないため、上手くサシエがテトラの穴に入る様に調整がしながらの釣りで、しかも掛けた瞬間に穴から引き離さないと根ズレでばらしてしまうため、兎に角神経を使います。結局、グレは13枚を釣り上げ、何とかお土産を確保してこの日の釣りを終了しました。チヌは中央から南側で良く釣れ、中には20枚釣っていた人もいました。グレは狙っている人が他には居なかったので状況は分かりませんが、際狙いで徹底すれば、そこそこ釣果は伸ばせそうです。

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■ 釣果 ■
チヌ32〜37cm 3尾 グレ27〜32p 13尾
■ タックル ■
竿:0.8号5.3m 道糸:1.7号 ハリス:1.2号 針:チヌ2号、グレ3号 ウキ:S-00、M-00、M-2B
タナ:矢引き〜4ヒロ サシエ:オキアミ マキエ:オキアミ3kg+集魚剤1.5袋+ヌカ5kg
posted by tarumit at 14:52| 釣り