2026年05月01日

垂水でグレ開幕戦

そろそろ垂水のグレも釣れ出す季節となりました。調査を兼ねて4月28日にアジュール東側(西5番)へ単独釣行。到着が遅れたため、角のポイントには既に釣師さんが居られたため、10mほど離れて午前9時過ぎにスタート。

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マキエを撒くと早速大量のオセンがお出迎え。サシエはアオサなので、お構い無しにオセン軍団のど真ん中に仕掛けを投入。すると、幸先良く1投目からグレがヒット。

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型は15pほどですが、とりあえずグレの顔が拝めたので一安心。その後もアタリはあるものの、アワセるタイミングが難しく素針連発。地上からは見えないですが、恐らく底付近で木っ端が湧いている模様。アオサを使う時は木っ端だと喰い込みが悪いため、なかなか針掛かりしません。型を狙うべく、少し沖を狙うと今度は極端にアタリが減ります。それでも辛抱して粘り、1時間後にようやく23pほどをゲット。

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その後も単発でグレは掛かり、昼頃から試しにオキアミにチェンジ。暫くして28pがヒット。沖を狙うとオセンもどんどん出るため更に遠投で狙います。時期的にまだそんなに沖に出ることは無いので、ダメ元で狙っていたのですが、突然強烈なアタリ。重量的にグレでは無く、チヌやマダイの様な引き方でもありません。ある程度寄せて来ると今度は右へ左へと走り出します。ボラ?青物?、兎に角魚だけは見たいと寄せますが、如何せん竿は柔らかく、ラインも細いため無理が出来ません。そうこうしているうちに、今度は太平の湯前のワンド内に突っ走って行きます。水道部にはロープが繋がれているため、竿も立てることが出来ず、また移動することも出来ません。ラインも出すことも出来ずに5番角で耐えていると突然軽くなります。「バレた〜」と思い仕掛けを回収していると、何やらラインがこっちに走って来ます。まだ魚は付いている様で向きを変えて再び沖に出ようとします。こうなればしめたもの。あとは魚が疲れるまで泳がせ、5分ほどかけてようやくランディング。

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まさかの大サバです。須磨界隈では釣れていると聞いていましたが、垂水周辺でも回遊しているのですね。これで大好物のしめ鯖が食べれると意気込んで、今度は味噌煮用にと2本目を狙いますが、アタリは1回きり。再びサシエをアオサに戻しグレを数枚追加で15時に終了です。

とりあえずグレに関しては、アオサで4枚、オキアミで2枚釣れました。終始浮いて来ることは無く、3ヒロ以上のタナで喰って来ました。浮いて来る様になれば、オキアミだけで勝負出来ると思います。

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■ 釣果 ■
グレ 20〜28p 6尾、サバ50p 1尾
■ タックル ■
竿:1号5m 道糸:1.5号 ハリス:1号 針:グレ3号
ウキ:M-G4→L-00 タナ:3〜4ヒロ
■ エサ ■
マキエ:余りエサ+オキアミ1s+パン粉1s+ヌカ2s
サシエ:アオサ、オキアミM
posted by tarumit at 13:40| 釣り

2026年04月24日

シマノJCクロダイ家島予選

先週の土曜日、TFCのせきやんさんと共にジャパンカップクロダイ予選に参加して来ました。参加者は100名弱、選手を4船に分け、各船の横取り方式で上位7名が岡山県牛窓で行われるセミファイナルに進むことが出来ます。

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競技説明を終え、午前6時過ぎに出船でのりくら渡船で西島へ向かいます。名礁「アシベ」から順次選手を降ろし、私は岡山から来られたIさんと共に湾奥の「森水産」と言う磯に上礁。

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潮通しの悪そうな磯ですが、チヌ狙いなのでそんなに気にはなりません。ただ、藻が少ないのが気掛かりですが。
前半に釣座優先権のある私は、移動が面倒なので船着き@からスタートします。コンクリートで足元が固められており、足場最高でクーラーに座りながら釣りが出来るため、老体の私にはもってこいの釣座です。

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相手選手は足場がガチャガチャしてて釣り難そうです。

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まずはウキ000に極小のガン玉を2個装着して沈め探りで狙って行きます。水深は10mほどある様で、仕掛けが底に着くまでかなり時間が掛かります。気が短い上に次第に潮が動き出し、なかなか底まで仕掛けが入らない状況にしびれを切らし開始1時間ほどで仕掛け変更。ウキを3Bに替え、ウキ止めを5ヒロに設定、仕掛けが立つとウキがシモる様にガン玉を調整して5ヒロから底までを探る戦法に変えてみます。すると1投目で念願の本命がヒット。

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型は規定サイズぎりぎりの30p。その後もパターンにはまり3連発。しかしどれも型が小さく、2枚のみキープ。同じ所をずっと狙っていたのですが、数は釣れても型が出ないため、ここで遠投を試みます。しかし、サシエは残りっぱなし。木っ端グレやフグが湧いている際も狙ってみますがここはサシエが秒殺で早々に断念。暫くすると潮も完全に止まり、風も無くまるで池の様な状況に。ここで再び全遊動沈め探りの仕掛けに戻し、何とか小型のチヌを追加して前半終了です。

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この時点で私4枚、Iさんはゼロです。後半の釣座優先権はIさんにあるので、てっきり交代するのかと思いきや、何やら良型を掛けてばらしたらしく、くやしいのでこのまま釣座変更無しで続けるとのこと。後半もシルバーシートで続けられることに安堵して10時40分、第2ラウンド開始。潮は相変わらず止まったままでアタリが完全に無くなります。あまりの長閑さに睡魔も襲って来てウトウト。10分以上放置していたでしょうか、久々の竿アタリで目が覚めます。

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この日、初めてコーンで釣れた38p。これでも乗っ込み期にしては小型ですが、私にとっては本日最長寸です。このチヌをきっかけに目覚めスッキリ、気合いを入れ直して戦闘モードに入りますが、そう簡単に連発しません。12時前に中層で25pほどのチヌがたまたま釣れたのを最後に、納竿までアタリ無く終了の13時40分を迎えます。

結局、何とか規定の5枚は揃えましたが、殆どが30p弱でトータル2830gほど。因みに相手選手は後半盛り返して3枚ゲット。しかもどれも40pオーバーでトータル4000gチョイ。私の方が2枚多いのに1.2sも少ないとは...
優勝は同船の選手で、何と5枚で10s超え。同じ数釣っても7s以上の差ってありえな〜い。
まあ、チヌの大会で規定数を揃えられただけでも私にとっはは上々の出来ですが。
また来年頑張ります。

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■ 釣果 ■
チヌ 24〜38p 7尾
■ タックル ■
竿:0.6号5m 道糸:1.7号 ハリス:1.5号 針:チヌ2号
ウキ:L-000→M-3B→L000 タナ:5〜6ヒロ
■ エサ ■
マキエ:オキアミ1.5s+アミエビ1s+集魚剤1.5袋+ヌカ3s+パン粉2s+前回の余りエサ
サシエ:オキアミLL、コーン、ネリエ
posted by tarumit at 23:41| 釣り

2026年04月15日

合格祝い旅行

早いもので我が家の一人息子もこの春からとうとう高校生。去年は受験勉強で1年間は殆ど家族で出掛けることも無く、1年間頑張ったご褒美に春休みを利用して旅行に行って来ました。我が家は節約家なので泊まりと言えば、国内の安宿か車中泊、もしくはキャンプなのですが、今回は嫁さんと子供の強いリクエストで海外に行くことに。

向かった先は「セブ島」。5泊6日の長旅です。余談ですが、実は出発前日の夜に私だけ行けないことが発覚。と言うのも嫁さんと子供はパスポートが無かったので今年に取得済。私は約10年前に取得していて、ぎりぎり残存期間があったのですが、これが大きな落とし穴だったのです。パッキングも済ませ、ネットを見ながら持ち物の最終チェックをしていると、「パスポート」と書かれた横にかっこ書きで「残存期間6ケ月以上」と書かれており、慌てて自分のパスポートを見ると何と2ヶ月しかなかったのです。その後、色々調べてみたのですが、5ヶ月半残っていても航空会社に搭乗拒否されたとか、航空会社はパス出来ても出国出来ないとか、最悪は何とか運良く出国出来ても入国出来ずに強制帰国されたり、色々ごねると数日間拘置所に送られるとか...フィリピンの治安はそんなに良くないので、外国人の入国審査は特に厳しいとのこと。「終わった」と思いました。結局、色々調べても抜け道は無く、行ける可能性は限り無くゼロに近い状態で、意気消沈で寝ることも出来ずに出発当日の朝を迎えました。

関空に到着して航空会社のチェックイン。恐る恐るパスポートを見せますが問題無くスルー。続いて出国審査。「???」と思うほどすんなりパスして飛行機に搭乗。眠いはずが、緊張が収まらずずっと起きたままです。そしていよいよ最難関の場所が近づいて来ます。

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向こうに見えるのがセブ島、橋が架かっている手前がマクタン島で空港がある島です。

セブに到着してから問題の入国審査。これも3分でパス。「?×100」で奇跡的にフィリピン入国を果たしました。丸1日間、生きた心地がしませんでしたがようやく解放されました。一体何を悩んでいたのでしょうか?

と言うことで前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。

1日目は空港からタクシーでセブ島へ向かいます。初日は街ブラ&買い物メインで市内中心部で泊まります。部屋から見た街の景色はこんな感じです。

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高層ビルの間にはスラム街が点在しています。

アジアのあるあるです。雨が降ったらショートしそうです。

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交通量がエグイです。信号が殆ど無いため早朝から夜までずっと渋滞しています。なのでやたらとバイクが多いです。

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「ジープニー」と言う乗り物です。手前2台、反対車線に5台、写真には写っていませんが、左右見渡す限り永遠に並んでいます。10人ほどが乗れる軽のロングで、道を歩いていると次から次へと「乗らないか?」と声を掛けられます。いわゆる「乗り合いバス」で、路線上であれば好きな所で降りられます。運賃は大体日本円で30円〜50円と格安。10分歩けば4、50台位声を掛けられて結構うっとうしいです。

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ホテル隣接のショッピングモール。

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物価は日本より安いです。缶ジュースは60〜70円、ビールは140円、スナック菓子は50〜100円で買えます。

2日目は空港のあるマクタン島へ移動します。セブCITYは殆どが市街地でリゾートを味わう場所は殆どありません。ビーチリゾートを楽しむなら、マクタン島に行かなければなりません。

3月30日からは、「Bluewater Maribago Beach Resort」で3泊します。

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今回の部屋はプールサイド。

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部屋から直でプールイン出来ます。

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ホテルのビーチです。

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湾内なのでそんなに透明度は高くありません。また遠浅で魚も殆ど居ません。

夜のプールです。暇なのでほぼ毎日入りました。

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朝食はビュッフェです。中国、韓国人観光客も多いらしく、フィリピン料理だけでなく、アジア各国の料理が並んでました。

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ホテルのビーチには魚が居ないので、オプショナルツアーで少し沖まで出てシュノーケリングをしました。

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手漕ぎボートで約10分。遊泳時間は1時間で1人4000円ほど。物価の安いフィリピンではちょっと高過ぎです。因みにセブ市民の平均月収が5万円ほどとのことなので、たった1時間で1週間分を稼いだことになります。やっぱり観光客はぼったくられますね。

ホテル内にはプールが3つあり、ここがメインプールになります。

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食事は朝食のみ付いているので、昼夜食は外食です。訳の分らん所に行くとぼったくられるので殆どファストフードで済ませました。フィリピンではマック同様人気なのが「Jollibee」と言うお店。

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ご覧頂く様にポテト、チキンに米が付きます。この米ですが、おにぎりの様に見えますが、握ってません。勿論タイ米です。因みにフィリピンではハンバーガーを頼んでも、パスタを頼んでも、セットで注文するとパンでは無く必ずと言っていいほど米が付きます。これにコーラが付いて350円ほど。

ファストフードに飽きたので、ホテル近くで日本人が経営していると言うレストランにも行きました。

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上がフィリピン風エビチリ。下がカツ丼。セブでやっとまともな米が食べれました。

あっと言う間の3日間でした。ひたすら街ブラと泳ぎました。他にすることがありませんから。

これで宿泊は終わりなのですが、帰りのフライトが午前2時50分。それまで暇を潰せないため、空港近くの安宿を借りて出発まで仮眠です。深夜0時過ぎにチェックアウトして空港へ。

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出発前はドタバタで色々ありましたが、何とかセブを満喫出来ました。日本との文化の違いは実に面白いですし、何より物が安いのが魅力です。ご参考までに初日泊まったホテル(東横イン)は朝食付きで3人で1万円しません。更に空港までの無料送迎バスまで付いてます。タクシーは10qで大体300円ほどです。マック等のファストフード店ではセットで高くても500円まで。大体300円ほどでお腹いっぱいになります。またフィリピン人は愛想が良く優しい人が多いです。英語の喋りもゆっくりで、単語さえ分かれば聞き取り易いです。

日本も暖かくなって来ましたので、そろそろ釣りにでも行こうかな。
posted by tarumit at 03:06| 旅行・観光