2025年12月11日

垂水 潮と風に苦戦

12月11日、単独でいつもの垂水西エリアにグレ狙いに行って来ました。この季節になると太陽の高度が低く、日中は5番からだと眩しくてウキが見えません。なので、当日は3番で釣座を構えるつもりでしたが、向かう途中で5番に2人のフカセ師を発見。良く見るとTFCメンバーのヤートさんとさわいちさん。お二人共長らくお会いしていなかったので、ご一緒するため5番へ変更します。暫く会話をして、角から3番目に入り9時過ぎにスタート。

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この日の本流は西流。この場合、5番角は比較的流れが穏やかで釣り易いのですが、2番目より西側は本流に向かって南東側に流れます。オセンが湧いている場合は、遠投で狙うことになるのですが、引かれ潮が強い場合は、あっと言う間に仕掛けが流され釣りになりません。オセンが沖に出なければ竿3〜4本先を狙え、約30秒ほどは流せるので釣れる可能性もあるのですが、如何せんこの日は西風も強く、マキエの精度はイマイチでオセンもずっと沖に留まる始末。また時折潮が複雑に流れ、場所によっては洗濯機状態でもうお手上げ状態です。隣の名手さわいちさんも苦戦されており、お互い単発では釣れてもなかなか釣果が伸ばせません。私は1時間半頑張って2枚釣ってギブアップ。これ以上釣れる自信も無く、逆光で正面が見え辛いこともあり思い切って3番へ移動します。

荷物が多いので一旦は躊躇しましたが、やはり来たからには魚は釣りたいです。頑張って移動して11時より再スタートです。本流の脇のヨレが狙える場所に釣座を構えます。5番にオセンが集まっているので、3番側は殆どいません。竿2本先に仕掛けを入れ、潮の止まる所で仕掛けを止めてアタリは穂先で取ります。すると1投目からグレがヒット。その後もほぼ入れ喰い状態であっという間に1時間が過ぎます。本流も多少緩み出すと、オセンも徐々に増え、若干釣り難くなりますが、左右に釣人が居ないため、ポイントを右へ左へと変えながら探って行きます。14時半を過ぎると本流の流れもほぼ止まり、グレのアタリが遠のいて行きます。マキエも残り僅かで、ほぼ諦めかけた時にラストヒット。

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その後数投してマキエも底を付いたので15時に終了です。

釣座を移動して正解でしたが、今度は西風を正面から受けて、身体が冷えました。
この日はつくづく感じました。潮と風はエサ取りよりも厄介です。

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グレはトップ5とチヌを持ち帰りました。

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■ 釣果 ■
グレ 20〜28p 23尾、チヌ 48p 1尾
■ タックル ■
竿:1号5m 道糸:1.5号 ハリス:1号 針:グレ3号
ウキ:L-00 ガン玉:G6→無し タナ:2〜3ヒロ
■ エサ ■
マキエ:オキアミ1s+パン粉2s+ヌカ3s
サシエ:オキアミM
posted by tarumit at 23:22| 釣り

2025年12月09日

淡路志筑でグレ狙い

12月7日、TFCメンバー5人と淡路志筑、通称「イオン裏」へグレ狙いに行って来ました。

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私はみんなの真ん中辺りで釣座を構え、午前8時半にスタート。

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まずは全遊動で探って行きますが、潮の流れが速く、すぐに隣の仲間の前まで流れてしまい、ちょうど仕掛けが馴染んだ頃に仕掛け回収しなければならず、なかなか思う様な釣りが出来ません。仲間の邪魔にならない様に遠投で流してもサシエが残るかフグに針を取られるかです。やはり、数日前の寒波の影響で水温が下がったからでしょうか、オセンは元気ですが、一向にグレが釣れる気配がありません。周りもたまに釣れている様ですが20p前後の木っ端ばかりです。サイズはともかくも、兎に角1尾釣りたい私は、仕掛けを入れるタイミング、マキエの打つ場所等、色々と試しながら1時間後にようやく1枚目をゲット。

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その後も単発で掛かるもののどれも20p前後ばかり。遠投で釣れない時はオセンを利用しながら釣るのですが、如何せん持って来たマキエの量が少なく、省エネ釣法では上手くオセンをコントロールしきれません。結局、前半は24pが最大でお昼休憩を取ります。

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みんなでカップラーメンを食べて13時半に再開。お昼も過ぎて水温も多少上がったと見て、再び遠投で探って行きますが、またまたフグの洗礼を受けます。辛抱して30分ほど続けましたが、1投ごとに針を取られ、この間だけでも10本以上交換です。
この日は15時半までと決めていたので、残り1時間になったところでポイントを竿3〜4本先前後に変更します。前半で節約したマキエがたくさん余っているので、マキエの連打でオセンを際に釘付け後、仕掛けが馴染んだ頃を見計らって3本先位まで走らせて行きます。するとオセン軍団がウキに近付いた時にアタリが出て27pをゲット。その後も24pまでが連発し、エサ切れで予定時刻に終了です。

全体的に数、型共に満足の行く結果ではありませんでしたが、久々にたくさんの仲間と会えて一緒に釣りが出来、楽しいひと時を過ごせたと言う意味では大変有意義な1日だったと思います。

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■ 釣果 ■
グレ 20〜27p 11尾
■ タックル ■
竿:1号5m 道糸:1.5号 ハリス:1.2号 針:グレ3号
ウキ:L-00 ガン玉:G7→無し タナ:2〜3ヒロ
■ エサ ■
マキエ:オキアミ1s+パン粉2s+ヌカ3.5s+集魚剤少々
サシエ:オキアミM
posted by tarumit at 23:23| 釣り

2025年12月05日

垂水西5番でグレ狙い

12月2日、久々に西5番で竿を出して来ました。3日から寒波が到来するとのことで、水温が下がらないうちにと中2日での釣行です。

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午前9時半に5番東角からスタート。沖の本流は東向きでかなり速いです。この流れの時はプール内の潮が南西方向に引かれます。オセンが沖に出ない場合は、仕掛けを引かれ潮に乗せて流せばいいのですが、あまり潮が速いとグレもマキエに着いて行かず、沖では全く喰ってくれません。また、引かれ潮で流れるマキエにオセンが着いて沖まで動くと手の打ちようがありません。この日はオセンは沖には出ないのですが、引かれ潮が思いの他速く、仕掛けが馴染む前に本流近くまで流れてしまいます。ガン玉を追加しながら調整して流して行きますが、徐々にオセンも沖へ移動し始め、打つ手が無くなって行きます。プール内から出る引かれ潮を避けるには少し右手(西側)に仕掛けを入れればいいのですが、他の釣人の邪魔になるためそれも出来ません。そんなこんなで1時間ほどは釣果無しです。

その後、本流の流れが緩み始めると、若干引かれ潮も弱くなり、ようやく単発でグレが釣れる様になります。ただまだ本調子では無く、本流の転流を待ちます。

お昼頃になると本流は東向き最強潮流になるのですが、この場合本流は一文字の南側を通る様になり、マリンピアと一文字の間は半転流が起きます。そうなると、プール内からの引かれ潮は完全に緩み、今度はゆっくりと西3番角に向けて(南南東方向)流れ始めます。これでようやく時合いとなります。潮が緩いため、オセンもどんどん沖に出る様になるため、ガン玉を外して遠投で狙います。正面に太陽があるため、海面が光りウキの位置を何度も見失ってしまいますが、アタリは穂先に出るため問題ありません。13時頃からはグレの型も良くなり、29〜31pが連発します。最後は垂水では珍しくキツ(イスズミ)を釣って14時半に終了です。

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3番と5番は狙うポイントはほぼ一緒なのですが、3番からだとあまり潮に左右されずに安定した釣果が期待出来ます。また西向きゆえに夕方まで粘らない限り逆光でウキを見失うことはありません。ただ、フェンスが高いため竿が扱い難いのと、海水が汲みにくいのが難点です。その点、5番はまだマシですが、潮の流れで釣果に差が出るため、その日の潮の流れを読んで、釣座を決める難しさがあります。

寒波後の水温低下でどれほどの影響が出るか分かりませんが、年内はまだまだグレは狙えるので、あと3、4回は釣行してみようと思います。

今回はトップ5のみ持ち帰りです。

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■ 釣果 ■
グレ 22〜31p 22尾(30pUP 3尾)、キツ 25sp 1尾
■ タックル ■
竿:1号5m 道糸:1.5号 ハリス:1号 針:グレ3号
ウキ:L-00 ガン玉:G6→無し タナ:2〜3ヒロ
■ エサ ■
マキエ:オキアミ1s+パン粉1.5s+ヌカ3s+集魚剤少々
サシエ:オキアミM
posted by tarumit at 10:52| 釣り