2021年12月07日

垂水西で五目釣り?

昨日はせきやんさんと半年振りに垂水西5番へグレ狙いに行って来ました。と言っても私の場合、あまり期待出来ない西5番で終日グレを狙う根気は無く、「保険」と言う意味でフカセ以外の釣りも試してみます。

現地到着は午前5時半。暗闇の中、夜が明けるまでまずはカゴ天秤仕掛けでアジを狙います。アタリは頻繁にはありませんが、何とか5匹を確保です。

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夜が明けてから沖向きに釣座を構え、アジをエサにアオリ狙い開始。せきやんさんも同時にフカセを開始します。

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せきやんさんがぽつりぽつりとグレを釣っている中、私の仕掛けには何らアタリはありません。青物も期待してタナを上げてみますがやはり反応はありません。

暫くすると沖向き一帯はサヨリに支配され、せきやんさんも苦戦されています。私も様子を伺うために9時頃からフカセを始めますが、全くサシエが通りません。仕掛けを重くして一気にサヨリの層を突破しても、その下にはフグが湧いていて1投毎に針が取られます。この状況に嫌気が差して30分ほどでフカセを断念します。

10時になり、ここまで一度もアタリの無いアオリ狙いを終了します。
暇潰しにプール内にマキエを打って、グレが居ないかを確かめてみます。すると、グレは出ませんが、代わりに無数のカタクチが湧き出します。これはいいお土産になると思い、おもむろにタモを出して捕獲開始です。目の粗いタモ網のお陰で掬っても半分以上は落ちてしまいますが、それでも15分ほどで数十匹を捕獲、内10匹をエサ用にキープ、残りはおかずとしてクーラーボックスへ。

今度はカタクチをエサにプール内でスズキを狙ってみます。するとすぐにアタリがありますがフッキングせず。その後も頻繁に当たるのですが、何度やっても針掛かりしません。もうこうなれば勝手に掛かるまで放置します。すると...

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何と釣れたのは25pほどのサバ。これはサイズが小さいのでリリース。その後もサバのアタリが続き、プール内を諦め、ダメ元で沖向きに狙いを変えます。

11時過ぎ、サヨリが飛び跳ねている場所を見つけ、その場所に仕掛けを入れてみると数秒で何かがヒット。ハネかと思われたのですが、左右に走る状況から青物確定。慎重にやり取りをして無事ランディング。

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メジロまではほど遠いサイズですが、期待していなかったので釣れただけラッキーです。アタリはこの1回限りで昼を迎え昼食タイム。

午後からはまだマキエが殆ど残っているため、フカセに専念します。まだサヨリは居るものの、午前中よりかは少し数が減っています。ただ、オセンが急に元気になり沖にどんどん出る様になります。オセンを避けるためあっちこっちに投点を変えますが、仕掛けが通るとサヨリが釣れてしまいます。ただ、沖で釣れるサヨリは型が良く、これはこれでお土産としてキープします。

13時半になり、そろそろ終盤。お土産はそこそこ確保は出来ていますが、この日のメインはあくまでグレ狙い。このままではまさかのボウズを喰らってしまいます。意地を見せたい所ですが、アジュールと違う状況に知恵が浮かばず一向にグレは掛かってくれません。一方、せきやんさんは終了間際に連チャンモードに。私の狙う更に沖を狙っている様で、私もならって大遠投。すると、ここから一気に連続ヒット。何とか7枚を釣って全日程を終了です。

色々とやり過ぎて兎に角慌ただしい1日でしたが、何とかお土産は確保出来ました。カタクチ70匹、サヨリ2匹、小アジ5匹、グレ1匹、ツバス1匹、五目お土産達成です。

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■ 釣果 ■
グレ 20〜27p 7尾、ツバス42p 1尾
■ タックル (フカセ)■
竿:1号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1号 針:グレ3号
ウキ:M-00、M-0 ガン玉:無し、G6 タナ:1〜2ヒロ
■ タックル (ノマセ)■
竿:2号5m 道糸:3号 ハリス:2.5号 針:チヌ3号
ウキ:M-2B ガン玉:B タナ:2〜3ヒロ
■ エサ(フカセ) ■
マキエ:オキアミ1s+パン粉2s+ヌカ3.5s
サシエ:オキアミM
posted by tarumit at 11:45| 釣り

2021年12月02日

六甲登山

チビの自然学校の代休で、火曜日は久々に家族で出掛けて来ました。お出掛けと言っても、今回はチビのトレーニング、我々老夫婦の運動不足解消を目的に六甲山へ登山に行って来ました。コースは芦屋川からロックガーデンを経由、最高峰を超えて有馬に抜ける定番ルート。距離約11q、所要時間休憩無しで4時間ほどの行程です。

本来は電車で阪急芦屋川まで行き、ゴールの有馬からは電車やバスを乗り継いで帰宅するのが一般的。しかし車好きな我が家はちょっとイレギュラーな方法で行くことにします。

まずは車で有馬まで行き、そこでパーキングに入れます。有馬からはバスで阪急夙川駅へ向かい、今度は電車で芦屋川へ。下山後は有馬から車で帰ると言うパターンです。

午前5時40分、自宅出発。一般道を走って有馬へ向かいます。早朝、ラッシュ前と言うことで余裕で車を走らせていたのですが、なぜか殆どの信号が赤でなかなか前に進みません。何とか、バスの発車ぎりぎりで有馬に到着。

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有馬で一番安い駅前のコインパーキング(平日1日500円)に入れ、バス停へ。

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ここでトラブル発生。久々に履いた嫁さんの登山靴が劣化でソールがめくれ悲惨な状態に。登山が出来る状態ではありませんが、とりあえずバスに乗車。バス乗車中に対策を考えます。

7時半に阪急夙川駅到着。やはりこのままの状態では登山が出来ないため、駅前のダイエーが開くまで暫くマックで朝ご飯&暇潰し。開店後、すぐに適当な靴を買い、急いで電車で芦屋川へ。

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9時半登山開始。この時点で既に予定より1時間半遅れです。速足で住宅街を抜け「ロックガーデン」の入り口へ。

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時期的には少し遅いですが、紅葉がきれいです。続いて「高座の滝」。

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ここからロックガーデンに入ります。

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鎖場を超えてようやく10時半に「風吹岩」へ到着。ハイペースで登ったお陰で1時間遅れまで縮めます。

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「風吹岩」からは緩やかなアップダウンが続きます。暫くして今度はチビにトラブル発生。前日の雨で一部登山道にぬかるみが出来、そこに片足が足首まで完全にはまって抜けなくなります。靴下も靴もドロドロ、寒さで足も痺れています。当然ながら替えの靴も靴下も無く、乾かす時間も無いのでチビには申し訳なかったのですが、我慢して先に進んでもらいます。

何とかチビに耐えてもらって「雨ヶ峠」に到着。

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次の目的地まではほぼ下りが続きます。私もここまで必死で登って来たのでようやく心身的に余裕が出来ます。しかし、今度は私にトラブル発生。下りになり体が冷えたせいか、突然足に痙攣が起きます。しかも両足交互に起きて前に進むことも出来ません。こんな山中で身動きが取れなくなると、例え六甲山と言えど、大きなトラブルに繋がります。ここは時間を掛けて足をカイロで暖め、マッサージをして騙し騙しで前に進みます。また、途中住吉川を渡る際に増水した川に再びチビがはまり、今度は両足がビショビショに。兎に角トラブルが続きます。

「雨ヶ峠」から「本庄橋跡」までは予定の倍の時間を掛けてようやく到着。

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ちょうどお昼になったためここで昼食を取ります。コンロで暖を取って時間を掛けて足をほぐして行きますが、動くとやはり両足の太もも、ふくらはぎ、とあちこちで痙攣が起きます。ひどい時は両足同時に痙攣が起き、痛くて立つことも出来ません。ここで六甲登山を断念、芦屋の奥池に抜けてバスで有馬へ向かう行程に変更します。ネットでバスの時刻を調べると、何と平日は運休とのこと。

ただでさえ遅れている所にアクシデントの連続。芦屋へ戻るより山頂を目指す方が距離的にも時間的にも少ないため、ここで前進を決意。休憩を取って少しマシになれば進み、痙攣が起きればマッサージ休憩を入れながら、何とか辛抱して山頂を目指します。

半泣きになりながら予定時間を大幅に超えて山頂麓の「一軒茶屋」に到着。

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標高880m。予定ではここから「最高峰」までを往復するところでしたが、時間的、体力的にも無理とのことで断念。ここから有馬まではひたすらなだらかな下りなので、足への負担も少ないため強行前進。途中数回マッサージを入れながら、何とか予定の2時間遅れで15時30分、有馬温泉到着です。

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たかだか六甲山となめていましたが、アクシデントを乗り越えての完歩に感動もひとしおでした。

その後は荷物を車に預け、「金の湯」でひとっ風呂。

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これで体力は復活。足の痙攣は収まりませんが...

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学生時代の部活で何度も登った六甲山。当時は30s近くの荷物を余裕で担いで登りました。あれから38年、ここまで体力が落ちているとは... ちょっとショックです。

話は元に戻りますが、出発後不思議な位引っ掛かった赤信号。足に関して3人に其々違ったアクシデント。何かの暗示だったのかもしれません。
posted by tarumit at 20:47| 登山

2021年11月30日

アジュール舞子K

先日の大サバ釣行から一夜明けての強行グレ狙い。疲れが取れておらず、朝も寝坊して現地到着は午前8時。たまたま先に来ていたせきやんさんの隣が空いていたので、入れて頂き8時過ぎにスタート。

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この日は午前中が東流ですが、長潮のため流速は穏やかです。そのためいつもの当て潮もさほどきつく無く、オセンも結構沖にまで出て行きます。オセンの先に一瞬グレは出ますが型が小さい様なので、まずは遠投で狙うとすぐに1枚目がヒット。その後もコンスタントにグレが掛かり、開始1時間で2ケタ達成。その間、33、31pの良型も出ます。

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しかし、調子が良かったのは序盤だけ。潮が緩み出すと遠投では全く喰わなくなり、徐々に投点を手前に変えて行きます。これで単発でグレは拾えるのですが、浅ダナでは25p前後しか掛かりません。試しに仕掛けを深く入れても、たまにチャリコが釣れるだけでサシエは残りっぱなしです。隣のせきやんさんも深ダナを探って、チヌやアイゴを釣って楽しんでいます。

午後からは潮が殆ど動かなくなると、竿2〜3本先に木っ端が湧き出します。暇潰しに矢引でこれを狙いますが、全くサシエに見向きもしません。ハリスを落としたり、小針に変えたりむき身を使っても、殆ど効果無く、最後は疲れ果てて14時にギブアップです。

この日はお昼前から潮が緩み出すと同時に、沖にサヨリの大群が押し寄せ、更にそのサヨリの群れが時々水面を飛び跳ねていたので青物も回っていたのかもしれません。潮が動かない上にこの様な状況からグレも沖に出なくなったものと予想されます。

いつものことながら釣り易いと釣果↓、釣り難い状況だと釣果↑と言う感じです。いつ来てもほんとに厄介な釣り場です。

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今回は冷凍庫に大量のサバが眠っているため、グレは30pUPの2枚のみ持ち帰りです。

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■ 釣果 ■
グレ 23〜33p 16尾(30pUP 2尾)
■ タックル ■
竿:1号5.3m 道糸:1.5号 ハリス:1.2号→1号 針:グレ3号
ウキ:M、L-00 ガン玉:無し タナ:矢引〜4ヒロ
■ エサ ■
マキエ:オキアミ1s+パン粉2.5s+ヌカ4s
サシエ:オキアミM
posted by tarumit at 13:27| 釣り